毎回ゼロからドキュメントを作成するのに時間がかかっていませんか。Googleドキュメントにはテンプレートギャラリーが用意されており、履歴書や議事録など定形の文書をテンプレートから素早く作成できます。この記事ではテンプレートギャラリーの使い方と、代表的なテンプレートの特徴を解説します。ギャラリーを活用すれば、書式設定の手間を省いて効率的にドキュメントを作成できるようになります。
【要点】テンプレートギャラリーの基本操作と活用法
- テンプレートギャラリーを開く: Googleドキュメントのトップ画面から「テンプレートギャラリー」をクリックします。目的のテンプレートをすぐに選択できます。
- テンプレートを選んでドキュメントを作成する: カテゴリから履歴書や議事録など必要なテンプレートを選びます。選んだら自動的に新しいドキュメントが作成されます。
- テンプレートをカスタマイズする: 作成後は自由に内容を編集できます。テンプレートは雛形として利用し、自分の用途に合わせて修正します。
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テンプレートギャラリーの概要と利用できるテンプレート
テンプレートギャラリーは、Googleドキュメントにあらかじめ用意された文書の雛形集です。仕事やプライベートでよく使う書式をテンプレートとして選ぶだけで、新規ドキュメントが作成されます。テンプレートには履歴書や議事録のほか、レポート用紙、請求書、パンフレットなど様々な種類があります。すべて無料で利用でき、自分の好みに合わせて編集することも可能です。
利用するにはGoogleアカウントが必要です。テンプレートギャラリーはGoogleドキュメントのホーム画面からアクセスできます。また、テンプレートは頻繁に更新されるため、最新のデザインを常にチェックできます。
| カテゴリ名 | 主なテンプレート |
|---|---|
| 履歴書 | 標準履歴書、職務経歴書、カバーレター |
| 仕事 | 議事録、提案書、請求書、名刺 |
| 教育 | レポート、論文、研究計画、授業ノート |
| 個人 | 旅行計画、予算表、家計簿、レシピカード |
テンプレートギャラリーを使ったドキュメント作成手順
以下では、代表的なテンプレートの使い方を具体的に説明します。履歴書、議事録、その他のテンプレートに分けて手順を紹介します。
履歴書テンプレートで作成する手順
- テンプレートギャラリーを開く
Googleドキュメントのトップページ(docs.google.com)にアクセスします。画面右上の「テンプレートギャラリー」ボタンをクリックしてください。 - 「履歴書」カテゴリを選ぶ
ギャラリー画面にはカテゴリが並んでいます。「履歴書」のアイコンをクリックします。複数のデザインが表示されます。 - 好みのテンプレートを選択する
表示された履歴書テンプレートをプレビューし、使いたいものをクリックします。新しいタブでドキュメントが開きます。 - 内容を入力して保存する
テンプレートには氏名や経歴などの入力欄が用意されています。自分の情報を入力し、必要に応じて書式を調整します。自動保存されるので安心です。
具体的な入力例としては、氏名はフルネームで記入し、生年月日は西暦で統一します。学歴は入学と卒業を明記し、職歴は最新から順に書きます。各項目のフォントや色も自由に変更できます。
議事録テンプレートで作成する手順
- テンプレートギャラリーを開く
先ほどと同じ方法でギャラリーを開きます。 - 「仕事」カテゴリを選ぶ
カテゴリ一覧から「仕事」を選びます。その中に「議事録」があります。 - 議事録テンプレートを選択する
「議事録」の項目をクリックします。いくつかのスタイルが表示されるので、使いたいものを選んでください。 - 会議の内容を記入する
テンプレートには日付、参加者、議題、決定事項などのセクションが用意されています。会議中に入力してそのまま共有できます。
議事録では、冒頭に日付と参加者を記入します。議題ごとにメモを取り、決定事項は赤字で強調すると見やすくなります。テンプレートの書式を変更して、自社のフォーマットに合わせることも可能です。
その他の便利なテンプレート
テンプレートギャラリーには他にも様々なテンプレートがあります。例えば「レポート」カテゴリには学術論文や研究レポート、「パンフレット」カテゴリにはイベント案内などがあります。また「個人」カテゴリには旅行計画や予算表もあります。目的に合わせてカテゴリを探してみてください。
テンプレートギャラリーを開く別の方法
Googleドキュメントを開いている状態でもテンプレートギャラリーにアクセスできます。「ファイル」メニューから「新規」を選び、「テンプレートから」をクリックします。これでギャラリーが表示されます。
テンプレート利用時の注意点とよくある質問
テンプレートの書式を変更しても大丈夫ですか
テンプレートは雛形です。フォントや色、レイアウトは自由に変更できます。ただしテンプレート自体は編集できません。新しいドキュメントとして作成された後に変更する形になります。
テンプレートの種類が足りない場合
公式のテンプレートギャラリーにないデザインが必要な場合は、自分でテンプレートを作成することもできます。一度作成したドキュメントをテンプレートとして保存するには、Googleドキュメントの「ギャラリーに追加」機能を使います。ただし組織のGoogleアカウントでのみ利用できる場合があります。
テンプレートが表示されない原因
まれにテンプレートギャラリーが表示されないことがあります。その場合はブラウザのキャッシュをクリアするか、別のブラウザを試してみてください。また、学校や会社のアカウントでは管理者がテンプレートを制限している可能性もあります。管理者に確認しましょう。
テンプレートを共有する方法
テンプレートから作成したドキュメントは、通常のドキュメントと同じように共有できます。共有ボタンから他のユーザーを招待し、編集や閲覧を許可できます。テンプレート自体を共有したい場合は、ドキュメントのコピーをテンプレートとして配布することもできます。
テンプレートのプレビューとピン留め
テンプレートを選ぶ前に、プレビュー画面で内容を確認できます。よく使うテンプレートはピン留めして上部に固定表示することも可能です。ピン留めするには、テンプレートのサムネイルの右上にあるピンボタンをクリックします。
モバイルアプリでのテンプレート利用
Googleドキュメントのモバイルアプリでもテンプレートギャラリーを利用できます。アプリを開き、右下の「+」ボタンをタップすると「テンプレートを選択」が表示されます。スマートフォンやタブレットでも簡単にテンプレートからドキュメントを作成できます。
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まとめ
テンプレートギャラリーを活用すると、履歴書や議事録などの定形文書を短時間で作成できます。この記事で紹介した手順に従って、テンプレートを選び、内容をカスタマイズしてください。また、テンプレートは随時更新されるため、定期的にギャラリーをチェックすることをおすすめします。応用として、自分がよく使う文書をテンプレート化する方法も覚えておくと便利です。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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