【Windows】Xboxアプリでログインがループする時に認証情報をリセットして直す手順

【Windows】Xboxアプリでログインがループする時に認証情報をリセットして直す手順
🛡️ 超解決

Xboxアプリでログインしようとしても、認証画面が何度も表示されて進まない状況に直面していませんか。

これは、Windowsに保存されているXbox関連の認証情報が破損している場合に発生しやすい問題です。

この記事では、Xboxアプリのログインループを解消するための認証情報リセット手順を詳しく解説します。

【要点】Xboxアプリのログインループを解消する主要な対処法

  • Xboxアプリのリセット: アプリのキャッシュや設定を初期化し、軽微な問題を解決します。
  • Windows資格情報マネージャーの削除: 破損した認証情報をシステムから削除し、再入力を促します。
  • Xboxアプリの再インストール: アプリ自体に問題がある場合に、クリーンな状態に戻します。

ADVERTISEMENT

Xboxアプリのログインループが起きる根本的な原因

Xboxアプリのログインループは、主にWindowsシステムに保存されているユーザー認証情報の不整合や破損が原因で発生します。

これは、システムがユーザーを正しく識別できず、ログインプロセスが完了しない状態です。

アプリのキャッシュや一時ファイルの問題も、この現象を引き起こすことがあります。

古いまたは競合する認証情報が残っていると、新しいログインセッションが確立できません。

Windows 11とWindows 10で共通して発生する問題です。

認証情報の破損と不整合

Windowsは、ユーザーが入力したアカウント情報を「資格情報マネージャー」と呼ばれる場所に保存しています。

この保存された情報が何らかの原因で破損したり、古い情報と競合したりすると、Xboxアプリは正しい認証情報を参照できません。

結果として、ログインを試みても認証プロセスが無限に繰り返されるループ状態に陥ります。

アプリのキャッシュや一時ファイルの問題

Xboxアプリ自体が持つキャッシュや一時ファイルが破損している場合も、ログインの妨げになることがあります。

これらのファイルが正常に機能しないと、アプリはログイン状態を正しく管理できず、ループの原因となります。

アプリのリセットは、これらのキャッシュを削除し、アプリを初期状態に戻す効果があります。

ネットワーク設定やシステム時刻のずれ

稀なケースですが、PCのネットワーク設定が不安定だったり、システムの時刻と日付が実際の時間と大きくずれていたりする場合も、認証サーバーとの通信に失敗し、ログインループを引き起こすことがあります。

特に、セキュリティプロトコルは時刻の同期に依存することが多いため、注意が必要です。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Windowsトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Xboxアプリのログインループを解消する手順

Xboxアプリのログインループを解消するためには、まずアプリのリセットを試します。

次に、Windows資格情報マネージャーからXbox関連の認証情報を削除します。

それでも解決しない場合は、Xboxアプリの再インストールを検討してください。

各手順は独立して試すことができますが、上から順に進めることをお勧めします。

  1. Xboxアプリをリセットする
    Windows 11のスタートボタンを右クリックし、表示されるメニューから「設定」を選択します。
    左側のナビゲーションメニューで「アプリ」をクリックし、次に「インストールされているアプリ」を選択します。
    アプリの一覧から「Xbox」を探し、右端の「…」メニューをクリックして「詳細オプション」を選びます。
    「リセット」セクションにある「リセット」ボタンをクリックします。
    確認のダイアログが表示されたら、再度「リセット」をクリックして処理を実行します。
    Windows 10の場合も同様に「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」からXboxアプリを選択し「詳細オプション」に進みます。
  2. Windows資格情報マネージャーからXbox認証情報を削除する
    Windowsの検索ボックスに「資格情報マネージャー」と入力し、検索結果から「資格情報マネージャー」アプリを開きます。
    「Windows資格情報」タブをクリックします。
    「汎用資格情報」の項目を展開し、「Xbl_Ticket」や「XboxLive」などXboxに関連する可能性のあるエントリを探します。
    見つかった各エントリをクリックし、「削除」ボタンを選択します。
    確認のメッセージが表示されたら「はい」をクリックして削除を完了します。
    関連するエントリが複数ある場合は、全て削除してください。
  3. Xboxアプリを再インストールする
    Windows 11のスタートボタンを右クリックし、「設定」を選択します。
    「アプリ」→「インストールされているアプリ」に進みます。
    アプリの一覧から「Xbox」を探し、右端の「…」メニューをクリックして「アンインストール」を選びます。
    確認のダイアログで再度「アンインストール」をクリックします。
    アンインストールが完了したら、Windowsのスタートボタンをクリックし、「Microsoft Store」アプリを開きます。
    Microsoft Storeの検索ボックスに「Xbox」と入力し、検索結果から「Xbox」アプリを選択します。
    「入手」または「インストール」ボタンをクリックして、Xboxアプリを再インストールします。

ログインループが解消しない場合の追加対処法

上記の手順を試してもXboxアプリのログインループが解消しない場合、システムファイルが破損している、またはネットワーク設定に問題がある可能性があります。

以下の追加手順を試して、さらに問題を解決へと導いてください。

Windowsのネットワーク設定をリセットしても直らない

ネットワークアダプターの状態が不安定な場合、ログイン認証に影響を与えることがあります。

Windows 11のスタートボタンを右クリックし、「設定」を選択します。

左側のナビゲーションで「ネットワークとインターネット」をクリックし、「ネットワークの詳細設定」を選択します。

「ネットワークのリセット」セクションを展開し、「今すぐリセット」ボタンをクリックします。

確認のダイアログが表示されたら「はい」をクリックしてリセットを実行します。

PCが再起動されるので、作業中のファイルを保存してから実行してください。

システムの時刻と日付がずれていて認証に失敗する

認証サーバーとの時刻同期ができないため、ログインに失敗することがあります。

Windows 11のスタートボタンを右クリックし、「設定」を選択します。

左側のナビゲーションで「時刻と言語」をクリックし、「日付と時刻」を選択します。

「時刻を自動的に設定する」と「タイムゾーンを自動的に設定する」の両方がオンになっていることを確認します。

もしオフになっている場合はオンに切り替えてください。

オンになっていても問題が解決しない場合は、一度オフにしてから再度オンに切り替えることを試します。

Windows Updateが最新の状態ではないため問題が起きる

Xboxアプリの動作に必要なシステムコンポーネントが古い可能性があります。

Windows 11のスタートボタンを右クリックし、「設定」を選択します。

左側のナビゲーションで「Windows Update」をクリックし、「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックします。

利用可能な更新プログラムがあれば、全てダウンロードしてインストールします。

インストール後にPCの再起動を求められた場合は、指示に従って再起動してください。

Microsoft Storeアプリのキャッシュが原因でログインできない

XboxアプリはMicrosoft Store経由で提供されるため、Storeアプリ自体の問題が影響することがあります。

Microsoft Storeのキャッシュをリセットすることで、問題が解決する場合があります。

Windowsの検索ボックスに「wsreset」と入力し、検索結果の「wsreset」コマンドを右クリックして「管理者として実行」を選択します。

黒いコマンドプロンプト画面が表示され、しばらくすると自動的にMicrosoft Storeアプリが起動します。

これにより、Microsoft Storeのキャッシュがクリアされ、問題が解消される可能性があります。

プロキシ設定やVPNが原因で認証に失敗する

企業ネットワークなどでプロキシサーバーやVPNを使用している場合、Xboxサービスの認証に干渉することがあります。

一時的にプロキシやVPNを切断し、Xboxアプリにログインできるか試してみてください。

Windows 11のスタートボタンを右クリックし、「設定」を選択します。

「ネットワークとインターネット」をクリックし、「プロキシ」または「VPN」の項目を確認します。

設定がオンになっている場合は、一時的にオフにしてからXboxアプリを起動します。

ADVERTISEMENT

Windows 11とWindows 10での設定画面の比較

項目 Windows 11 Windows 10
アプリの設定 「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」 「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」
ネットワークのリセット 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「ネットワークの詳細設定」→「ネットワークのリセット」 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「状態」→「ネットワークのリセット」
日付と時刻 「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」 「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」
Windows Update 「設定」→「Windows Update」 「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」

この記事では、Xboxアプリのログインループ問題に対し、認証情報のリセットを中心とした解決手順を解説しました。

Xboxアプリのリセットや資格情報マネージャーからの削除により、多くのログイン問題は解消されるはずです。

もし問題が続く場合は、ネットワーク設定のリセットやWindows Updateの確認も試してみてください。

これらの手順を試すことで、Xboxアプリをスムーズに利用できるようになるでしょう。

💻
Windowsトラブル完全解決データベース 起動不能、更新の不具合、動作が重い、設定の消失など、Windows 10/11のあらゆるトラブル解決手順を網羅しています。

ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。