ADVERTISEMENT

【Android】指紋認証を登録する手順と複数指の登録・反応しない時の再登録

【Android】指紋認証を登録する手順と複数指の登録・反応しない時の再登録
🛡️ 超解決

スマートフォンのロック解除に指紋認証を使いたいけれど、設定方法がわからないという方は多いでしょう。指紋認証はパスワード入力より素早く端末を操作できる便利な機能です。この記事ではAndroidスマートフォンで指紋を登録する方法と、複数の指を追加する手順を詳しく解説します。設定は意外と簡単で、数分で完了します。

【要点】指紋認証の登録手順と複数指の追加方法

  • 設定→セキュリティ→指紋: 最初の指紋を登録する際は、設定画面から指紋メニューに進みます。
  • 指の腹全体をセンサーに何度もタッチ: 登録時は指の端まで読み取らせるために、センサーに当てる位置を変えながら繰り返しタッチします。
  • もう1つの指紋を追加: 登録済みの指紋一覧から「指紋を追加」を選ぶと、別の指も登録できます。
  • 最大5本まで登録可能: Androidの標準機能では、端末に最大5つの指紋を保存できます。

ADVERTISEMENT

指紋認証でできることと準備

指紋認証を利用すると、画面ロックの解除やアプリの認証、Google Playでの購入承認などが指一本で完了します。パスワードやパターンを毎回入力する手間が省けるため、快適にスマートフォンを使えるようになります。

指紋認証を設定する前に、画面ロック(PIN・パスワード・パターン)がすでに設定されている必要があります。これは、指紋が読み取れない場合のバックアップ手段として必須です。まだ画面ロックを設定していない方は、先に設定画面からPINやパターンを登録しておいてください。

また、指紋センサーの位置は機種によって異なります。多くの端末ではホームボタン付近または画面内にありますが、端末のマニュアルで確認することをおすすめします。センサーや指が汚れていると認識精度が落ちるため、事前に手を洗って乾かしておきましょう。

指紋を登録する手順

標準的なAndroidの指紋登録方法

ここでは、Android 13以降の標準的な設定を基準に説明します。メーカーによってメニュー名が若干異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。

  1. 設定アプリを開く
    ホーム画面のアプリ一覧から「設定」アイコンをタップします。歯車のマークが目印です。
  2. 「セキュリティ」または「セキュリティとプライバシー」をタップ
    設定メニューから、セキュリティ関連の項目を探します。機種によっては「ロック画面とセキュリティ」といった名称の場合もあります。
  3. 「指紋」を選択
    「生体認証」または「デバイスのロック解除」の下に「指紋」があります。タップすると、画面ロックの確認が求められます。現在設定しているPINやパターンを入力してください。
  4. 指紋の追加を開始する
    「指紋を追加」または「+」ボタンをタップします。登録する指を選びます(一般的には人差し指がおすすめです)。
  5. 指をセンサーにタッチする
    画面の指示に従い、指の腹をセンサーに当てては離す動作を繰り返します。センサーが指紋の全体を読み取るために、指の位置を少しずつ変えながら行ってください。画面に振動やフィードバックがあるまで、しっかりと押し当てるのがコツです。
  6. 登録完了を確認する
    必要な回数のタッチが終わると「指紋が追加されました」と表示されます。追加した指紋に名前を付けることも可能です(「右人差し指」など)。最後に「完了」をタップして設定を終えます。

初めての指紋登録は1〜2分で完了します。複数の指を登録したい場合は、次のセクションを参照してください。

複数指を登録する方法

Androidでは最大5つの指紋を登録できます。複数の指を登録しておくと、片方の手がふさがっているときや指をケガしたときなど、さまざまな状況で便利です。

  1. 設定から「指紋」メニューを開く
    先ほどと同様に、設定→セキュリティ→指紋の順に進みます。
  2. 「指紋を追加」をタップ
    登録済みの指紋一覧の下に「指紋を追加」ボタンがあります。これをタップすると、画面ロックの確認が再度行われます。
  3. 新しい指で登録手順を繰り返す
    最初の登録と同じ手順で、追加したい指をセンサーにタッチしていきます。例えば、右手の人差し指を登録したら、次は左手の人差し指や右手の親指を登録すると良いでしょう。
  4. 追加した指紋の管理
    一覧に新しい指紋が追加されます。各指紋をタップすると名前の編集や削除ができます。不要になった指紋はここで削除してください。

複数指を登録する際の注意点として、似たような指(両手の人差し指など)は混同しやすい場合があります。名前をわかりやすく付けておくと、後から識別しやすくなります。

ADVERTISEMENT

指紋認証の注意点

認識されない場合の対処

指紋がうまく認識されないときは、以下の原因が考えられます。まずは指やセンサーを清潔な布で拭いてみてください。また、指に汗や水分が付いていると認識率が下がります。乾いた状態で試しましょう。

それでも改善しない場合は、一度登録した指紋を削除してから再度登録し直すと効果的な場合があります。特に、指の皮がむけた後や季節の変わり目など、指紋の状態が変わったときは再登録をおすすめします。

指紋認証が使えないアプリや場面

指紋認証は、アプリのロック解除や購入承認など多くの場面で使えます。しかし、銀行アプリや一部のセキュリティ重視のアプリでは、指紋認証に対応していない場合もあります。その場合は従来のパスワードやPINを使う必要があります。

セキュリティ上の注意

指紋認証は便利ですが、完全なセキュリティ保証があるわけではありません。指紋は盗まれると変更できない生体情報です。端末を紛失した場合、指紋録データが悪用されるリスクを考慮し、遠隔ロックや初期化の設定を併用することを検討してください。

指紋認証と顔認証の比較

項目 指紋認証 顔認証
認証速度 タッチするだけで瞬時に認証 顔をかざすだけで素早く認証
利便性 片手操作可能、暗い場所でも使える 手がふさがっていても使えるが、マスクやサングラスで認識精度低下
セキュリティ 生体情報の複製が困難(ただし記録は残る) マスクや類似顔で突破されるリスクがある
登録数 最大5本まで登録可能 通常1つの顔(機種により複数登録可)

それぞれにメリットとデメリットがあります。普段は指紋認証を使い、手が塞がっているときは顔認証を併用するなど、自分の使い方に合わせて選ぶと良いでしょう。

まとめ

この記事では、Androidの指紋認証を登録する手順と、複数指を追加する方法を解説しました。設定アプリから「セキュリティ」→「指紋」と進むだけで、簡単に指紋を登録できます。最大5本の指を登録できるため、利き手だけでなく反対の手の指も登録しておくと便利です。指紋認証は毎日のロック解除をスムーズにしてくれます。まだ設定していない方は、ぜひ試してみてください。


ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。