【Edge】サイドバーのBing検索をEdgeから削除してカスタム検索に置換する手順

【Edge】サイドバーのBing検索をEdgeから削除してカスタム検索に置換する手順
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Microsoft Edgeのサイドバーに表示されるBing検索は、デフォルトでは削除できません。しかし、設定を変更することで、このBing検索を非表示にし、好みの検索エンジンに置き換えることが可能です。本記事では、EdgeのサイドバーからBing検索を削除し、カスタム検索エンジンを設定する具体的な手順を解説します。

これにより、普段利用している検索エンジンをサイドバーから直接利用できるようになり、作業効率が向上します。

【要点】EdgeサイドバーのBing検索をカスタム検索に置き換える方法

  • サイドバーのBing検索を無効化: Edgeの設定でサイドバーのBing検索機能をオフにします。
  • カスタム検索エンジンの追加: Edgeの設定で、利用したい検索エンジンをカスタム検索エンジンとして登録します。
  • サイドバー検索エンジンの変更: 登録したカスタム検索エンジンをサイドバーの検索エンジンとして設定します。

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EdgeサイドバーのBing検索機能の仕組み

Edgeのサイドバーに搭載されているBing検索機能は、Microsoftが提供するブラウザ統合機能の一部です。これにより、ブラウザ内で素早く情報を検索できます。しかし、この機能はデフォルトでは無効化や削除ができないため、他の検索エンジンを利用したいユーザーにとっては制約となります。Edgeでは、このサイドバーの検索機能をカスタム検索エンジンで置き換えるための設定が用意されています。

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EdgeサイドバーのBing検索を削除しカスタム検索に置換する手順

以下の手順で、EdgeサイドバーのBing検索を削除し、任意のカスタム検索エンジンに置き換えることができます。Windows 11のEdge最新版を基準に説明します。Windows 10でも同様の手順で設定可能です。

  1. Edgeの設定画面を開く
    Edgeブラウザを開き、右上にある「・・・」メニューアイコンをクリックします。表示されたメニューから「設定」を選択してください。
  2. プライバシー、検索、サービスを選択
    設定画面の左側メニューから「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
  3. サイドバーの設定項目へ移動
    画面を下にスクロールし、「サービス」セクションにある「サイドバー」をクリックして展開します。
  4. 検索エンジンの設定を変更
    サイドバーの設定画面で、「検索」の項目を見つけます。初期設定では「Bing」が選択されているはずです。この項目をクリックし、ドロップダウンメニューから「検索なし」を選択して、Bing検索を非表示にします。
  5. カスタム検索エンジンを追加する
    続けて、同じ「サイドバー」設定画面で、「検索」の項目が表示されている欄の右側にある「検索エンジンの管理」をクリックします。
  6. 検索エンジンを追加
    「検索エンジンの管理」画面で、「追加」ボタンをクリックします。
  7. 検索エンジンの情報を入力
    検索エンジンの追加ダイアログが表示されます。「検索エンジン」には、追加したい検索エンジンの名前(例:Google, DuckDuckGo)を入力します。「キーワード」には、その検索エンジンを呼び出すための短い文字列(例:g, ddg)を入力します。「URL」には、検索を実行した際のURLを入力します。URLの検索語句部分には「%s」を入力してください。例えば、Googleの場合は以下のようになります。
    • 検索エンジン: Google
    • キーワード: g
    • URL: https://www.google.com/search?q=%s

    入力後、「追加」ボタンをクリックします。

  8. サイドバーにカスタム検索を設定
    再度「サイドバー」設定画面に戻ります。先ほどBingを非表示にした「検索」の項目をクリックし、ドロップダウンメニューから、先ほど追加したカスタム検索エンジン(例:Google)を選択します。

これで、Edgeのサイドバーに表示されていたBing検索が非表示になり、代わりに設定したカスタム検索エンジンが表示されるようになります。サイドバーの検索アイコンをクリックすると、設定した検索エンジンで検索を実行できます。

カスタム検索エンジン設定時の注意点とよくある失敗

URLの入力ミスで検索が機能しない

カスタム検索エンジンを追加する際に、URLの入力が間違っていると、サイドバーから検索を実行しても正しく機能しません。特に、検索語句を示す「%s」の入力漏れや、URLのスペルミスに注意が必要です。追加したカスタム検索エンジンが正しく動作しない場合は、「検索エンジンの管理」画面で該当エンジンのURLを再確認し、必要であれば修正してください。多くの主要な検索エンジンは、Web上で「[検索エンジン名] URL」と検索することで正しいURLを見つけられます。

サイドバーに検索が表示されない場合の確認事項

上記手順を実行しても、サイドバーにカスタム検索が表示されない場合は、以下の点を確認してください。

  1. サイドバーの検索機能が有効になっているか: 「プライバシー、検索、サービス」>「サイドバー」の設定画面で、「検索」の項目が「検索なし」になっていないか確認してください。
  2. カスタム検索エンジンが正しく追加されているか: 「検索エンジンの管理」画面で、追加したカスタム検索エンジンの情報(検索エンジン名、キーワード、URL)が正しいか確認してください。
  3. Edgeの再起動: 設定変更後、Edgeブラウザを一度完全に終了し、再度起動してみてください。

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EdgeとChromeのサイドバー機能の比較

項目 Microsoft Edge Google Chrome
サイドバーの検索機能 Bing検索が標準搭載。カスタム検索エンジンへの置換が可能 標準搭載のサイドバー検索機能はない。拡張機能で類似機能を追加可能
カスタマイズ性 検索エンジンのカスタマイズが容易 拡張機能の選択肢が豊富
統合性 Microsoftサービスとの連携が強い Googleサービスとの連携が強い

Edgeは標準でサイドバーに検索機能を持ち、かつカスタム検索への置換が容易である点が特徴です。一方、Chromeは標準のサイドバー検索機能はありませんが、豊富な拡張機能によって同様の機能を実現できます。どちらのブラウザを選ぶかは、利用する検索エンジンやサービスとの連携性を重視するかによります。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。