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【Android】ホーム画面アプリアイコンのサイズを大きく・小さく変える設定とランチャー比較

【Android】ホーム画面アプリアイコンのサイズを大きく・小さく変える設定とランチャー比較
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アプリアイコンが小さくて見づらいと感じることはありませんか。特に画面の大きなスマートフォンでは、アイコンサイズが標準のままだと指でタップしにくいこともあります。この記事では、Androidスマートフォンの設定を変更してアプリアイコンを大きくする方法を3つご紹介します。

いずれの方法も難しい操作は必要ありません。設定アプリを開いて数タップするだけで、アイコンを自分好みのサイズに調整できます。また、機種によっては最初からアイコンサイズを変更する機能が用意されている場合もあります。ご自身の端末に合った方法を見つけてください。

【要点】アプリアイコンを大きくする3つの方法

  • 設定→ディスプレイ→表示サイズ: 画面全体の表示を拡大することで、アイコンも含めたすべての要素を大きくできます。
  • ホーム画面の設定→グリッドサイズ: 一部の機種で利用できるホーム画面のグリッドを変更すれば、アイコンサイズを直接調整できます。
  • サードパーティ製ホームアプリ: Nova Launcherなどのアプリをインストールすると、アイコンサイズを細かくカスタマイズできます。

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アプリアイコンはなぜ大きくできるのか

Androidには、画面に表示される要素の大きさを調整する「表示サイズ」と「フォントサイズ」という設定が用意されています。このうち表示サイズを変更すると、アイコンやテキストなど画面全体のスケールが変わります。ただし、表示サイズを大きくしすぎると一部のUI要素がはみ出したり、レイアウトが崩れる可能性もあります。

また、メーカー独自のホームアプリ(ホーム画面)には、アイコンのグリッド数(縦横の配置数)を変更できるものがあります。グリッド数を減らすとアイコン1つ1つのサイズが大きくなる仕組みです。さらに、Google PlayストアにはNova Launcherなどのサードパーティ製ホームアプリがあり、アイコンサイズを自由にカスタマイズできます。

アプリアイコンを大きくする具体的な手順

ここからは、実際の操作方法を3つの方法に分けて説明します。ご自身の端末や使いやすさに応じて選んでください。

方法1:表示サイズを変更してアイコンを大きくする

この方法は、すべてのAndroid端末で使えます。画面全体の表示を拡大するため、アイコンだけでなく文字や画像も大きくなります。

  1. 設定アプリを開く
    ホーム画面やアプリ一覧から「設定」アイコンをタップします。
  2. 「ディスプレイ」を選択
    設定メニューの中から「ディスプレイ」をタップします。機種によっては「画面」や「表示」と表記されることもあります。
  3. 「表示サイズとフォントサイズ」をタップ
    ディスプレイ設定の中に「表示サイズとフォントサイズ」という項目があります。ここで画面全体の拡大率を調節します。
  4. スライダーを動かして好みのサイズに調整
    「表示サイズ」のスライダーを右(+)方向に動かすと、アイコンを含むすべてのUIが大きくなります。リアルタイムでプレビューが表示されるので、見やすい位置で止めてください。

この方法のメリットは、特別なアプリをインストールせずにすぐ使える点です。ただし、表示サイズを最大にすると一部のアプリ画面でボタンが隠れてしまうこともあるため、程よい大きさに調整しましょう。

方法2:ホーム画面のグリッド設定を変更する

一部のメーカー製スマートフォン(Galaxy、Xperia、AQUOSなど)では、ホーム画面のアプリアイコンを並べるグリッド数を変更できます。グリッド数を減らす(例:5×5→4×4)と、1つあたりのアイコンが大きくなります。

  1. ホーム画面の空いている場所を長押し
    ホーム画面上でアイコンがない部分を指で長押しすると、メニューが表示されます。
  2. 「ホーム画面設定」または「壁紙とスタイル」を選択
    機種により文言は異なりますが、ホーム画面に関する設定メニューをタップします。
  3. 「ホーム画面グリッド」または「画面レイアウト」を選ぶ
    表示されたオプションの中から、グリッドサイズを変更する項目を探します。例えば「4×4」「4×5」「5×5」などが選べます。
  4. 好みのグリッドサイズをタップして適用
    小さい数字ほどアイコンが大きくなります。適用後、ホーム画面のアイコン配置が自動で調整されます。

この方法は、メーカー標準のホームアプリに依存します。Pixelなどグリッド変更に対応していない機種では、この設定が表示されないことがあります。

方法3:サードパーティ製ホームアプリを使う

標準の機能では満足できない場合、Nova LauncherやMicrosoft Launcherなどのアプリをインストールすれば、アイコンサイズを自由にカスタマイズできます。ここでは、Nova Launcherを例に手順を紹介します。

  1. PlayストアからNova Launcherをインストール
    Google Playストアを開き、「Nova Launcher」と検索してインストールします。
  2. Nova Launcherをデフォルトのホームアプリに設定
    インストール後、ホームボタンを押すと「Nova Launcherを使いますか?」と表示されるので、「常に」または「このアプリ」を選びます。
  3. Nova Launcherの設定を開く
    ホーム画面で空いている場所を長押しし、「設定」をタップするか、アプリ一覧から「Nova設定」を開きます。
  4. 「ホーム画面」→「アイコンレイアウト」を選択
    「ホーム画面」カテゴリの中に「アイコンレイアウト」という項目があります。ここでアイコンのサイズをスライダーで調整できます。
  5. スライダーを動かして好みのサイズに設定
    「アイコンサイズ」の数値を大きくすると、アイコンが大きくなります。プレビューがリアルタイムで更新されるので、確認しながら調整してください。

サードパーティ製ホームアプリを使うと、アイコンサイズだけでなく、グリッド数やアイコンの形、テーマなども細かく変更できます。ただし、標準のホームアプリと操作方法が変わるため、最初は少し慣れが必要です。

アイコンサイズ変更で気をつけたいポイント

アイコンを大きくする設定には、いくつかの注意点や失敗しやすいケースがあります。事前に確認しておきましょう。

表示サイズを大きくしすぎるとUIが崩れる

表示サイズを最大に設定すると、一部のアプリでボタンやテキストが画面からはみ出たり、重なったりすることがあります。特に、古いアプリや画面レイアウトが固定されたアプリではレイアウトが崩れやすいです。そのため、表示サイズは「標準」から1〜2段階大きくする程度にとどめるのが無難です。また、フォントサイズは別途調整できるため、アイコンだけ大きくしたい場合は表示サイズよりもグリッド変更を優先するとよいでしょう。

メーカーによって設定画面の場所や名称が異なる

この記事では代表的な設定方法を紹介しましたが、実際のメニュー名や手順はスマートフォンのメーカーやAndroidのバージョンによって変わります。特に中国メーカー(OPPO、Xiaomiなど)の端末では、独自のホームアプリが標準で搭載されており、グリッド設定の場所が異なることがあります。設定が見つからない場合は、端末の取扱説明書やメーカーのサポートサイトを確認してみてください。

サードパーティ製ホームアプリはアンインストールに注意

Nova Launcherなどのホームアプリをアンインストールするには、事前にデフォルトのホームアプリを標準のものに戻しておく必要があります。アンインストールする前に「設定→アプリ→デフォルトのアプリ→ホームアプリ」で標準ホームアプリを選択し直さないと、アンインストール後にホーム画面が操作できなくなる可能性があります。また、サードパーティ製ホームアプリはバックグラウンドで動作するため、バッテリー消費が気になる場合は設定で制限をかけましょう。

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各方法の比較

方法 対応機種 アイコンサイズ調整 他のUIへの影響 難易度
表示サイズ変更 全機種 間接的(画面全体) テキストや画像も拡大
グリッド変更 一部メーカー機種 直接(アイコンサイズ変化) アイコン配置のみ変化
サードパーティ製ホームアプリ 全機種(インストール必要) 直接・細かく調整可能 ホーム画面の動作が変化 中〜高

まとめ

アプリアイコンを大きくするには、表示サイズの変更、ホーム画面のグリッド設定、サードパーティ製ホームアプリの3つの方法があります。最初は表示サイズの調整を試し、物足りなければグリッド変更やホームアプリの導入を検討するとよいでしょう。いずれの方法も、自分の使い方に合わせてアイコンの見やすさを改善できます。ぜひ、ご自身の端末で設定を確認してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。