【iPhone・iPad】iPadにインストール済みアプリが消えた時のライブラリ検索と復元手順

【iPhone・iPad】iPadにインストール済みアプリが消えた時のライブラリ検索と復元手順
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iPadのホーム画面からアプリが見当たらなくなり、消えてしまったように感じることはありませんか。

これは多くの場合、アプリが削除されたのではなく、ホーム画面から非表示になったり、アプリライブラリに移動したりしていることが原因です。

この記事では、iPadから消えたアプリをアプリライブラリから見つけ出し、ホーム画面に復元する手順を詳しく解説します。

また、本当に削除されてしまった場合の再ダウンロード方法や、見つからない場合の対処法もご紹介しますので、安心してアプリを再び利用できるようになります。

【要点】iPadから消えたアプリを見つける・復元する主な方法

  • アプリライブラリの活用: ホーム画面から見えなくなったアプリをアプリライブラリで検索し、ホーム画面に戻すことができます。
  • Spotlight検索の利用: アプリの名前が分かっている場合、Spotlight検索ですばやく見つけ出して起動できます。
  • App Storeからの再ダウンロード: アプリが完全に削除されている場合でも、App Storeの購入済みリストから無料で再ダウンロードできます。

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iPadからアプリが消えたように見える主な原因

iPadからアプリが消えたように見える原因はいくつかあります。多くの場合、アプリが完全に削除されたわけではありません。

アプリはホーム画面から削除されただけで、実際には「アプリライブラリ」に移動していることが考えられます。また、意図せずアプリが非表示設定になっている可能性もあります。これらの仕組みを理解することで、アプリを見つけやすくなります。

アプリライブラリとは

iOS 14およびiPadOS 15以降では、「アプリライブラリ」という機能が追加されました。これはiPadにインストールされているすべてのアプリを自動的にカテゴリー分けして整理する機能です。

ホーム画面からアプリを削除しても、アプリライブラリからは削除されません。ホーム画面の最終ページを左にスワイプすると、アプリライブラリが表示されます。

ホーム画面からの削除とアンインストールの違い

iPadでは、アプリを長押しして表示されるメニューで「Appを削除」を選択した場合、さらに「ホーム画面から取り除く」と「Appを削除」の2つの選択肢が表示されます。

「ホーム画面から取り除く」を選択すると、アプリはホーム画面から見えなくなりますが、アプリライブラリには残り、データも保持されます。一方、「Appを削除」を選択すると、アプリと関連データがiPadから完全にアンインストールされます。

消えたアプリをiPadで探す・復元する手順

iPadからアプリが消えた場合の探し方と復元方法を段階的に解説します。まずはアプリライブラリやSpotlight検索から確認しましょう。

アプリライブラリからアプリを探しホーム画面に戻す手順

  1. アプリライブラリにアクセスする
    iPadのホーム画面で、一番右端のページまで左にスワイプし続けます。すると、自動的に整理されたアプリのカテゴリーが表示されるアプリライブラリに到達します。
  2. アプリを検索する
    アプリライブラリの上部にある検索フィールドをタップします。消えたアプリの名前を入力し、検索結果に表示されるか確認します。
  3. アプリを起動またはホーム画面に戻す
    検索結果からアプリのアイコンをタップすると、アプリを起動できます。ホーム画面に戻したい場合は、アプリのアイコンを長押しし、「ホーム画面に追加」を選択します。または、アイコンを長押ししたままホーム画面の任意の場所にドラッグ&ドロップすることも可能です。

Spotlight検索でアプリを探す手順

  1. Spotlight検索を開く
    iPadのホーム画面で、画面の中央あたりから下にスワイプします。すると、検索バーが表示されます。
  2. アプリの名前を入力する
    検索バーに消えたアプリの名前を入力します。入力中に検索結果がリアルタイムで表示されます。
  3. アプリを起動または場所を確認する
    検索結果にアプリが表示されたら、そのアイコンをタップして起動できます。アプリのアイコンの横にフォルダアイコンが表示されている場合は、それがどのホーム画面ページにあるか、またはアプリライブラリにあるかを示します。

App Storeからアプリを再ダウンロードする手順

上記の方法で見つからない場合、アプリが完全にアンインストールされている可能性があります。その場合でも、App Storeから無料で再ダウンロードできます。

  1. App Storeを開く
    iPadのホーム画面からApp Storeアプリを起動します。
  2. アカウントアイコンをタップする
    App Storeの画面右上にある、自分のプロフィール写真またはアカウントアイコンをタップします。
  3. 「購入済み」を選択する
    表示されたメニューの中から「購入済み」をタップします。これは無料でダウンロードしたアプリも含まれます。
  4. 「マイ購入済み」または「このiPadにはない」を選択する
    「マイ購入済み」を選択し、必要であれば「このiPadにはない」タブをタップして、現在iPadにインストールされていないアプリのリストを表示します。
  5. アプリを検索して再ダウンロードする
    リストの中から消えたアプリを探します。アプリ名の横に雲の形をしたダウンロードアイコンが表示されている場合、そのアプリは以前にダウンロードしたことがあり、無料で再ダウンロードできます。アイコンをタップして再ダウンロードを開始します。

アプリが見つからない場合の追加確認事項と注意点

上記の手順を試してもアプリが見つからない場合、いくつかの追加の確認事項があります。設定の問題や、まれにApple IDの不一致が原因であることも考えられます。

アプリが本当にアンインストールされている場合の確認

アプリが完全に削除されているか確認するには、App Storeの購入済みリストが最も確実です。もし購入済みリストにも表示されない場合、アプリが提供を終了したか、異なるApple IDでダウンロードした可能性があります。

また、設定アプリからiPadのストレージを確認することもできます。設定 → 一般 → iPadストレージの順に進み、インストールされているアプリのリストを確認してください。ここにアプリが表示されなければ、完全に削除されています。

アプリの非表示設定を確認する

特定のアプリがホーム画面で非表示になっている設定を確認します。これは通常、アプリを長押しして「Appを削除」を選択した際に「ホーム画面から取り除く」を選んだ場合に発生します。

アプリライブラリにアプリが存在すれば、非表示設定になっているだけです。前述の「アプリライブラリからアプリを探しホーム画面に戻す手順」で復元できます。

コンテンツとプライバシーの制限を確認する

iPadの「スクリーンタイム」機能で、特定のアプリが制限されている可能性があります。特に、お子様が使用するiPadなどで設定されている場合があります。

  1. 設定アプリを開く
    iPadのホーム画面から「設定」アプリをタップして開きます。
  2. 「スクリーンタイム」を選択する
    設定メニューの中から「スクリーンタイム」をタップします。
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」を選択する
    「コンテンツとプライバシーの制限」をタップし、必要であればスクリーンタイムパスコードを入力します。
  4. 「許可されたApp」を確認する
    「許可されたApp」をタップし、消えたアプリがオフになっていないか確認します。オフになっている場合は、アプリをタップしてオンに切り替えます。

Apple IDが異なる場合の対処法

もし複数のApple IDを使い分けている場合、アプリをダウンロードしたApple IDと現在App StoreにサインインしているApple IDが異なると、購入済みリストに表示されません。

  1. 現在のApple IDを確認する
    App Storeを開き、右上のアカウントアイコンをタップします。表示されているApple IDが正しいか確認します。
  2. Apple IDを切り替える
    もし異なるApple IDでダウンロードした可能性がある場合は、現在サインインしているApple IDを一度サインアウトし、別のApple IDでサインインし直して購入済みリストを確認します。

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ホーム画面からの削除とApp Storeからのアンインストールの違い

アプリがiPadから消えたように見える状況を理解するために、ホーム画面からの削除と完全なアンインストールの違いを比較します。

項目 ホーム画面から取り除く Appを削除(アンインストール)
挙動 ホーム画面からアイコンが非表示になる iPadからアプリとデータが完全に削除される
アプリの存在場所 アプリライブラリには残る アプリライブラリからも消える
データ アプリのデータはiPad内に残る アプリのデータも完全に削除される
再利用方法 アプリライブラリからホーム画面に戻す App Storeから再ダウンロードする
ストレージ iPadのストレージを消費し続ける iPadのストレージが解放される

まとめ

この記事では、iPadからアプリが消えたように見える場合の対処法として、アプリライブラリからの検索と復元、Spotlight検索、そしてApp Storeからの再ダウンロード手順を解説しました。

これらの手順を試すことで、見当たらなくなったアプリを多くの場合見つけ出し、再び利用できるようになります。

アプリが見つからない場合は、コンテンツとプライバシーの制限やApple IDの確認も有効な手段です。

今後は、アプリを整理する際に「ホーム画面から取り除く」と「Appを削除」の違いを意識し、必要に応じてアプリライブラリを活用してください。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。