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【Android】Always-On Displayで時計・通知を常時表示する設定と電池消費を抑える時間指定

【Android】Always-On Displayで時計・通知を常時表示する設定と電池消費を抑える時間指定
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Androidスマートフォンには、画面をオフにしても時刻や通知を薄く表示し続ける「Always-On display(常時表示ディスプレイ)」という便利な機能があります。ロック画面を開かずに時間や未読通知を確認できるため、ちょっとした確認の手間を省けるのが魅力です。しかし「どこで設定すればいいのかわからない」「バッテリーが心配」という方も多いでしょう。この記事では、Always-On displayの設定方法を、具体的な操作手順を交えながら丁寧に解説します。

【要点】Always-On displayの設定で覚えておくべき3つのポイント

  • 設定→ディスプレイ→ロック画面: ここでAlways-On displayのオン・オフと表示スタイルを切り替えられます。
  • 表示内容のカスタマイズ: 時計の種類やカレンダー、通知アイコンの表示を個別に設定できます。
  • バッテリー最適化の活用: スリープ時間帯に自動でオフになる設定や、タップして表示するモードを選べます。

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Always-On displayの仕組みとメリット

Always-On displayは、有機ELディスプレイの特性を活かした機能です。黒色を表示する部分は発光しないため、時刻や通知アイコンなどごく一部のピクセルだけを光らせることで消費電力を抑えています。そのため、バッテリーへの影響は最小限に抑えられています。また、画面をオフにしても常に情報が見えるので、いちいち電源ボタンを押す手間が省けます。特にビジネスシーンや、手が塞がっているときにも便利です。

Always-On displayをオンにする手順

ここでは、標準的なAndroid(Pixelシリーズを基準)の手順を説明します。Galaxyなどの一部機種では設定項目名が異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。

  1. 「設定」アプリを開く
    ホーム画面から歯車アイコンをタップして、設定アプリを起動します。
  2. 「ディスプレイ」をタップ
    設定メニューの中から「ディスプレイ」を選択します。
  3. 「ロック画面」を開く
    ディスプレイ設定の中にある「ロック画面」をタップします。
  4. 「常に画面を表示」をオンにする
    「常に画面を表示」というスイッチをオンにします。これでAlways-On displayが有効になります。機種によっては「Always-On display」や「常時表示」という名称の場合もあります。

表示スタイルをカスタマイズする

同じ「ロック画面」の設定画面で、表示内容を細かく調整できます。

  1. 時計のスタイルを選ぶ
    「時計のスタイル」をタップすると、デジタル時計やアナログ時計など好みのデザインを選択できます。
  2. 通知の表示を設定する
    「通知」の項目で、Always-On display上に通知アイコンを表示するかどうかを選べます。オフにすると、通知があってもアイコンが表示されなくなります。
  3. カレンダーや天気を追加する
    機種によっては、カレンダーの予定や天気情報を表示するオプションがあります。必要に応じてオンにしてください。

機種ごとの設定の違いと注意点

Galaxy(Samsung)の場合

Galaxyシリーズでは「設定→ロック画面→Always-On display」の順に進みます。Galaxy独自の機能として「タップして表示」や「スケジュール設定」が用意されています。タップして表示モードでは、画面をタップしたときだけ表示されるので、バッテリー消費をさらに抑えられます。スケジュール設定では、決まった時間だけAlways-On displayをオンにできます。

Xperia(Sony)の場合

Xperiaでは「設定→ディスプレイ→ロック画面→Always-On display」で設定します。Xperia独自の「スマート表示」機能と組み合わせて、ポケットに入れたときは自動でオフになるようにもできます。

その他メーカー(OPPO、Xiaomiなど)

OPPOやXiaomiなど、一部のメーカーではAlways-On displayの設定が「設定→ホーム画面とロック画面」や「設定→常時表示ディスプレイ」に配置されている場合があります。機種によって設定画面の名称が異なるため、検索機能を使って「常時表示」と入力して探すと便利です。

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Always-On displayが表示されないときの対処法

省電力モードが原因でオフになっている

省電力モードをオンにしていると、自動的にAlways-On displayがオフになる機種があります。設定→電池から省電力モードを確認し、オフにしてみてください。または、省電力モードの設定内で「Always-On displayを許可する」という項目があればオンにします。

画面の明るさセンサーが影響している

周囲が暗い場所では、Always-On displayが自動で暗くなったり消えたりすることがあります。これはバッテリー節約のための仕様です。明るい場所で確認してみてください。

ポケットモードが有効になっている

多くの機種では、ポケットやバッグの中など光センサーが遮られると、誤作動防止のためにAlways-On displayがオフになります。ポケットから取り出すと自動で復帰します。

Always-On displayと通常のロック画面の比較

項目 Always-On display 通常のロック画面
表示のタイミング 常時表示される 電源ボタンかタップで表示
消費電力 少ない(1時間あたり約1〜2%) 表示中はより多く消費する
表示情報 時刻、通知アイコン、カレンダーなど 壁紙、ロック画面ウィジェット、詳細通知
プライバシー 限られた情報のみ表示 設定次第で通知内容も隠せる
バッテリーへの影響 ほとんど影響なし 画面点灯時に消費

まとめ

Always-On displayは「設定→ディスプレイ→ロック画面」から簡単にオン・オフを切り替えられます。表示する情報をカスタマイズすることで、自分にとって必要な時刻や通知だけを常時確認できるようになります。バッテリー消費が気になる方は、タップして表示モードやスケジュール設定を活用することをおすすめします。まずは一度設定を試して、日常のちょっとした確認をよりスムーズにしてみてください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。