【iPhone・iPad】iPhoneの写真アプリで「メモリー」のBGMを変更するカスタマイズ方法

【iPhone・iPad】iPhoneの写真アプリで「メモリー」のBGMを変更するカスタマイズ方法
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iPhoneやiPadの「写真」アプリに搭載されているメモリー機能は、過去の思い出を自動でまとめてくれる便利な機能です。

しかし、自動で選ばれるBGMが好みに合わないと感じる場合もあります。

この記事では、メモリーのBGMを好みに合わせて変更し、よりパーソナルな思い出のスライドショーを作成するカスタマイズ方法を詳しく解説します。

【要点】iPhone・iPadのメモリーBGM変更のポイント

  • メモリーの編集画面: メモリーの再生中に編集ボタンからBGM変更ができます。
  • サウンドトラックとミュージック: 内蔵BGMの「サウンドトラック」と、Apple Music連携の「ミュージック」から選択できます。
  • Apple Musicサブスクリプション: 自分のミュージックライブラリの曲を使うにはApple Musicへの登録が必要です。

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iPhone・iPadのメモリー機能とBGM変更の概要

iPhoneやiPadの「写真」アプリには「メモリー」機能が搭載されています。この機能は、過去に撮影した写真やビデオを、日付や場所、写っている人物などの情報に基づいて自動で選び、テーマに沿ったスライドショーとしてまとめてくれるものです。メモリーにはBGMが自動で追加され、思い出をより魅力的に演出します。

しかし、自動選択されたBGMが必ずしも自分の好みに合うとは限りません。そのような場合、BGMを別の曲に変更できます。BGMの変更は、メモリーの雰囲気や感情を表現するために重要なカスタマイズです。iOS 15以降では、メモリーの見た目やBGMの選択肢がさらに豊富になりました。

標準で用意されているBGMだけでなく、Apple Musicのサブスクリプションに登録している場合は、自分のミュージックライブラリから好きな曲を選んでBGMに設定できます。これにより、よりパーソナルなメモリーを作成できます。この操作は、特別な準備は不要です。iPhoneまたはiPadが最新のiOSまたはiPadOSにアップデートされていることを確認してください。古いバージョンのiOS/iPadOSでは、機能が一部異なる場合があります。

iPhone・iPadの写真アプリでメモリーのBGMを変更する手順

ここでは、iPhoneまたはiPadの「写真」アプリで、メモリーのBGMを好みの曲に変更する詳細な手順を解説します。この手順は、iOS 15以降のバージョンを前提としています。

  1. 写真アプリを開く
    iPhoneまたはiPadのホーム画面から「写真」アプリのアイコンをタップします。
  2. 「For You」タブを選択する
    画面下部にあるメニューバーから、ハートマークのアイコンの「For You」タブをタップします。このタブには、メモリーや共有アルバムの提案が表示されます。
  3. メモリーを選択して再生する
    「メモリー」セクションの中から、BGMを変更したいメモリーをタップして再生します。メモリーは通常、日付や場所、テーマごとに自動で作成されています。
  4. 編集モードに入る
    メモリーが再生されたら、画面の任意の場所を一度タップします。すると、画面の上下にコントロールが表示されます。右下にある「…」アイコンをタップします。表示されるメニューの中から「メモリーを編集」を選択します。
  5. ミュージックアイコンをタップする
    編集画面に切り替わったら、画面下部にある「ミュージック」アイコン(音符のマーク)をタップします。このアイコンをタップすると、BGMの選択肢が表示されます。
  6. BGMのカテゴリを選択する
    「サウンドトラック」または「ミュージック」の項目が表示されます。「サウンドトラック」は写真アプリに内蔵されている、Appleが厳選したBGMコレクションです。一方、「ミュージック」からはApple Musicのサブスクリプションを利用して、自分のミュージックライブラリから好きな曲を選べます。
  7. BGMを選ぶ
    「サウンドトラック」を選択した場合、ジャンルやムードに合わせて表示される様々な曲の中から好みのものをタップして試聴します。試聴中に気に入った曲があれば、そのまま選択します。「ミュージック」を選択した場合は、「ミュージックを開く」をタップし、Apple Musicアプリに移動してライブラリから曲を選びます。選んだ曲をタップすると、メモリーのBGMとして設定されます。
  8. 変更を適用して保存する
    選択した曲がメモリーに適用されたら、編集画面に戻ります。画面右上の「完了」をタップして、BGMの変更を保存します。これにより、次回からそのメモリーは新しいBGMで再生されます。

メモリーのBGMカスタマイズに関する注意点

メモリーのBGMをカスタマイズする際には、いくつかの注意点や知っておくべきことがあります。これらを理解することで、よりスムーズに理想のメモリーを作成できます。

Apple Musicのサブスクリプションについて

「ミュージック」から自分のライブラリにある曲を選んでBGMに設定する機能は、Apple Musicのサブスクリプションに登録している場合にのみ利用できます。サブスクリプションがない場合は、「サウンドトラック」に用意されたBGMの中から選択してください。Apple Musicは有料サービスですが、新規登録者向けに無料トライアル期間が提供されている場合があります。試用期間中に好みの曲を見つけ、BGMとして設定することも可能です。

BGMの長さとメモリーの同期

選択したBGMの長さは、メモリーの再生時間に合わせて自動的に調整されます。曲がメモリーよりも長い場合は途中でフェードアウトし、短い場合はループして再生されることがあります。これは、メモリーの映像とBGMが最適に同期されるように設計されているためです。手動で曲の開始位置を微調整する機能は提供されていません。

メモリーのテーマとBGMの自動選択

iOS 15以降では、メモリーのテーマに合わせてBGMが自動的に選ばれる「メモリーミックス」機能が強化されました。BGM変更時に、複数の「メモリーミックス」から選んで試すこともできます。メモリーのテーマを変更すると、BGMもそれに合わせて最適化されたものが提案されるため、テーマとBGMの組み合わせを試してみるのも良い方法です。

メモリーが作成されない場合の確認点

メモリー機能は、写真やビデオの数、撮影場所のGPS情報、日付の分散、写っている人物などの情報に基づいて自動的に作成されます。十分な写真やビデオがない場合、または情報が少ない場合は、メモリーが生成されないことがあります。また、プライバシー設定によっては、写真アプリが位置情報や人物の認識データにアクセスできないため、メモリーが作られない可能性もあります。iPhoneの「設定」アプリから「プライバシーとセキュリティ」→「写真」または「位置情報サービス」を確認してください。

メモリーの共有とBGM

作成したメモリーを共有する際、BGMも一緒に共有されます。ビデオファイルとしてエクスポートされるため、共有相手も設定したBGM付きでメモリーを視聴できます。ただし、著作権保護されたApple Musicの曲をBGMに設定した場合でも、共有されるメモリーには曲が埋め込まれます。個人利用の範囲であれば問題ありませんが、公衆送信など著作権に抵触するような利用は避けてください。

BGM変更の保存と元に戻す方法

一度BGMを変更して「完了」をタップすると、その設定が保存されます。もし元のBGMに戻したい場合は、再度メモリーの編集画面に入り、BGM選択画面で「サウンドトラック」の中から元のBGM、または「オリジナル」などの項目があればそれを選択してください。特定の曲名を覚えていなくても、試聴しながら元の雰囲気に近いものを選ぶことができます。

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まとめ

この記事では、iPhoneやiPadの「写真」アプリで提供されるメモリー機能のBGMを、好みに合わせて変更するカスタマイズ方法を詳しく解説しました。

内蔵の「サウンドトラック」から選ぶだけでなく、Apple Musicのサブスクリプションを活用すれば、自分のミュージックライブラリにある曲をBGMに設定できます。

BGMをカスタマイズすることで、メモリーはよりパーソナルな思い出として楽しめるため、ぜひこの手順を参考に、お気に入りのBGMを設定して特別なメモリーを作成してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。