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【Googleドキュメント】提案モードと編集モードの切替!オーナー権限での承認

【Googleドキュメント】提案モードと編集モードの切替!オーナー権限での承認
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Googleドキュメントで共有文書を編集しようとしたとき、編集内容が自動的に提案モードになってしまい、戸惑ったことはありませんか。提案モードでは他ユーザーの変更を確認しながら受け入れる必要があり、編集モードへの切り替え方がわからないと作業が止まってしまいます。この記事では、編集モードと提案モードを自由に切り替える方法と、オーナー権限で提案を承認・却下する手順を詳しく解説します。これを読めば、ストレスなく共同編集を進められるようになります。

【要点】提案モードと編集モードの切り替え方法

  • 「編集モード」への切り替え: 右上の鉛筆アイコンから「編集」を選択することで、変更が直接適用される通常の編集状態に切り替わります。
  • 「提案モード」への切り替え: 同じく鉛筆アイコンから「提案」を選ぶと、入力内容がコメント形式で保留され、オーナーが承認するまで文書に反映されません。
  • オーナー権限での承認: 共有設定の「編集者」権限では提案モードを外せない場合があり、オーナーが「閲覧者(コメント可)」に変更することで編集モードを強制できます。

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提案モードと編集モードの違いと仕組み

Googleドキュメントには、文書を編集するための3つのモードがあります。「編集モード」は入力した内容が即座に文書に反映される通常の状態です。「提案モード」では、加えた変更が緑色の吹き出しとして表示され、元の文書は直接書き換えられません。変更を確定するには、文書の所有者または編集権限を持つユーザーが一つひとつ「承認」または「却下」を選択する必要があります。「表示モード」は閲覧専用で、編集は一切できません。このモード切り替えは、文書右上の鉛筆アイコンから行えます。オーナーは、共有設定で「編集者」の権限を制限することで、編集モードを強制したり提案モードのみを許可したりできます。

提案モードと編集モードを切り替える手順

ここでは、一般的な切り替え操作と、オーナー権限を使って提案モードを制御する方法を説明します。

自分でモードを切り替える方法

  1. 鉛筆アイコンをクリックする
    Googleドキュメントの右上にある鉛筆アイコンをクリックすると、現在のモードが表示されます。
  2. 希望のモードを選択する
    ドロップダウンから「編集」「提案」「表示」のいずれかを選びます。編集モードに戻したい場合は「編集」をクリックしてください。
  3. 変更を確認する
    モードが切り替わると、ツールバーの色や入力の挙動が変わります。提案モードでは入力が緑色で表示され、編集モードでは通常の黒色で表示されます。

オーナー権限で編集モードを強制する方法

  1. 共有設定を開く
    文書右上の「共有」ボタンをクリックし、「一般公開」または「限定公開」の設定画面を開きます。
  2. ユーザーの権限を変更する
    各ユーザーの権限を「編集者」から「閲覧者(コメント可)」に変更します。これにより、そのユーザーは編集モードを選択できなくなり、提案モードでのみコメントを残せるようになります。
  3. 必要に応じて「編集者」に戻す
    提案をすべて確認・承認した後、再度「編集者」に変更すれば、通常の編集が可能になります。

提案の承認・却下の手順

提案モードで加えられた変更は、オーナーまたは編集権限を持つユーザーが確認し、承認または却下する必要があります。ここではその具体的な流れを説明します。

提案を承認する方法

  1. 提案の吹き出しを確認する
    文書内の緑色の吹き出し(変更部分)をクリックすると、提案内容が表示されます。
  2. チェックマークをクリックする
    吹き出し内のチェックマーク(✓)をクリックすると、その提案が承認され、文書に反映されます。同時に吹き出しは消えます。
  3. すべての提案を一度に承認する
    画面上部の「提案」ボタン(吹き出しアイコン)をクリックし、表示されるパネルで「すべて承認」を選ぶと、未承認の提案を一括で承認できます。

提案を却下する方法

  1. 却下したい提案を開く
    緑色の吹き出しをクリックします。
  2. ×(バツ)ボタンをクリックする
    吹き出し内の×ボタンをクリックすると、その提案が却下され、吹き出しが消えます。元の文書は変更されません。
  3. コメントを付けて却下する
    提案に対してフィードバックを残したい場合は、吹き出し内の「返信」をクリックしてコメントを入力してから却下すると、相手に理由が伝わります。

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提案モードに関する注意点とトラブル対処法

編集モードに切り替えられない場合

鉛筆アイコンをクリックしても「提案」しか選択できない場合があります。これは、文書の共有設定で「閲覧者(コメント可)」権限が割り当てられているためです。この権限では編集モードを選べないため、オーナーに連絡して権限を「編集者」に変更してもらう必要があります。また、学校や仕事のアカウントでは、管理者が組織全体で提案モードを強制している可能性もあります。

提案が自動的に承認されてしまう

オーナーや編集者以外のユーザーが提案を行った場合、オーナーが「編集者」権限を持っていると、そのユーザーが自分で提案を承認できます。これを防ぐには、オーナー権限で共有設定の「編集者」を「閲覧者(コメント可)」に変更し、提案の承認権限をオーナーのみに制限しましょう。

提案モードの履歴を確認したい

過去の提案内容を確認するには、画面上部の「ファイル」→「バージョン履歴」→「バージョン履歴を表示」を開きます。各バージョンには、誰がどのような変更を加えたかが記録されています。ただし、提案モードでの変更は一度承認されるとバージョン履歴に統合されるため、提案の個別の履歴は残りません。提案を確認する前にバージョン履歴を残しておくと便利です。

編集モードと提案モードの比較

項目 編集モード 提案モード
変更の反映 即座に文書に反映される 承認されるまで保留され、吹き出しで表示
編集権限が必要 「編集者」権限が必要 「編集者」または「閲覧者(コメント可)」で利用可能
適した用途 自分だけで編集する、または全員が自由に編集してよい場合 校正やレビューが必要な場合、変更を追跡したい場合
履歴管理 バージョン履歴に自動保存される 承認後はバージョン履歴に統合されるが、提案単位の履歴は残らない

まとめ

この記事では、Googleドキュメントの提案モードと編集モードの切り替え方法、オーナー権限での承認手順について解説しました。鉛筆アイコンから簡単にモードを切り替えられること、オーナーが共有権限を調整することで編集モードを強制できることを理解できたでしょう。提案モードを活用すれば、チームでのレビュー作業がスムーズになり、変更履歴を追跡できます。次回は、提案モードのコメント機能を使って修正依頼を効率化する方法も試してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。