【iPhone・iPad】iPhoneの天気アプリで複数都市を切り替える表示順カスタマイズ

【iPhone・iPad】iPhoneの天気アプリで複数都市を切り替える表示順カスタマイズ
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iPhoneやiPadの天気アプリで、登録した複数の都市の表示順を変えたい場合があるでしょう。iPhoneやiPadの天気アプリでは、登録した都市の並び順を自由にカスタマイズできます。この機能を使うと、よく見る都市の天気を素早く確認できるようになります。この記事では、天気アプリで複数都市の表示順をカスタマイズする手順を解説します。

【要点】iPhone・iPadの天気アプリで複数都市の表示順をカスタマイズする

  • 都市リストの編集: 登録済みの都市を自由に並べ替えられます。
  • 都市の追加と削除: 新しい都市を追加したり、不要な都市をリストから削除できます。
  • 位置情報の利用: 現在地の天気を常にリストの先頭に表示させられます。

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天気アプリの複数都市表示機能の概要とメリット

iPhoneやiPadに標準搭載されている天気アプリは、現在地の天気だけでなく、複数の都市の天気を登録して一覧で確認できる機能を提供します。家族や友人が住む遠隔地の天気や、旅行先の天気予報を簡単にチェックできます。この機能は、都市をスワイプするだけで切り替えられるため、複数の場所の情報を素早く把握したい場合に非常に便利です。

登録した都市の表示順をカスタマイズするメリットは、最も頻繁に確認したい都市をリストの上位に配置できる点です。これにより、アプリを開いた際に目的の都市の天気をすぐに確認できます。通勤先や出張先、実家など、日常的に気になる複数の都市の天気を効率的に管理できるようになります。

天気アプリは、信頼性の高い気象情報を提供し、時間ごとの予報や週間予報、降水確率、紫外線指数、風速、湿度、体感温度など、詳細な気象データを確認できます。これらの情報は、登録したすべての都市で利用できます。

天気アプリで複数都市の表示順をカスタマイズする手順

iPhoneやiPadの天気アプリでは、登録されている都市の表示順を簡単に変更できます。以下の手順で、お好みの順序に並べ替えてください。

  1. 天気アプリを開く
    iPhoneまたはiPadのホーム画面から「天気」アプリのアイコンをタップして起動します。
  2. 都市リストを表示する
    現在表示されている都市の画面を一番下までスクロールするか、右下にあるリストアイコンをタップします。すると、登録されている都市が一覧表示されます。
  3. 編集モードに入る
    都市リストの画面で、画面右上にある「編集」をタップします。各都市名の左側に三本線のアイコンと、右側に削除アイコンが表示されます。
  4. 都市の表示順を変更する
    並べ替えたい都市の右側にある三本線のアイコンを長押しします。そのまま指を離さずに、都市を上下にドラッグして目的の位置まで移動させます。
  5. 並べ替えを完了する
    すべての都市を希望の順序に並べ替えたら、画面右上の「完了」をタップします。これで、新しい表示順が保存されます。

この手順により、天気アプリを開いた際に、最もよく確認する都市の天気がすぐに表示されるようになります。また、都市リスト画面でも、新しい順序で都市が一覧表示されます。

天気アプリの都市管理に関する注意点と関連操作

天気アプリの都市表示順をカスタマイズする際に、いくつかの注意点や関連する操作があります。これらを理解することで、より快適に天気アプリを利用できます。

現在地の表示順は変更できない

天気アプリの都市リストの一番上には、現在地の天気が表示されます。この「現在地」の項目は、自動的にiPhoneやiPadの位置情報に基づいて表示されるため、表示順を他の都市と入れ替えることはできません。常にリストの先頭に固定されます。

現在地の表示を不要とする場合は、以下の手順で位置情報サービスの設定を変更できます。

  1. 設定アプリを開く
    ホーム画面から「設定」アプリをタップします。
  2. プライバシーとセキュリティに進む
    「設定」画面を下にスクロールし、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
  3. 位置情報サービスをタップする
    「プライバシーとセキュリティ」画面で、「位置情報サービス」をタップします。
  4. 天気アプリの設定を変更する
    「位置情報サービス」の一覧から「天気」を探してタップします。
  5. 位置情報の利用を許可しない
    「位置情報の利用を許可」の項目で、「なし」を選択します。これにより、天気アプリが現在地の情報を取得しなくなり、リストから現在地の項目が非表示になります。

ただし、現在地の天気を表示させない設定にすると、天気アプリのウィジェットでも現在地の情報が表示されなくなる点に注意が必要です。

都市がリストから消えてしまう

都市を並べ替える際に、誤って都市を削除してしまうことがあります。編集モードでは、各都市名の右側に赤い丸に白い横棒のアイコンが表示されており、これをタップすると都市を削除できます。削除してしまった場合は、再度都市を追加する手順が必要です。

  1. 都市リストを表示する
    天気アプリを開き、右下のリストアイコンをタップして都市リスト画面を表示します。
  2. 都市を追加する
    都市リスト画面で、検索バーをタップするか、画面右上の「+」アイコンをタップします。
  3. 都市名を検索して追加する
    検索バーに都市名を入力し、表示された候補から目的の都市をタップして選択します。
  4. リストに追加する
    選択した都市の天気が表示されたら、右上の「追加」をタップします。これで都市がリストに再追加されます。

都市名の変更や表示はできない

天気アプリに登録した都市の名前を後から変更する機能はありません。例えば、「東京」を「自宅」のようにカスタマイズすることはできません。また、登録した都市が一覧に表示されない場合は、追加が完了していない可能性があります。上記の手順で再度追加を試みてください。

iPadOSでの天気アプリの制限

iPadOS 16までは、iPadには標準の天気アプリが搭載されていませんでした。iPadOS 17からは天気アプリが標準で利用できるようになり、iPhoneと同様に複数都市の表示順カスタマイズが可能です。iPadOS 16以前のiPadを使用している場合は、App Storeから天気アプリをダウンロードする必要があります。

App Storeで「天気」と検索し、Apple純正の天気アプリをインストールしてください。インストール後はiPhoneと同様の手順で都市の管理や並べ替えができます。

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天気情報の取得方法とカスタマイズオプションの比較

iPhoneやiPadで天気情報を確認する方法は、天気アプリの他にいくつか存在します。それぞれの方法には特徴があり、利用シーンに応じて使い分けられます。

項目 天気アプリ 天気ウィジェット Siri
情報詳細度 時間ごと、週間予報、詳細データ(降水確率、紫外線指数など) 概要(現在の天気、最高/最低気温、時間ごとの予報など) 概要(現在の天気、最高/最低気温、簡単な予報)
複数都市対応 複数都市を登録し、表示順をカスタマイズできる 複数の都市をウィジェットとして追加できるが、個別の表示順はウィジェットごとに設定 質問に応じて特定の都市の天気を伝える
カスタマイズ性 都市の追加・削除・並べ替えが可能 ウィジェットのサイズや表示内容(都市)を選択できる 特定のカスタマイズはできない
アクセス方法 アプリを起動する ホーム画面やロック画面、今日の表示から直接確認する 「Hey Siri、今日の天気は?」などと話しかける
利用シーン 詳細な天気情報を確認したい時、複数都市の天気を比較したい時 すぐに現在の天気を把握したい時、特定の都市の天気を常に表示したい時 手が離せない時、口頭で素早く情報を得たい時

天気アプリで複数都市の表示順をカスタマイズすることで、詳細な天気情報を効率的に確認できるようになります。一方、ウィジェットは特定の都市の天気を一目で確認するのに適しており、Siriは手を使わずに情報を得る場合に便利です。これらの機能を組み合わせることで、さまざまな状況で最適な方法で天気情報を取得できます。

iPhoneやiPadの天気アプリで、登録した複数都市の表示順をカスタマイズする手順を解説しました。この機能により、よく確認する都市の天気をすぐに表示できるようになります。現在地の表示順は変更できない点や、誤って都市を削除した場合の再追加手順にも注意してください。これらの操作を使いこなすことで、天気アプリをより便利に活用できるようになります。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。