【iPhone・iPad】iPadでMagSafe非対応のワイヤレス充電器を使う際の注意点

【iPhone・iPad】iPadでMagSafe非対応のワイヤレス充電器を使う際の注意点
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iPadでワイヤレス充電器を使いたいけれど、MagSafe非対応の充電器しかない場合、どのように使えば良いか悩むことがあります。

MagSafe非対応のワイヤレス充電器は、iPhoneのようにピタッと吸着するわけではありません。

この記事では、MagSafe非対応のワイヤレス充電器をiPadで安全かつ効率的に使うための注意点と、その仕組みについて解説します。

【要点】MagSafe非対応充電器をiPadで使うためのポイント

  • 充電位置の確認: iPad本体の背面にある充電コイルの位置を正確に合わせることが重要です。
  • 充電器の仕様確認: 使用するワイヤレス充電器がiPadの充電に対応しているか、出力(W数)を確認してください。
  • ケースの素材: 金属製や厚すぎるケースは充電を妨げる可能性があるため、取り外すか薄い素材のものを使用します。
  • 安定した設置: 充電器とiPadがズレないよう、平らで安定した場所に設置してください。

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MagSafe非対応充電器とiPadの充電コイルの位置関係

iPadの背面には、iPhoneと同様にワイヤレス充電用のコイルが内蔵されています。しかし、MagSafe非対応の充電器の場合、このコイルの位置を正確に合わせる必要があります。

iPhoneはMagSafeの磁力で充電器に吸着するため、位置が多少ずれても自動的に最適な充電位置に収まります。一方、iPadはMagSafeに対応していないため、充電器の上に置くだけでは位置が固定されません。

充電が開始されない、または充電が途切れる場合は、iPad本体の背面と充電器のコイルの位置がずれている可能性が高いです。

iPadでMagSafe非対応ワイヤレス充電器を使う手順

  1. 充電器を設置する
    まず、ワイヤレス充電器を机やテーブルなどの平らで安定した場所に置きます。
  2. iPadの充電コイル位置を確認する
    iPadのモデルによって充電コイルの位置は異なりますが、一般的には中央付近にあります。一部のiPadモデルでは、Appleのサポートページや製品マニュアルで正確な位置を確認できます。
  3. iPadを充電器の上に置く
    確認した充電コイルの位置を目安に、iPadの背面をワイヤレス充電器の上に慎重に置きます。
  4. 充電が開始されたか確認する
    iPadの画面に充電マークが表示され、バッテリー残量が増加しているか確認します。
  5. 位置を微調整する
    充電が開始されない場合は、iPadを少しずつ上下左右に動かし、最適な充電位置を探してください。充電が開始された後も、ズレていないか時々確認します。

iPadでワイヤレス充電する際の注意点

充電が遅い・始まらない場合の確認事項

MagSafe非対応のワイヤレス充電器でiPadを充電しようとしても、うまくいかない場合は以下の点を確認してください。

  1. 充電器の出力不足
    iPadはiPhoneよりも多くの電力を必要とする場合があります。使用するワイヤレス充電器の出力(W数)が、iPadの充電に必要な電力を満たしているか確認してください。一般的に、iPadのワイヤレス充電には10W以上の出力が推奨されます。
  2. ケースの影響
    厚すぎるケースや、金属製の素材、磁石を含むケースは、ワイヤレス充電の電波を妨げる原因となります。充電がうまくいかない場合は、ケースを外して試してみてください。
  3. 充電器の互換性
    すべてのワイヤレス充電器がすべてのiPadモデルに対応しているわけではありません。特に古いモデルや特定のiPad Proモデルなどでは、互換性の問題が発生する可能性があります。充電器の仕様や説明書で、iPadへの対応状況を確認してください。
  4. iPad本体の異常
    まれに、iPad本体のワイヤレス充電コイルに問題がある可能性も考えられます。他のワイヤレス充電器や、有線での充電が問題なく行えるか確認し、それでも改善しない場合はAppleサポートに相談してください。

充電中の温度上昇について

ワイヤレス充電は、有線充電に比べて発熱しやすい傾向があります。特にiPadのようにバッテリー容量が大きいデバイスを充電する場合、充電器やiPad本体が温かくなることがあります。

これは正常な動作の範囲内であることが多いですが、異常に熱くなる場合は、充電を一時停止し、デバイスを涼しい場所に置いてください。また、充電中にiPadを使用すると、さらに発熱しやすくなるため、充電中は操作を控えるのが望ましいです。

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MagSafe対応充電器との比較

MagSafe対応の充電器は、iPad(第10世代以降のiPad Air、iPad mini)やiPhoneの背面に磁力で吸着します。これにより、常に最適な充電位置に固定されるため、充電の開始や維持が容易です。

一方、MagSafe非対応の充電器は、磁力による固定機能がないため、手動で位置を合わせる必要があります。充電の利便性においては、MagSafe対応充電器の方が優れています。

しかし、MagSafe非対応の充電器でも、正しい位置に置けば問題なく充電できます。すでに持っている充電器を活用したい場合や、特定の出力を持つ充電器を使いたい場合には有効な選択肢となります。

項目 MagSafe非対応充電器 MagSafe対応充電器
吸着機能 なし あり(磁力による)
充電位置合わせ 手動 自動
充電の安定性 位置ずれで不安定になる可能性あり 高い
出力の選択肢 豊富 限定的
iPadでの利用 可能(位置合わせが必要) 対応モデルのみ(iPad第10世代以降のiPad Air、iPad miniなど)

MagSafe対応充電器は、対応するiPadモデルで利用すると、その利便性を最大限に発揮します。しかし、非対応モデルやMagSafe非対応の充電器しかない場合でも、正しい手順と注意点を守ればワイヤレス充電は可能です。

iPadでMagSafe非対応のワイヤレス充電器を使う際は、充電コイルの位置を正確に合わせることが最も重要です。

充電がうまくいかない場合は、ケースの有無や充電器の出力、iPad本体との互換性を確認してください。

今後、ワイヤレス充電器を選ぶ際は、お使いのiPadモデルがMagSafeに対応しているか、またはQi規格に準拠しているかを確認すると良いでしょう。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。