【iPhone】iPhoneの着信音量とアプリ通知音量を別々に調整する設定方法と注意点

【iPhone】iPhoneの着信音量とアプリ通知音量を別々に調整する設定方法と注意点
🛡️ 超解決

iPhoneの着信音量とアプリ通知音量が連動しており、思ったように音量を調整できないと感じることはありませんか。着信音を大きくするとアプリの通知音も大きくなり、逆に通知音を小さくすると着信に気づきにくくなる場合があります。この記事では、iPhoneの着信音量とアプリ通知音量を個別に調整する設定方法とその注意点を詳しく解説します。

これらの手順を実行することで、着信音は聞き逃さない音量に保ちつつ、アプリの通知音は控えめにするなど、状況に応じた最適な音量設定が可能になります。

【要点】iPhoneの着信音と通知音量を個別に設定する

  • 「ボタンで変更」をオフにする: サイドボタンによる音量調整が着信/通知音量に影響しないように設定できます。
  • 「設定」アプリから音量を調整する: 着信音と通知音の基本音量を手動で細かく調整できます。
  • アプリ内設定を確認する: 一部のアプリでは、アプリ独自の通知音量を個別に設定できます。

ADVERTISEMENT

iPhoneの着信音とアプリ通知音量の基本的な仕組み

iPhoneには主に3種類の音量があります。メディア再生音量、着信/通知音量、そしてSiriの音量です。着信音とアプリの通知音は、通常「着信/通知音量」として一つのカテゴリーで管理されています。

この「着信/通知音量」は、サイドにある音量ボタンで調整できます。しかし、「ボタンで変更」という設定がオンになっていると、メディア再生中に音量ボタンを押しても着信/通知音量が変わってしまうことがあります。

一方で、一部のアプリでは、アプリ独自の通知音量や効果音量をアプリ内の設定で個別に調整できる場合があります。これはiOSのシステム音量とは独立して機能します。

「ボタンで変更」設定の役割

「ボタンで変更」の設定は、サイドボタンで調整する音量が、メディア再生音量と着信/通知音量のどちらに影響するかを決定します。

この設定がオンの場合、サイドボタンで着信/通知音量を直接変更できます。オフの場合、サイドボタンはメディア再生音量のみを調整し、着信/通知音量は「設定」アプリ内でのみ調整できます。

着信音量とアプリ通知音量を別々に調整する手順

iPhoneの着信音量とアプリ通知音量を個別に調整するには、まず「ボタンで変更」設定をオフにし、その後「設定」アプリで音量を調整します。アプリによっては、アプリ内設定での調整も可能です。

  1. 「ボタンで変更」をオフにする
    「設定」アプリを開きます。
  2. 「サウンドと触覚」を選択する
    設定メニューの中から「サウンドと触覚」をタップします。
  3. 「ボタンで変更」をオフにする
    「着信音と通知音」セクションにある「ボタンで変更」のトグルをオフにします。これで、サイドボタンはメディア再生音量のみを調整するようになります。
  4. 「設定」アプリで着信/通知音量を調整する
    「サウンドと触覚」画面の「着信音と通知音」スライダーを左右にドラッグして、着信音と通知音の基本音量を調整します。この調整はサイドボタンに影響されません。
  5. 特定のアプリの通知音量を調整する
    一部のアプリでは、アプリ独自の通知音量を調整できます。そのアプリを開き、アプリ内の「設定」や「通知」といった項目を探します。
    例えば、ゲームアプリではゲーム内の効果音や通知音量を個別に設定できる場合があります。

着信音と通知音の調整に関する注意点と制限

着信音と通知音の調整にはいくつかの注意点や制限があります。これらを理解しておくことで、意図しない挙動を防ぐことができます。

全てのアプリで通知音量を個別に調整できるわけではない

多くのアプリの通知音は、iPhoneのシステム設定である「着信/通知音量」に依存します。アプリ内に音量調整機能がない場合、そのアプリの通知音だけを個別に調整することはできません。

個別に調整できるのは、あくまでアプリが独自に音量設定を提供している場合に限られます。例えば、メッセージアプリやSNSアプリの通知音は、基本的にシステム設定の「着信/通知音量」に連動します。

マナーモードと音量の関係

iPhoneをマナーモード(サイレントモード)に設定すると、着信音や通知音は鳴らなくなります。これは音量設定とは独立した機能です。

マナーモードの時は、設定で音量を上げていても音は鳴りません。バイブレーションのみになります。マナーモードを解除するには、iPhoneの側面にある着信/サイレントスイッチを切り替えます。

集中モード(おやすみモード)の影響

集中モード(旧おやすみモード)は、特定の時間帯や状況下で通知を一時的に停止する機能です。これは音量を調整するものではなく、通知自体を抑制します。

集中モードが有効になっている場合、着信音や通知音は鳴りません。設定した特定のアプリや連絡先からの通知のみを許可する設定も可能です。音量を調整しても通知が鳴らない場合は、集中モードの設定を確認してください。

ADVERTISEMENT

着信音量とアプリ通知音量の調整方法の比較

iPhoneで着信音量とアプリ通知音量を調整する方法は、主にシステム設定とアプリ内設定の2種類があります。それぞれの特徴を比較します。

項目 システム設定での調整 アプリ内設定での調整
対象 着信音、ほとんどのアプリ通知音 一部の特定のアプリ通知音、アプリ内効果音
調整方法 「設定」アプリの「サウンドと触覚」 各アプリ内の設定メニュー
影響範囲 システム全体の着信/通知音量 そのアプリ内のみ
特徴 基本的な音量を一括で管理できる アプリ独自の音量を細かく調整できる

システム設定での調整は、iPhone全体の着信音と通知音の基準を設定するものです。ほとんどのアプリの通知音はこの設定に連動します。

一方、アプリ内設定での調整は、そのアプリが独自に提供している場合にのみ利用できます。ゲームアプリの効果音や、一部のチャットアプリの通知音などが該当します。

まとめ

この記事では、iPhoneの着信音量とアプリ通知音量を別々に調整する設定方法とその注意点について解説しました。

「ボタンで変更」をオフにし、「設定」アプリの「サウンドと触覚」で着信/通知音量を調整することで、サイドボタンの操作に影響されない音量設定ができます。また、一部のアプリではアプリ内設定で通知音量を個別に調整可能です。

これらの設定を活用し、ご自身のライフスタイルに合わせた快適なiPhoneの音量環境を構築してみてください。


ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。