【iPhone・iPad】iPhoneのKeynoteで縦向きスライドを作成して画面表示する設定

【iPhone・iPad】iPhoneのKeynoteで縦向きスライドを作成して画面表示する設定
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iPhoneやiPadのKeynoteアプリで、縦向きのスライドを作成したい場合があります。特に、SNSでの共有や特定のプレゼンテーション形式に適しています。しかし、デフォルトでは横向きのスライドが作成されるため、設定方法がわからない方もいるでしょう。この記事では、Keynoteで縦向きのスライドを作成し、画面表示する手順を解説します。

Keynoteで縦向きのスライドを作成するには、スライドのサイズ設定を変更する必要があります。この設定を行うことで、縦長のプレゼンテーション資料をiPhoneやiPad上で簡単に作成・編集できます。記事を読めば、目的のスライドサイズでKeynoteを利用できるようになります。

【要点】iPhoneのKeynoteで縦向きスライドを作成・表示する設定

  • 新規作成時のスライドサイズ変更: 新しくプレゼンテーションを作成する際に、縦向きのスライドサイズを選択できます。
  • 既存プレゼンテーションのスライドサイズ変更: 既に作成済みのプレゼンテーションのスライドサイズを縦向きに変更できます。
  • 画面表示の確認: 作成した縦向きスライドが、iPhoneやiPadの画面でどのように表示されるかを確認する方法。

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Keynoteで縦向きスライドを作成するメリット

Keynoteで縦向きのスライドを作成すると、いくつかのメリットがあります。まず、スマートフォンでの閲覧に最適化されたコンテンツを作成できます。InstagramのストーリーズやTikTokのような縦型動画プラットフォームで共有する際に、画面いっぱいに表示できるため、視覚的なインパクトを高められます。

また、ポートフォリオや履歴書、インフォグラフィックなど、縦長のフォーマットが適している資料作成にも活用できます。横向きのスライドでは表現しきれない情報を、縦に配置することで分かりやすく整理できます。さらに、iPadの「ステージマネージャ」機能などを利用して、複数の縦向きスライドを同時に画面に表示することも可能です。

新規作成時に縦向きスライドを設定する手順

Keynoteで新しくプレゼンテーションを作成する際に、最初から縦向きのスライドサイズを選択できます。この方法で作成すれば、後からサイズを変更する手間が省けます。

  1. Keynoteアプリを開く
    iPhoneまたはiPadでKeynoteアプリを起動します。
  2. 新規作成ボタンをタップする
    画面右上の「+」アイコンをタップして、新しいプレゼンテーションを作成します。
  3. テーマを選択する
    プレゼンテーションのテーマが表示されます。ここで、画面を左にスワイプして「新規プレゼンテーション」の横にある「・・・」アイコンをタップします。
  4. スライドの向きを選択する
    「スライドの向き」という項目が表示されます。「横向き」と「縦向き」の選択肢がありますので、「縦向き」を選択します。
  5. テーマを選択して開始する
    縦向きを選択したら、好みのテーマを選び、「作成」をタップします。これで縦向きのスライドが作成されたプレゼンテーションが開始されます。

既存のプレゼンテーションを縦向きスライドに変更する手順

既に横向きで作成済みのプレゼンテーションを縦向きに変更したい場合も、設定を変更することで対応できます。ただし、この操作を行うと、既存のスライドのレイアウトが崩れる可能性があるため、注意が必要です。

  1. プレゼンテーションを開く
    Keynoteアプリで、サイズを変更したいプレゼンテーションを開きます。
  2. 「・・・」アイコンをタップする
    画面右上の「・・・」アイコンをタップします。
  3. 「プレゼンテーションを編集」を選択する
    表示されたメニューから「プレゼンテーションを編集」を選択します。
  4. 「スライドの向き」をタップする
    「スライドの向き」という項目が表示されるので、これをタップします。
  5. 「縦向き」を選択する
    「横向き」と「縦向き」の選択肢が表示されます。「縦向き」を選択してください。
  6. 変更を確認する
    スライドの向きが変更されると、既存のスライドが縦向きに再配置されます。レイアウトが崩れていないか確認し、必要に応じて修正してください。

レイアウト崩れを防ぐための注意点

既存のプレゼンテーションを縦向きに変更する際に、レイアウトが崩れることがあります。これは、横向き用に配置されていた要素が、縦向きの画面サイズに合わせて自動的に再配置されるためです。

特に、画像やテキストボックスのサイズ、配置バランスが崩れやすい傾向があります。変更後は、各スライドの要素が意図した通りに配置されているか、慎重に確認し、必要であれば手動で調整してください。可能であれば、変更前にプレゼンテーションを複製しておくと、万が一の際にも安心です。

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縦向きスライドを画面表示・共有する

作成した縦向きのスライドをiPhoneやiPadの画面で表示したり、他の人と共有したりする手順は以下の通りです。

  1. プレゼンテーションを開く
    Keynoteアプリで、表示・共有したい縦向きのプレゼンテーションを開きます。
  2. 再生ボタンをタップする
    画面右上にある再生ボタン(三角形のアイコン)をタップすると、プレゼンテーションモードで表示されます。
  3. スワイプでスライドを切り替える
    画面を左右にスワイプすることで、スライドを切り替えることができます。
  4. 共有オプションを表示する
    プレゼンテーションモード中に画面をタップし、表示されたメニューから「共有」アイコン(上向きの矢印が付いた四角)をタップします。
  5. 共有方法を選択する
    AirDrop、メール、メッセージ、その他のアプリなど、共有したい方法を選択して実行します。

共有時のファイル形式

Keynoteのプレゼンテーションを共有する際は、Keynote形式のまま共有するか、PDFやPowerPoint形式に変換して共有するかを選択できます。縦向きスライドの場合、PDF形式で共有するのが一般的です。PDFは、レイアウトが崩れにくく、多くのデバイスで閲覧できるため便利です。

共有メニューから「PDFとして送信」を選択することで、PDF形式でエクスポートできます。この際も、縦向きのスライドサイズが維持されます。

まとめ

この記事では、iPhone・iPadのKeynoteアプリで縦向きのスライドを作成し、画面表示・共有する手順を解説しました。新規作成時にスライドの向きを設定する方法と、既存のプレゼンテーションを変更する方法を学びました。

縦向きスライドを効果的に活用することで、より多様なコンテンツ表現が可能になります。作成した縦向きプレゼンテーションは、PDF形式で共有することで、多くの環境で綺麗に閲覧できます。ぜひ、この設定を活用して、目的に合ったプレゼンテーション資料を作成してください。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。