日本語テキスト整形・変換ツール(全角半角・改行・空白を一括処理)

無料・登録不要・ブラウザ内処理

文章を貼り付けて、必要なところだけすぐ整形

日本語の文章を貼り付けるだけで、全角半角変換、ひらがな・カタカナ変換、改行・空白の削除、重複行の整理、並べ替え、連番、複数文字列の置換をまとめて処理できる無料ツールです。

入力内容を送信しない自動保存しない元の文章を保持TXT保存対応

このツールを使うにはJavaScriptを有効にしてください。

1

文章を入力する

直接入力するか、TXT・MD・LOGファイルを読み込めます。



0文字・0


0文字・0


空白を除く文字数0
UTF-8容量0 bytes
入力文との差±0

2

目的から選ぶ

意味を変えにくい安全な処理だけを組み合わせます。



3

処理を選ぶ

クリックした順番で変換結果に適用されます。何度でも元に戻せます。

全角・半角・かな





空白・改行






行の整理・並べ替え






複数の文字列を一括置換


複数ルールは上から順に適用します。正規表現を使う場合、置換後の文字では $1 などのキャプチャを利用できます。

文章を入力すると、変換結果が右側に表示されます。





入力内容は外部へ送信されません。変換はこの画面を開いているブラウザ内で行われ、自動保存もしません。会社の文書を扱う場合は、所属組織の情報管理規程を優先してください。

日本語テキスト整形・変換ツールでできること

メール、Word、PDF、Webページ、チャット、Excelなどから文章をコピーすると、全角と半角の混在、不自然な改行、行末の空白、重複行が入り込むことがあります。本ツールは、文章の意味を人間の代わりに書き換えるものではなく、文字と行の状態を決められたルールで整えるためのツールです。処理内容を自分で選べるため、必要な部分だけを変換できます。

文章は入力欄へ貼り付けた時点で変換結果欄にも複製されます。その後、「全角英数・記号を半角」「行頭・行末の空白を削除」などをクリックすると、結果欄へ順番に反映されます。元の文章は入力欄に残るため、変換しすぎた場合は「入力時の文章に戻す」で最初からやり直せます。

主な変換機能と使い分け

機能 処理内容 主な用途
全角英数・記号 → 半角 ABC、123、@などをABC、123、@へ変換します。 メールアドレス、URL、商品番号、社員番号の表記統一
半角カナ → 全角カナ テキスト、ガイドなどをテキスト、ガイドへ変換します。 古いシステムやCSVからコピーしたカナの修正
ひらがな・カタカナ変換 文字種を相互変換します。長音記号や記号はそのまま残します。 商品名、索引、検索語、読み仮名の表記統一
行頭・行末の空白削除 各行の先頭と末尾にある半角・全角空白、タブを削除します。 一覧、議事録、コピーした表の余分な余白除去
空行を削除 文字がない行をすべて削除します。 名簿、URL一覧、商品一覧の詰め直し
重複行を削除 完全に同じ行は最初の1行だけを残します。 重複したメールアドレス、キーワード、ファイル名の整理
行の並べ替え 日本語環境の比較規則を使い、数字を考慮して昇順・降順に並べます。 項目名、コード、見出し、名前の一覧整理
複数文字列置換 最大10件の検索・置換を上から順に一括適用します。 部署名、旧名称、記号、定型表現のまとめて修正

失敗しにくい文章整形の手順

  1. 元の文章を残す: Wordやメールなど、元データを閉じる前にコピーを残します。本ツールは入力欄にも元の文章を保持します。
  2. 文字種を先にそろえる: 全角英数、半角カナ、全角空白など、検索や並べ替えに影響する文字を先に統一します。
  3. 空白と改行を整える: 行頭・行末の空白、空行、改行の順に処理します。改行削除は段落の境界も消すため、最後に結果を確認します。
  4. 重複削除や並べ替えを行う: 重複行の判定は完全一致です。空白や文字種が違う行は別の行として扱われます。
  5. 固有名詞と数字を確認する: 社員番号、商品コード、型番、日付、URL、メールアドレスが意図どおり残っているか確認してからコピー・保存します。

「改行削除」と「空行削除」は結果が異なります

空行削除は、中身のない行だけを消し、文章の各行は残します。一方、改行削除は行と行の境界そのものを消して文章を連結します。PDFからコピーした文章のように、表示幅の都合だけで不自然な改行が入っている場合は改行削除が役立ちます。しかし、箇条書きや段落を含む文章に実行すると、別々の項目までつながります。

英語の文章では、改行をそのまま削除すると単語同士が連結する場合があります。その場合は「改行 → 半角空白」を使用してください。日本語と英語が混在する資料では、変換後の文章を読み直すことが重要です。

Unicode互換文字の標準化について

「互換文字を標準化」はUnicodeのNFKC正規化を使用します。全角英数や半角カナだけでなく、丸数字、ローマ数字、単位記号なども一般的な文字列へ変わることがあります。たとえば、見た目を保つことが重要な商品名、型番、法令番号、学術記号には適さない場合があります。まず通常の全角半角変換を使い、必要な場合だけ互換文字の標準化を実行してください。

文章やファイルをサーバーへ送信しません

入力、変換、文字数集計、TXTファイル作成は、すべて利用中のブラウザ内で実行します。選択したTXT・MD・LOGファイルの内容を超解決のサーバーへアップロードする処理はありません。また、入力内容をブラウザの保存領域へ自動保存しません。ページを閉じたり再読み込みしたりすると、画面上の作業内容は失われます。

機密文書や個人情報を扱う場合でも、組織によっては外部Webサイトの使用自体が制限されています。「ブラウザ内処理」は社内規程への適合を保証するものではありません。会社の端末利用規程、情報持ち出し規程、ブラウザ利用ルールを必ず優先してください。

よくある質問

入力した文章は保存されますか?

保存されません。入力内容はブラウザ内のメモリ上だけで扱い、自動保存やサーバー送信を行いません。再読み込みやタブを閉じる前に、必要な結果をコピーまたはTXT保存してください。

WordやExcelから直接貼り付けられますか?

文字としてコピーできる内容は貼り付けられます。ただし文字色、フォント、表、画像、セル結合などの書式は保持しません。Excelの行列を保って整理する場合は、Excel・CSVデータ修復/整形ツールを使用してください。

重複行はどのように判定しますか?

行全体の完全一致で判定し、最初に現れた行を残します。前後の空白、全角半角、大文字小文字が異なる行は別の行です。必要に応じて文字種と空白を先に統一してください。

改行を削除しても段落を残せますか?

「改行を削除して連結」はすべての改行を対象にします。段落を残したい場合は、先に空行を目印となる文字列へ置換するなど、複数置換と組み合わせてください。変換後は必ず段落境界を確認してください。

正規表現とは何ですか?

文字の並び方をパターンで指定する方法です。日付、数字、行頭などをまとめて検索できます。通常の文字列置換では「正規表現を使う」をオフにしてください。無効なパターンの場合は、文章を変更せずエラーを表示します。

何文字まで処理できますか?

安定してブラウザ内処理を行うため、入力は50万文字まで、TXT・MD・LOGファイルは2MBまでです。非常に長い文書は章やセクション単位に分けて処理してください。

文字化けした文章を修復できますか?

このツールは、正しく読み取れた文章の表記や改行を整えるものです。文字コードの誤判定で文字化けしたCSVは、Excel・CSVデータ修復/整形ツールでUTF-8またはShift_JISを指定してください。

スマートフォンでも使えますか?

使用できます。画面幅が狭い場合は入力欄と変換結果欄が縦に並びます。大量の文章や複数置換は、コピーと結果確認がしやすいPCでの利用を推奨します。