【iPhone・iPad】iPhoneのフォーカスモードのフィルタでアプリ別表示を切り替える方法

【iPhone・iPad】iPhoneのフォーカスモードのフィルタでアプリ別表示を切り替える方法
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iPhoneのフォーカスモードは、通知を制限して集中したいときに役立つ機能です。

さらに、フォーカスモードごとに表示するアプリをフィルタリングすれば、より細かく通知を管理できます。

この記事では、フォーカスモードのアプリ別表示を切り替える方法を解説します。

【要点】フォーカスモードでアプリ表示を切り替える方法

  • フォーカスモードの設定: 通知を受け取りたいアプリと通知を制限したいアプリをモードごとに設定できます。
  • アプリのフィルタリング: 特定のフォーカスモードがオンのときだけ、指定したアプリの通知やホーム画面の表示を絞り込めます。
  • カスタマイズの活用: 集中したい時間帯や状況に合わせてフォーカスモードとアプリフィルタを組み合わせることで、より効果的にiPhoneを利用できます。

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フォーカスモードのアプリフィルタリングとは

iPhoneのフォーカスモードは、仕事中、睡眠中、運動中など、特定の状況に合わせた通知設定をカスタマイズできる機能です。各フォーカスモードでは、通知を許可する連絡先やアプリを指定できます。

さらに、アプリのフィルタリング機能を使うと、特定のフォーカスモードがオンになっている間だけ、ホーム画面やロック画面に表示されるアプリを絞り込むことが可能です。これにより、たとえば仕事モードのときは仕事関連のアプリのみを表示し、プライベートモードのときはエンターテイメントアプリのみを表示するといった、より高度なカスタマイズが実現します。

フォーカスモードでアプリ別表示を切り替える手順

フォーカスモードごとに表示するアプリをフィルタリングするには、まず「設定」アプリからフォーカスモードを選択し、その後「ホーム画面」のカスタマイズを行います。

  1. 「設定」アプリを開く
    ホーム画面にある歯車のアイコンをタップして、「設定」アプリを開きます。
  2. 「フォーカス」を選択する
    設定メニューの中から「フォーカス」をタップします。
  3. カスタマイズしたいフォーカスモードを選択する
    現在設定されているフォーカスモード(例:「集中」「睡眠」「パーソナル」など)の中から、アプリの表示を切り替えたいモードをタップします。
  4. 「ホーム画面」をタップする
    選択したフォーカスモードの設定画面が表示されたら、「ホーム画面」の項目をタップします。
  5. 「ホーム画面のカスタマイズ」をオンにする
    「ホーム画面のカスタマイズ」のスイッチをオン(緑色)にします。
  6. 表示するアプリのページを選択する
    「ホーム画面のページ」の項目で、このフォーカスモードがオンのときに表示したいアプリが含まれるホーム画面のページを選択します。
  7. 「完了」をタップする
    設定が完了したら、右上の「完了」をタップします。

これで、選択したフォーカスモードがオンになると、指定したホーム画面のページのみが表示されるようになります。逆に、他のホーム画面のページは非表示になります。

ホーム画面のページを整理するヒント

フォーカスモードのアプリフィルタリングを効果的に活用するために、ホーム画面のページを整理しておくと便利です。

ホーム画面のページを削除・追加する方法

ホーム画面のページを整理するには、まずホーム画面のどこでもない部分を長押しして、アプリのアイコンが小刻みに震え始める(編集モード)まで待ちます。

  1. ホーム画面の編集モードに入る
    ホーム画面の空きスペースを長押しし、アイコンが揺れ始めたら指を離します。
  2. ページを削除する
    画面下部に表示されるドット(ページのインジケーター)をタップします。削除したいページにある「×」ボタンをタップすると、そのページとページ上のアプリが削除されます。
  3. ページを移動する
    ページを削除せずに並び順を変えたい場合は、ドットをタップして表示されるページ一覧で、移動したいページを長押ししてドラッグします。
  4. ページを追加する
    右上の「+」ボタンをタップすると、新しい空のページが追加されます。
  5. 編集モードを終了する
    完了したら、右上の「完了」をタップします。

このようにホーム画面のページを整理しておくことで、フォーカスモードごとに表示したいアプリのグループを明確に分け、よりスムーズな切り替えが可能になります。

アプリライブラリの活用

ホーム画面からアプリを削除しても、アプリライブラリには残ります。アプリライブラリは、すべてのアプリがアルファベット順やカテゴリ別に整理されている場所です。ホーム画面をシンプルに保ちたい場合や、特定のフォーカスモードで使わないアプリはホーム画面から削除し、アプリライブラリからアクセスするようにすると良いでしょう。

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フォーカスモードとアプリフィルタリングの活用例

フォーカスモードのアプリフィルタリングは、様々なシーンで活用できます。

仕事モード:仕事関連アプリのみ表示

「仕事」フォーカスモードをオンにすると、メール、カレンダー、Slackなどの仕事関連アプリのみを含むホーム画面ページが表示されるように設定します。これにより、仕事中にSNSやゲームアプリの誘惑に気を取られるのを防ぎます。

睡眠モード:リラックス系アプリのみ表示

「睡眠」フォーカスモードでは、目覚まし時計、読書アプリ、音楽アプリなど、リラックスや睡眠導入に役立つアプリのみを表示するように設定します。就寝前にSNSなどをチェックしてしまうことを防ぎ、質の高い睡眠をサポートします。

パーソナルモード:趣味・エンタメアプリのみ表示

「パーソナル」フォーカスモードでは、休日やプライベートな時間に楽しみたいゲーム、動画視聴アプリ、SNSなどを表示するように設定します。仕事関連のアプリは非表示になり、リフレッシュに集中できます。

まとめ

iPhoneのフォーカスモードとホーム画面のカスタマイズ機能を組み合わせることで、アプリの表示を状況に応じて賢く切り替えられます。

この記事で解説した手順を参考に、フォーカスモードごとのホーム画面ページを設定することで、不要なアプリの通知や視覚的な誘惑を減らし、集中したいときに集中できる環境を作り出せます。

さらに、ホーム画面のページ整理やアプリライブラリの活用も行うことで、より快適なiPhoneライフを送ることができるでしょう。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。