iPadのカレンダーアプリでは、複数のカレンダーアカウントを登録できます。
これにより、仕事用やプライベート用など、異なる予定を一つの画面で管理できます。
しかし、複数のアカウントを登録しただけでは、どの予定がどのカレンダーのものか分かりにくくなることがあります。
この記事では、iPadのカレンダーで登録したアカウントごとの予定を色分けして表示する手順を解説します。
これにより、予定の管理が格段に分かりやすくなります。
【要点】iPadカレンダーの予定をアカウントごとに色分けする設定
- アカウントの追加: 複数のカレンダーアカウントをiPadに登録する。
- カレンダーの表示設定: カレンダーアプリで、表示したいアカウントの予定をオンにする。
- 色の変更: 各アカウントに割り当てられた予定の色を、設定アプリから変更する。
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目次
複数のカレンダーアカウントを登録する
iPadのカレンダーアプリは、iCloudやGoogleカレンダー、Microsoft Exchangeなど、様々なアカウントに対応しています。
複数のアカウントを登録することで、それぞれの予定をまとめて確認できるようになります。
まだアカウントを登録していない場合は、以下の手順で追加してください。
- 設定アプリを開く
ホーム画面にある歯車のアイコンをタップします。 - 「カレンダー」を選択する
設定アプリのメニューから「カレンダー」を探してタップします。 - 「アカウント」をタップする
カレンダーの設定画面にある「アカウント」を選択します。 - 「アカウントを追加」をタップする
登録済みのリストの下にある「アカウントを追加」を選びます。 - アカウントの種類を選択する
利用したいカレンダーサービス(iCloud、Google、Exchange、Yahoo!、AOLなど)を選びます。 - アカウント情報を入力する
画面の指示に従い、メールアドレスやパスワードなどの必要な情報を入力してサインインします。 - 「カレンダー」をオンにする
アカウントの同期設定画面で、「カレンダー」のスイッチがオン(緑色)になっていることを確認します。
カレンダーアプリで予定を表示・色分けする
複数のアカウントを登録したら、カレンダーアプリでそれぞれの予定を表示させます。
デフォルトでは、アカウントごとに異なる色が自動で割り当てられますが、これを手動で変更することも可能です。
カレンダーの表示・非表示を切り替える
特定のカレンダーの予定を表示させたくない場合は、以下の手順で非表示にできます。
- カレンダーアプリを開く
ホーム画面にあるカレンダーのアイコンをタップします。 - 「カレンダー」タブをタップする
画面左上にある「カレンダー」タブをタップします。 - 表示したいアカウントのチェックボックスをオンにする
登録されているアカウントと、その下に紐づくカレンダーのリストが表示されます。予定を確認したいカレンダーの横にあるチェックボックスをオンにします。 - 「完了」をタップする
設定が終わったら、右上の「完了」をタップします。
各アカウントに割り当てられた予定の色を変更する
アカウントごとに自動で割り当てられる色は、設定アプリから変更できます。
自分にとって分かりやすい色にカスタマイズしましょう。
- 設定アプリを開く
ホーム画面にある歯車のアイコンをタップします。 - 「カレンダー」を選択する
設定アプリのメニューから「カレンダー」を探してタップします。 - 「アカウント」をタップする
カレンダーの設定画面にある「アカウント」を選択します。 - 色を変更したいアカウントをタップする
登録済みのアカウントリストから、予定の色を変更したいアカウントを選びます。 - 「カレンダー」をタップする
アカウント情報が表示されるので、「カレンダー」の項目をタップします。 - 色を変更したいカレンダーをタップする
そのアカウントに紐づくカレンダーのリストが表示されます。色を変更したいカレンダーの名前をタップします。 - 「予定の色」をタップする
カレンダーの設定画面にある「予定の色」をタップします。 - 好みの色を選択する
表示されたカラーパレットから、そのカレンダーに割り当てたい色を選んでタップします。 - 「アカウント」に戻る
左上の「アカウント」に戻る矢印をタップします。 - 「カレンダー」に戻る
さらに左上の「カレンダー」に戻る矢印をタップします。 - 設定アプリを閉じる
これで設定は完了です。カレンダーアプリを開くと、選択した色が反映されているはずです。
カレンダーの色分けに関する注意点
iPadのカレンダーで複数アカウントの予定を色分けする際に、いくつか知っておきたい点があります。
デフォルトの色は自動で決まる
新しいアカウントを追加した場合、iPadは自動的に各カレンダーに異なる色を割り当てます。
この色は、アカウントの種類や追加した順番によって変わることがあります。
もし、自動で割り当てられた色が気に入らない場合は、前述した手順で手動で変更できます。
カレンダーアプリ以外では色が反映されない場合がある
iPadのカレンダーアプリで設定した予定の色は、基本的にそのiPadのカレンダーアプリ内で有効です。
例えば、Googleカレンダーのウェブサイトや、他のデバイスのGoogleカレンダーアプリでは、iPadで設定した色がそのまま表示されないことがあります。
これは、各カレンダーサービスが独自の色設定を持っているためです。
確実に色を統一したい場合は、各カレンダーサービス側で色設定を行う必要があります。
特定のアカウントに複数のカレンダーが存在する場合
一つのアカウント(例えば、Googleアカウント)に、仕事用、プライベート用、共有用など、複数のカレンダーが紐づいている場合があります。
これらの個別のカレンダーごとに、色を個別に設定することが可能です。
これにより、さらに細かく予定を分類し、視覚的に管理できます。
色の変更が反映されない場合の確認事項
設定を変更したのに、カレンダーアプリに色が反映されない場合は、以下の点を確認してください。
- カレンダーアプリを再起動する
カレンダーアプリを一度完全に終了させてから、再度起動してみてください。 - iPadを再起動する
iPad本体を再起動することで、システムの問題が解消されることがあります。 - アカウントの同期設定を確認する
「設定」→「カレンダー」→「アカウント」から、該当アカウントの「カレンダー」がオンになっているか再確認してください。 - アカウントを一度削除して追加し直す
最終手段として、アカウントを一度削除し、再度追加することで問題が解決する場合があります。この場合、バックアップを取っておくと安心です。
| 項目 | iPadカレンダーアプリ | 他のカレンダーサービス |
|---|---|---|
| 予定の色設定 | アカウントごと、またはカレンダーごとに変更可能 | アカウントごと、またはカレンダーごとに変更可能 |
| 同期 | iCloud、Google、Exchangeなど多数に対応 | 各サービスに依存 |
| 表示のカスタマイズ | 色分け、表示・非表示の切り替え | サービスによって異なる |
| 色設定の反映範囲 | 主にiPadのカレンダーアプリ内 | 各サービスおよび連携デバイス |
iPadのカレンダーで複数アカウントの予定を色分け表示する手順は以上です。
この設定を行うことで、仕事の予定とプライベートの予定などを一目で区別できるようになります。
さらに、Googleカレンダーなど、他のサービス側でも色設定を調整することで、より統一された管理が可能になります。
これを機に、iPadのカレンダーアプリの表示設定を見直してみましょう。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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