【Edge】JavaScriptが無効でEdgeのサイト表示が崩れる時の有効化手順と確認方法

【Edge】JavaScriptが無効でEdgeのサイト表示が崩れる時の有効化手順と確認方法
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Webサイトの表示が崩れたり、一部機能が使えなくなったりしていませんか。

これらの問題は、Microsoft EdgeでJavaScriptが無効になっていることが原因である可能性があります。

この記事では、EdgeでJavaScriptを有効にする手順と、正しく設定されているかを確認する方法を解説します。

Webサイトを快適に閲覧できるようになるでしょう。

【要点】EdgeでJavaScriptを有効にする方法

  • サイトのJavaScript設定変更: 特定のサイトでJavaScriptを有効または無効にする手順。
  • Edge全体のJavaScript設定変更: ブラウザ全体でJavaScriptの実行を許可またはブロックする手順。
  • JavaScriptの動作確認: サイトが正しくJavaScriptを認識しているかを確認する方法。

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EdgeでJavaScriptが無効になる原因と影響

Webサイトの多くは、動的なコンテンツやインタラクティブな機能を提供するためにJavaScriptを利用しています。

JavaScriptが無効になっていると、これらの機能が正しく動作しません。

具体的には、以下のような現象が発生する可能性があります。

サイトの表示が崩れる

レイアウトが崩れたり、画像が表示されなくなったりします。

一部機能が利用できない

ログインボタンが反応しない、フォームが送信できない、スライドショーが動かないなどの問題が起こります。

エラーメッセージが表示される

ブラウザの開発者ツールにJavaScript関連のエラーが表示されることがあります。

Edgeの設定変更による無効化

意図せずEdgeの設定でJavaScriptが無効になっている場合があります。

これは、プライバシー保護やセキュリティ強化のために、一部のユーザーが設定を変更した結果として起こり得ます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

EdgeでJavaScriptを有効にする手順

EdgeでJavaScriptを有効にするには、主に2つの方法があります。

特定のサイトのみ設定を変更する方法と、ブラウザ全体の設定を変更する方法です。

特定のサイトでJavaScriptを有効にする方法

この方法は、特定のWebサイトでのみJavaScriptの動作を許可したい場合に便利です。

  1. Edgeのアドレスバーに「edge://settings/content/javascript」と入力してEnterキーを押す
    Edgeの設定画面が開きます。
  2. 「JavaScript」の項目を探す
  3. 「許可するサイト」の横にある「追加」ボタンをクリックする
    サイトの追加ダイアログが表示されます。
  4. 「サイトの入力」欄に、JavaScriptを有効にしたいWebサイトのURLを入力する
    例:「https://www.example.com」のように、https://またはhttp://から入力します。
  5. 「追加」ボタンをクリックする
    入力したURLが「許可するサイト」リストに追加され、そのサイトでJavaScriptが有効になります。

Edge全体でJavaScriptを有効にする方法

この方法は、すべてのWebサイトでJavaScriptの実行を許可したい場合に使用します。

  1. Edgeのアドレスバーに「edge://settings/content/javascript」と入力してEnterキーを押す
    Edgeの設定画面が開きます。
  2. 「JavaScript」の項目を見つける
  3. 「サイトでのJavaScriptの実行を許可する」のトグルスイッチをオンにする
    スイッチが青色になれば有効になっています。

※Windows 10のEdgeでも同様の手順で設定できます。

JavaScriptをブロックしたいサイトを追加する方法

全体設定でJavaScriptを許可している場合でも、特定のサイトでブロックしたい場合があります。

  1. Edgeのアドレスバーに「edge://settings/content/javascript」と入力してEnterキーを押す
    Edgeの設定画面が開きます。
  2. 「許可しないサイト」の横にある「追加」ボタンをクリックする
    サイトの追加ダイアログが表示されます。
  3. 「サイトの入力」欄に、JavaScriptを無効にしたいWebサイトのURLを入力する
    例:「https://www.example.com」のように入力します。
  4. 「追加」ボタンをクリックする
    入力したURLが「許可しないサイト」リストに追加され、そのサイトでJavaScriptが無効になります。

EdgeでJavaScriptが有効か確認する方法

JavaScriptの設定が正しく行われたかを確認するには、いくつかの方法があります。

JavaScriptテストサイトを利用する

JavaScriptの動作をチェックできるWebサイトを利用するのが最も簡単です。

  1. JavaScriptテストサイトにアクセスする
    例えば、「JavaScript Test」などのキーワードで検索すると、多くのテストサイトが見つかります。
  2. サイトの指示に従ってテストを実行する
    通常は、ページを読み込むだけでJavaScriptが有効かどうかが表示されます。
  3. 結果を確認する
    「JavaScript is enabled」のようなメッセージが表示されれば、正常に動作しています。

実際にWebサイトの表示を確認する

問題が発生していたWebサイトに再度アクセスし、表示や機能が正常に戻ったかを確認します。

  1. JavaScriptを有効にしたサイトにアクセスする
  2. 表示の崩れがないか確認する
  3. インタラクティブな機能が正常に動作するか試す

Edgeの開発者ツールで確認する

より詳細な確認が必要な場合は、開発者ツールを使用します。

  1. 問題のサイトを開き、F12キーを押すか右クリックして「検証」を選択する
    開発者ツールが開きます。
  2. 「Console」タブを選択する
    JavaScriptのエラーメッセージが表示されていないか確認します。エラーがない場合は、JavaScriptが正しく実行されている可能性が高いです。

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JavaScriptが無効な場合に考えられる他の原因

Edgeの設定でJavaScriptが有効になっていても、サイトの表示がおかしい場合があります。

ブラウザのキャッシュやCookieの問題

古いキャッシュデータやCookieが原因で、サイトの表示が正常に行われないことがあります。

対処法: Edgeの設定からキャッシュとCookieを削除してください。

  1. 「edge://settings/clearBrowserData」にアクセスする
  2. 「Cookieおよびその他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」を選択し、「今すぐクリア」をクリックする

拡張機能の干渉

インストールされている拡張機能が、JavaScriptの動作を妨げている可能性があります。

対処法: 一時的にすべての拡張機能を無効にして、問題が解消するか確認してください。

  1. 「edge://extensions/」にアクセスする
  2. 各拡張機能のトグルスイッチをオフにする
  3. 問題のサイトを再読み込みして確認する
    問題が解消した場合、原因となっている拡張機能を特定するために、一つずつ再度有効にして確認します。

Webサイト側の問題

まれに、Webサイト自体のコードに問題があり、正しく表示されないことがあります。

対処法: 他のブラウザ(Chrome、Firefoxなど)で同じサイトにアクセスして、同様の問題が発生するか確認します。もし他のブラウザでも問題が発生する場合は、サイト運営者に問い合わせることを検討してください。

EdgeとChromeのJavaScript設定比較

項目 Microsoft Edge Google Chrome
設定画面URL edge://settings/content/javascript chrome://settings/content/javascript
全体許可/ブロック 「サイトでのJavaScriptの実行を許可する」トグル 「JavaScript」の「サイトにJavaScriptの使用を許可する」トグル
特定サイトの許可/ブロック 「許可するサイト」「許可しないサイト」リストで追加・削除 「共通のパターン」と「例外」リストで追加・削除
設定の考え方 デフォルトで許可、必要に応じてブロックするサイトを指定 デフォルトで許可、必要に応じてブロックするサイトを指定

EdgeとChromeはどちらもChromiumベースのブラウザであるため、JavaScriptの設定方法は非常に似ています。

設定画面のURLやメニューの名称が若干異なりますが、基本的な操作感はほぼ同じです。

どちらのブラウザでも、セキュリティやプライバシーを考慮して、必要に応じて特定のサイトのJavaScriptを無効にすることが推奨されます。

🧭
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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。