【Edge】印刷時にEdgeで白黒変換する設定手順とトナー節約の活用テクニック

【Edge】印刷時にEdgeで白黒変換する設定手順とトナー節約の活用テクニック
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EdgeでWebページを印刷する際、カラー印刷になってしまいトナーの消費が気になることがあります。

この問題を解決するには、Edgeの印刷設定で白黒印刷に変換する機能を利用します。

この記事では、Edgeで白黒印刷を設定する具体的な手順と、トナー節約に繋がる活用テクニックを解説します。

【要点】Edgeで白黒印刷を設定しトナーを節約する方法

  • 印刷ダイアログの「カラー」設定変更: 印刷プレビュー画面でカラー印刷から白黒印刷に切り替える最も簡単な方法。
  • プリンタードライバーの設定変更: OSのプリンター設定から、Edgeだけでなく他のアプリケーションでも白黒印刷をデフォルトにする方法。
  • Edgeの「印刷」機能の活用: Webページ印刷時に、Edgeの印刷機能で直接白黒設定を行う手順。

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Edgeの印刷機能で白黒印刷に変換する

EdgeでWebページを印刷する際、印刷ダイアログから直接白黒印刷に設定できます。

この方法は、一時的に白黒印刷したい場合に便利です。

  1. 印刷したいWebページを開く
    Edgeで印刷したいWebページを表示します。
  2. 印刷メニューを開く
    キーボードでCtrl+Pを押すか、Edgeの右上にある「・・・」メニューから「印刷」を選択します。
  3. プリンターを選択する
    表示された印刷プレビュー画面で、使用するプリンターが選択されていることを確認します。
  4. カラー設定を変更する
    プリンター設定の項目の中に「カラー」または「色」といった項目があります。これをクリックし、「白黒」または「グレースケール」を選択します。
  5. 印刷を実行する
    設定が完了したら、「印刷」ボタンをクリックします。
お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

プリンタードライバーで白黒印刷をデフォルトにする

毎回Edgeの印刷設定で白黒に切り替えるのが手間な場合は、プリンタードライバーの設定を変更します。

この設定を行うと、Edgeだけでなく、他のアプリケーションから印刷する際も白黒印刷が優先されます。

  1. Windowsの設定を開く
    スタートメニューから「設定」(歯車アイコン)をクリックします。
  2. 「Bluetoothとデバイス」を選択
    Windows 11の場合は「Bluetoothとデバイス」、Windows 10の場合は「デバイス」を選択します。
  3. 「プリンターとスキャナー」を開く
    左側のメニューから「プリンターとスキャナー」を選択します。
  4. 利用中のプリンターを選択
    印刷設定を変更したいプリンターの名称をクリックします。
  5. 「印刷設定」を開く
    プリンターの管理画面が表示されたら、「印刷設定」または「プリンターのプロパティ」といった項目をクリックします。
  6. 印刷品質または基本設定タブへ
    プリンタードライバーの設定画面が開きます。タブの中から「印刷品質」「基本設定」「詳細設定」など、印刷設定に関わる項目を探します。
  7. グレースケールまたは白黒印刷を選択
    「カラーモード」「印刷モード」などの項目で、「グレースケール」「白黒」「モノクロ」などを選択します。
  8. 設定を保存する
    「適用」または「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。

Windows 10でのプリンター設定の代替手順

Windows 10では、コントロールパネルからプリンター設定を開くこともできます。

  1. コントロールパネルを開く
    スタートメニューで「コントロールパネル」と検索して開きます。
  2. 「デバイスとプリンター」を選択
    「ハードウェアとサウンド」の下にある「デバイスとプリンター」をクリックします。
  3. プリンターを右クリック
    利用中のプリンターアイコンを右クリックし、「印刷設定」を選択します。
  4. 上記「印刷品質または基本設定タブへ」以降の手順を実行
    以降はWindows 11と同様の手順で設定を行います。

トナー節約のためのその他の活用テクニック

Edgeで白黒印刷を設定する以外にも、トナーを節約するためのテクニックがあります。

印刷プレビューで不要なページを削除する

Webページによっては、ヘッダー、フッター、広告、関連リンクなどが印刷範囲に含まれることがあります。

印刷ダイアログのプレビュー画面で、不要な部分が表示されていないか確認し、必要に応じて印刷範囲を調整します。

  1. 印刷ダイアログを開く
    Ctrl+Pなどで印刷プレビューを表示します。
  2. プレビューを確認する
    印刷される内容をプレビュー画面で確認します。
  3. 「もっと見る」を展開
    プリンター設定の中に「もっと見る」という項目があれば展開します。
  4. 「ページ」項目で範囲指定
    「ページ」の項目で、「すべて」ではなく、印刷したいページ番号のみを入力したり、「カスタム」で範囲を指定したりします。
  5. 不要な要素の非表示
    一部のプリンタードライバーでは、「ヘッダーとフッターを印刷しない」といったオプションがあります。

Edgeの「リーダーモード」を活用する

記事コンテンツなど、本文のみをきれいに印刷したい場合に有効です。

リーダーモードは、Webページから広告やナビゲーションなどの不要な要素を排除し、本文だけを読みやすいように表示する機能です。

  1. リーダーモードを有効にする
    Edgeのアドレスバーの右端にある「リーダーモード」アイコン(開いた本の形)をクリックします。
  2. リーダーモードで印刷
    リーダーモードが表示されたら、Ctrl+Pで印刷ダイアログを開き、白黒設定などを適用して印刷します。

印刷前にWebページをPDFに保存する

印刷前に、WebページをPDFファイルとして保存するのも有効な手段です。

PDFに保存する際に、Edgeの印刷機能で白黒設定を適用したり、不要な要素を排除したりできます。保存したPDFは、後で必要に応じて印刷できます。

  1. Webページを開き印刷ダイアログを表示
    Ctrl+Pで印刷プレビューを開きます。
  2. プリンターを「Microsoft Print to PDF」に選択
    プリンターの選択肢から「Microsoft Print to PDF」を選びます。
  3. 白黒設定などを行う
    必要であれば、ここでカラー設定を白黒に変更します。
  4. 「印刷」をクリックしてPDFとして保存
    「印刷」ボタンをクリックすると、PDFファイルとして保存する場所とファイル名の入力を求められます。

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EdgeとChromeの印刷設定の比較

項目 Edge Chrome
白黒印刷設定 印刷ダイアログで直接設定可能 印刷ダイアログで「グレースケール」を選択
プリンタードライバー設定 OSの設定から変更可能 OSの設定から変更可能
リーダーモード 搭載あり 搭載なし(拡張機能で代替可能)
PDF保存機能 「Microsoft Print to PDF」で標準搭載 「PDFに保存」機能で標準搭載

EdgeとChromeでは、印刷ダイアログの操作性や搭載機能に若干の違いがあります。

Edgeにはリーダーモードが標準搭載されている点が、コンテンツ印刷において利便性を高めます。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。