ADVERTISEMENT

【Android】デフォルトのブラウザをChrome以外(Edge・Firefox等)に切り替える設定手順

【Android】デフォルトのブラウザをChrome以外(Edge・Firefox等)に切り替える設定手順
🛡️ 超解決

Androidスマートフォンを使っていると、標準で設定されているブラウザアプリを変更したい場面があります。たとえば、Google ChromeからMicrosoft EdgeやSamsung Internetに切り替えたいときです。しかし、設定方法がわからずに困っている方も多いでしょう。この記事では、Androidでデフォルトのブラウザを簡単に切り替える手順を詳しく解説します。

デフォルトのブラウザを変更すると、Webページのリンクをタップしたときに自動的にそのブラウザが開くようになります。また、アプリ内で開くブラウザも変更される場合があります。ここでは、初心者でも迷わないように、設定画面からの変更方法とアプリからの変更方法の2通りを紹介します。

【要点】デフォルトのブラウザを変更する方法と注意点

  • 設定→アプリ→デフォルトのアプリ: ここでブラウザを選択することで、システム全体のデフォルトブラウザを変更できます。
  • ブラウザアプリ内の設定: 各ブラウザの設定画面から「デフォルトのブラウザとして設定」をタップすると、ワンタップで変更できます。
  • 変更後のリンク動作: 一度設定を変更すると、すべてのリンクが新しいブラウザで開くようになります。

ADVERTISEMENT

デフォルトのブラウザとは何か

デフォルトのブラウザとは、Android端末でWebページのリンクを開くときに自動的に起動するブラウザアプリのことです。初期状態では、Google Pixelや一部の機種ではGoogle Chromeが設定されています。スマートフォンを購入したときから使っているブラウザがそのままデフォルトになっている場合が多いです。

デフォルトのブラウザを変更することで、自分の使いやすいブラウザに統一できます。たとえば、Chromeの代わりにプライバシー重視のBraveや、同期機能が充実しているEdgeを使いたいというニーズがあります。また、ゲームや動画視聴時に軽量なブラウザをデフォルトに設定する方もいます。

この設定はシステム全体に影響します。メールアプリやSNSなど、他のアプリからリンクを開くときも、設定したデフォルトブラウザが使用されます。つまり、一度変更すれば、あとは意識せずに新しいブラウザを使い続けられます。

デフォルトのブラウザを変更する手順

手順は大きく分けて2つあります。1つはAndroidの設定画面から変更する方法、もう1つはブラウザアプリ自身から設定する方法です。どちらも簡単ですので、ご自身のやりやすい方法をお選びください。

設定アプリから変更する手順

  1. 設定アプリを開く
    ホーム画面やアプリ一覧から「設定」アイコンをタップします。
  2. 「アプリ」をタップ
    設定メニューの中から「アプリ」を選択します。機種によっては「アプリと通知」と表示される場合もあります。
  3. 「デフォルトのアプリ」をタップ
    アプリ設定画面の一番下にある「デフォルトのアプリ」をタップします。
  4. 「ブラウザアプリ」をタップ
    デフォルトのアプリ一覧から「ブラウザアプリ」を選択します。
  5. 希望のブラウザを選択
    現在インストールされているブラウザの一覧が表示されます。デフォルトにしたいブラウザをタップして選択します。

以上で設定は完了です。すぐにリンクをタップして新しいブラウザが起動することを確認しましょう。

ブラウザアプリから直接設定する手順

  1. デフォルトにしたいブラウザアプリを開く
    たとえば、Microsoft Edgeをデフォルトにしたい場合は、Edgeアプリを起動します。
  2. 設定メニューを開く
    アプリ内のメニュー(通常は三点リーダーやハンバーガーメニュー)から「設定」を選択します。
  3. 「デフォルトのブラウザとして設定」をタップ
    設定画面の中に「デフォルトのブラウザとして設定」という項目があります。これをタップすると、Androidのシステム設定画面が開き、自動的にそのブラウザが選択されます。
  4. 確認画面で「常時」を選択
    「このアプリをデフォルトのブラウザとして使用しますか?」というダイアログが表示されたら、「常時」または「許可」をタップします。これで設定が完了します。

この方法は、ブラウザアプリを起動している最中にダイレクトに設定できるため、手順が短くて済みます。多くのブラウザがこの機能に対応しています。

変更時の注意点と関連トラブル

デフォルトのブラウザを変更する際には、いくつかの注意点があります。また、変更後に想定外の動作をすることもあります。ここでは、よくあるトラブルとその対処法を解説します。

リンクが元のブラウザで開いてしまう

デフォルトのブラウザを変更したのに、特定のアプリ内のリンクが以前のブラウザで開き続けることがあります。これは、アプリ内で使用するブラウザ(WebView)が別途設定されている場合です。この問題を解決するには、そのアプリの設定で「リンクを開くアプリ」を変更する必要があります。ただし、すべてのアプリが対応しているわけではありません。

「デフォルトのアプリ」にブラウザが表示されない

設定画面の「ブラウザアプリ」一覧に、インストールしているブラウザが表示されないことがあります。その原因は、そのブラウザが「ブラウザ」として認識されていない可能性です。たとえば、一部のサードパーティ製ブラウザは、システムにブラウザとして登録されていない場合があります。この場合は、そのブラウザの開発元に問い合わせるか、別のブラウザを試してみてください。

ブラウザをアンインストールするときの注意

デフォルトに設定しているブラウザをアンインストールしようとすると、自動的に別のブラウザにデフォルトが切り替わります。しかし、その際に自分が意図しないブラウザがデフォルトになることもあります。事前に設定画面でデフォルトを変更しておくことをおすすめします。

ADVERTISEMENT

デフォルトブラウザとアプリ内ブラウザの違い

Androidには、デフォルトのブラウザとは別に「アプリ内ブラウザ」という仕組みがあります。これは、各アプリが独自にWebページを表示するためのブラウザ機能で、システムのデフォルトブラウザとは独立しています。たとえば、Twitterアプリ内でリンクを開くと、Twitter内蔵のブラウザが使われることがあります。

比較項目 デフォルトブラウザ アプリ内ブラウザ
起動方法 リンクをタップすると自動起動 アプリ内でWebViewとして表示
設定変更 システム設定から変更可能 アプリごとに個別設定が必要な場合あり
ブックマークや履歴の共有 デフォルトブラウザで一元管理 アプリ内ブラウザごとに独立
セキュリティ ブラウザのセキュリティ機能が適用 アプリのWebViewのセキュリティに依存

このように、デフォルトブラウザとアプリ内ブラウザは役割が異なります。デフォルトブラウザを変更しても、すべてのリンクが新しいブラウザで開くとは限りません。特に、アプリ内ブラウザを無効にしたい場合は、各アプリの設定を確認する必要があります。

まとめ

この記事では、Androidでデフォルトのブラウザを変更する方法を2通り解説しました。設定アプリから「デフォルトのアプリ」を変更する方法と、ブラウザアプリ内から直接設定する方法です。どちらの方法でも簡単に切り替えられます。

変更後は、リンクをタップしたときに新しいブラウザが起動するか確認してください。また、アプリ内ブラウザに影響が出る場合があることも覚えておきましょう。

次に試していただきたいのは、新しいブラウザの設定をカスタマイズすることです。たとえば、ホームページの設定やプライバシー設定を見直すことで、より快適にWebを楽しめます。


ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。