【Edge】ツールバーのスクリーンショットボタンをEdgeで有効化する手順と使い方

【Edge】ツールバーのスクリーンショットボタンをEdgeで有効化する手順と使い方
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Microsoft Edgeのツールバーにスクリーンショットボタンが表示されない、という状況に遭遇するかもしれません。このボタンがあると、Webページの一部または全体を簡単にキャプチャできます。この記事では、Edgeのツールバーにスクリーンショットボタンを有効化する手順と、その使い方を解説します。

Edgeのスクリーンショット機能は、Webページの内容を素早く保存・共有するのに役立ちます。この機能が利用できない場合、手動でスクリーンショットを撮る手間が増えます。本記事を読むことで、ツールバーにスクリーンショットボタンを表示させ、効率的にWebページをキャプチャできるようになります。

【要点】Edgeツールバーのスクリーンショットボタンを有効化・使用する

  • Edgeの実験的機能フラグ: ツールバーにスクリーンショットボタンを追加する設定を有効化します。
  • スクリーンショットボタンの表示: 設定変更後、Edgeツールバーに表示されるボタンをクリックします。
  • キャプチャ範囲の選択: ボタンクリック後、ページ全体または特定範囲を選択してキャプチャします。

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Edgeのスクリーンショット機能の概要

Edgeには、Webページを簡単にキャプチャできる内蔵スクリーンショット機能があります。この機能は、当初は実験的な機能として提供されていましたが、現在では多くのユーザーが利用できるようになっています。ツールバーに表示されるボタンを使うことで、特別なソフトウェアなしにWebページの一部または全体を画像として保存できます。この機能は、情報収集や共有作業を効率化するのに役立ちます。

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スクリーンショットボタンを有効化する手順

Edgeのツールバーにスクリーンショットボタンを表示させるには、ブラウザの設定にある実験的機能(flags)を有効にする必要があります。この設定は、将来的に変更される可能性があるため、手順が異なる場合があります。以下の手順で設定を確認・変更してください。

  1. Edgeのアドレスバーに「edge://flags」と入力する
    Edgeを開き、アドレスバーに「edge://flags」と入力してEnterキーを押します。これにより、実験的機能の設定画面が表示されます。
  2. 「Web Capture」を検索する
    表示された設定画面の上部にある検索バーに「Web Capture」と入力します。
  3. 「Web Capture」の設定を「Enabled」にする
    検索結果に表示された「Web Capture」の項目を見つけます。その右側にあるドロップダウンメニューをクリックし、「Enabled」を選択します。
  4. Edgeを再起動する
    設定を変更したら、画面下部に表示される「Restart」ボタンをクリックしてEdgeを再起動します。これにより、設定が反映されます。

再起動後、Edgeのツールバーにカメラアイコンのようなスクリーンショットボタンが表示されているはずです。もし表示されない場合は、検索するキーワードを間違えていないか、再起動が完了しているかを確認してください。

スクリーンショットボタンの使い方

スクリーンショットボタンが有効化されたら、以下の手順でWebページをキャプチャできます。

  1. スクリーンショットボタンをクリックする
    Edgeのツールバーにあるスクリーンショットボタン(カメラアイコン)をクリックします。
  2. キャプチャ範囲を選択する
    ボタンをクリックすると、画面上にメニューが表示されます。
  3. 「ページ全体をキャプチャ」または「領域をキャプチャ」を選択する
    • ページ全体をキャプチャ: ページ全体をスクロールして画像として保存します。
    • 領域をキャプチャ: マウスでドラッグして、キャプチャしたい領域を指定します。
  4. キャプチャした画像の編集と保存
    選択した範囲がキャプチャされ、編集画面が表示されます。ここでは、簡単な注釈の追加やトリミングが可能です。編集後、「コピー」または「保存」ボタンをクリックして画像を保存します。

「コピー」を選択すると、クリップボードに画像がコピーされ、他のアプリケーションに直接貼り付けられます。「保存」を選択すると、PNG形式でファイルとして保存できます。

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よくある質問とトラブルシューティング

「Web Capture」の項目が見つからない

Edgeのバージョンによっては、実験的機能の名称や配置が変更されている可能性があります。その場合は、「screenshot」や「capture」といったキーワードで検索してみてください。また、Edgeを最新バージョンにアップデートすることで、機能が標準搭載されている場合もあります。

ボタンは表示されたが、クリックしても反応しない

この問題は、他の拡張機能との競合が原因である場合があります。一度すべての拡張機能を無効にして、スクリーンショットボタンが正常に動作するか確認してください。それでも解決しない場合は、EdgeのキャッシュやCookieをクリアすると改善することがあります。

Windows 10とWindows 11での違い

Edgeの実験的機能の設定手順は、Windows 10とWindows 11で基本的に同じです。ただし、UIのデザインや一部のメニューの配置が若干異なる場合があります。上記の手順は最新のEdgeを基準としていますが、お使いのOSやEdgeのバージョンによっては、画面表示が若干異なる可能性がある点に注意してください。

EdgeとChromeのスクリーンショット機能の比較

項目 Edge(本機能) Chrome(標準機能)
有効化方法 edge://flags で「Web Capture」を有効化 開発者ツールから利用可能
操作性 ツールバーボタンから直接アクセス可能 開発者ツールを開く手間が必要
キャプチャ範囲 ページ全体、領域指定 領域指定、フレーム指定など(開発者ツールによる)
編集機能 簡単な注釈、トリミング 限定的(開発者ツールによる)
保存形式 PNG PNG(開発者ツールによる)

Edgeのツールバーに表示されるスクリーンショットボタンは、Chromeの標準機能と比較して、より直感的で手軽に利用できます。Chromeで同様の機能を使うには、開発者ツールを介する必要があるため、Edgeの機能の方が一般ユーザーにとっては使いやすいと言えます。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。