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【Android】Gboard・SwiftKey・Simejiなど別キーボードに切り替える設定とデフォルト指定方法

【Android】Gboard・SwiftKey・Simejiなど別キーボードに切り替える設定とデフォルト指定方法
🛡️ 超解決

Androidスマートフォンの標準キーボードに慣れていない方や、より多機能なキーボードを使いたい方は多いでしょう。Gboard、SwiftKey、simejiは日本語入力に優れた人気キーボードアプリです。これらのアプリに切り替える方法はとても簡単で、設定から数タップで完了します。この記事では、それぞれのキーボードに切り替える具体的な手順と、初期設定のポイントを解説します。初めての方でも迷わず設定できるように、画面の遷移を詳しく説明します。

【要点】キーボードアプリを切り替える3ステップ

  • 設定→システム→言語と入力→画面キーボード: ここで切り替えたいキーボードを選択します。
  • Google Playストアから目的のキーボードをインストール: 事前にGboard・SwiftKey・simejiをインストールしておきます。
  • アプリ内設定で初期設定を完了: インストール後、各キーボードの設定を開いて言語やテーマをカスタマイズします。

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キーボードアプリを変更するメリットと準備

キーボードアプリを変更すると、予測変換の精度向上やスワイプ入力、豊富なテーマなど、標準キーボードにはない便利な機能を利用できます。特に日本語入力においては、GboardのGoogle検索連携、SwiftKeyの高度な学習機能、simejiの豊富な絵文字・スタンプが魅力です。切り替え前に、目的のキーボードアプリをGoogle Playストアからインストールしておいてください。いずれも無料でダウンロードできます。

キーボードを切り替える基本手順

以下は、どのキーボードにも共通する切り替え手順です。インストール後、この手順で有効化します。

  1. 設定アプリを開く
    ホーム画面のアプリアイコンまたは通知シェードの歯車アイコンから「設定」をタップします。
  2. 「システム」を選択
    下の方にある「システム」をタップします。機種によっては「一般管理」などの名称の場合もあります。
  3. 「言語と入力」をタップ
    「システム」内の「言語と入力」を開きます。
  4. 「画面キーボード」を選択
    「キーボードと入力方法」の項目にある「画面キーボード」または「キーボードの管理」をタップします。
  5. 使用するキーボードをオンにする
    一覧から切り替えたいキーボード(Gboard、SwiftKey、simejiなど)のスイッチをオンにします。
  6. デフォルトのキーボードを選択
    現在使用中のキーボード名をタップし、表示された一覧から新しいキーボードを選択します。これでテキスト入力時にそのキーボードが使われます。

Gboardに切り替える場合の追加設定

Gboardをデフォルトに設定したら、アプリを開いて日本語入力の準備をします。Gboardを起動し、「言語」から「日本語 (かな)」または「日本語 (QWERTY)」を追加します。スワイプ入力や音声入力を有効にするには、設定内の「スワイプ入力」や「音声入力」をオンにしてください。Googleアカウントと同期すると、ユーザー辞書がバックアップされて便利です。

SwiftKeyに切り替える場合の追加設定

SwiftKeyはインストール後、初期設定ウィザードが表示されます。言語の追加で「日本語」を選択し、学習データをクラウドと同期するかどうかを選びます。テーマの変更もこの画面で可能です。後からでも設定アプリから「テーマ」や「タイピング」の項目を調整できます。特に「キーボードレイアウト」では、分割キーボードや片手モードにも対応しているので、自分好みにカスタマイズできます。

simejiに切り替える場合の追加設定

simejiはインストール後、すぐに日本語入力が使えます。設定アプリから「キーボード設定」を開き、絵文字・スタンプの表示方法や予測変換の学習レベルを調整します。simejiの特徴である「きせかえ」機能を使うと、キーボードの背景やボタン色を自由に変更できます。また、「クリップボード履歴」をオンにすると、コピーしたテキストを後から呼び出せて便利です。

切り替え時の注意点とよくあるトラブル

キーボード一覧にアプリが表示されない場合

インストールしたキーボードが「画面キーボード」の一覧に表示されないことがあります。この場合は、一度アプリをアンインストールして再インストールしてみてください。それでも表示されないときは、設定→アプリ→該当のキーボードアプリ→「キーボードの表示」などの項目が無効になっていないか確認します。また、一部の機種ではセキュリティ制限によりサードパーティのキーボードがブロックされている場合があります。その場合は設定→セキュリティ→「不明なアプリのインストール」を許可する必要はありませんが、キーボード自体は標準のインストール方法で問題ないはずです。

切り替えたのに元のキーボードに戻ってしまう場合

デフォルトのキーボードを変更しても、一部のアプリで自動的に標準キーボードが使われることがあります。これはアプリ側の仕様である場合が多いですが、再度「画面キーボード」の設定でデフォルトを確認し、Gboardなどを選択し直してください。また、複数のキーボードが有効になっていると、入力フィールドをタップするたびにキーボード選択アイコン(キーボードの絵文字)が表示されることがあります。そこで都度切り替えることも可能です。

日本語入力ができない場合

新しいキーボードで日本語が入力できない場合は、そのキーボードの言語設定で日本語が有効になっているか確認してください。Gboardなら「言語」に日本語が追加されているか、SwiftKeyなら「言語」で日本語のレイアウトがダウンロード済みか、simejiならデフォルトで日本語が使えるはずですが、何らかの理由で英語のみになっている可能性があります。設定画面で言語を追加または変更してみてください。

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Gboard・SwiftKey・simejiの比較表

機能 Gboard SwiftKey simeji
予測変換 Google検索に連動し、固有名詞やトレンドに強い 個人のタイピングパターンを学習し、精度が高まる 豊富な辞書と絵文字予測が特徴
スワイプ入力 対応、なぞり入力で快適 対応、フリックとスワイプ両対応 対応、ただし日本語はフリックが主流
テーマ・カスタマイズ 多数のテーマ、背景画像にも対応 豊富なテーマ、キーボードレイアウト変更可能 「きせかえ」機能で完全カスタマイズ可能
音声入力 高精度なGoogle音声認識、オフライン対応 対応、Microsoft Azure音声認識 対応、Google音声認識を利用
クリップボード履歴 対応、Googleアカウントで同期可能 対応、クラウド同期対応 対応、端末内のみ保存
絵文字・スタンプ 豊富な絵文字、絵文字検索が便利 絵文字予測、スタンプ対応 絵文字・スタンプが豊富で、定期的に追加

まとめ

この記事では、AndroidでキーボードアプリをGboard・SwiftKey・simejiに切り替える手順を解説しました。設定アプリから「システム→言語と入力→画面キーボード」を操作するだけで、好みのキーボードに変更できます。切り替えた後は、各アプリの設定で日本語の追加やテーマ変更を行って、自分だけの入力環境を整えてください。もし入力時に問題が発生した場合は、言語設定やキーボードの有効状態を再確認しましょう。この機会に、ぜひ自分に最適なキーボードを見つけて、スマートフォンの操作をもっと快適にしてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。