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【Android】Pixelの「翻訳」レンズ機能で看板や案内を即翻訳する手順

【Android】Pixelの「翻訳」レンズ機能で看板や案内を即翻訳する手順
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海外旅行中や外国製品の説明書を読むとき、文字の翻訳に困った経験はありませんか。Pixelスマートフォンには、カメラで写すだけでテキストを翻訳できる「翻訳」レンズ機能が標準搭載されています。この機能を使えば、看板やメニュー、書類などの外国語を瞬時に日本語に変換できます。本記事では、Pixelの「翻訳」レンズ機能を使って看板や案内を即座に翻訳する方法を、実機の画面に沿って詳しく解説します。

【要点】Pixelの翻訳レンズ機能を使えば、カメラで写すだけで看板や案内をすぐに翻訳できます。

  • Googleアプリのレンズアイコン: Googleアプリを開き、検索バーの右端にあるレンズアイコンをタップすると、カメラが起動して自動翻訳モードに入れます。
  • カメラアプリのレンズモード: カメラアプリを開き、モードを「レンズ」に切り替えても同じ翻訳機能が使えます。写したテキストがリアルタイムで翻訳されます。
  • 翻訳結果のコピーと保存: 翻訳されたテキストは長押しでコピーできるほか、履歴から後で見返すことも可能です。翻訳結果を画像として保存することもできます。

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Googleレンズの翻訳機能ができること

Pixelに搭載されたGoogleレンズは、カメラで捉えたテキストを自動認識し、リアルタイムで翻訳する機能を備えています。対応言語は100以上の言語で、日本語と英語の相互翻訳はもちろん、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語など多様な言語をカバーします。翻訳結果は元のテキストに重ねて表示されるため、どこの部分がどう翻訳されたかが一目で分かります。また、翻訳結果を音声で読み上げる機能もあり、発音の確認にも活用できます。インターネット接続が必要ですが、事前にオフライン翻訳パックをダウンロードしておけば、オフラインでも使用可能です。

Pixelの「翻訳」レンズ機能で看板や案内を翻訳する手順

ここからは、具体的な操作方法を2つの方法で紹介します。どちらも同じ翻訳エンジンを使うため、お好みの方法をお選びください。

方法1:Googleアプリから使う

  1. Googleアプリを開く
    ホーム画面またはアプリ一覧からGoogleアプリをタップして開きます。検索バーが表示されている状態を確認してください。
  2. レンズアイコンをタップ
    検索バーの右端にある四角いカメラのアイコン(レンズアイコン)をタップします。カメラが起動し、画面下部に「翻訳」「テキスト」「画像」などのモードが表示されます。
  3. 翻訳モードを選択
    下部のモード一覧から「翻訳」をタップします。翻訳モードになると、カメラで捉えたテキストが自動で認識され、翻訳結果が画面上に重なって表示されます。
  4. 看板や案内にカメラを向ける
    翻訳したい看板や案内にカメラを向けてください。スマートフォンを少し動かすと、テキストの認識が更新されます。画面上部の言語ボタンをタップすると、翻訳元と翻訳先の言語を変更できます。
  5. 翻訳結果を利用する
    翻訳結果が画面に表示されている状態で、翻訳テキストを長押しするとコピーできます。また、画面下部の「コピー」ボタンや「共有」ボタンを使って、他のアプリに貼り付けることも可能です。翻訳結果を画像として保存したい場合は、シャッターボタンをタップしてスクリーンショットを撮ってください。

方法2:カメラアプリのレンズモードから使う

  1. カメラアプリを開く
    ホーム画面からカメラアプリを開きます。デフォルトの撮影モードが表示されます。
  2. レンズモードに切り替える
    画面下のモード一覧を左右にスワイプして「レンズ」モードを見つけ、タップします。レンズモードに切り替わると、カメラに写ったテキストが自動で認識され、翻訳結果が表示されます。
  3. 翻訳対象を撮影する
    翻訳したい看板や案内にカメラを合わせてください。自動的にテキストが認識され、翻訳結果が画面に重なります。必要に応じて言語を切り替えることもできます。
  4. 翻訳結果を活用する
    表示された翻訳テキストをタップすると、フルスクリーン表示になります。そこからテキストのコピーや共有が可能です。また、画面上の「レンズ履歴」アイコンをタップすると、過去に認識したテキストを確認できます。

翻訳機能を使うときの注意点とよくあるトラブル

翻訳がうまく認識されない場合の対処法

カメラのフォーカスが合っていなかったり、テキストに影や反射があると、認識精度が低下します。翻訳がうまくいかないときは、以下の点を確認してください。

  • カメラレンズを拭いて汚れを取り除きます。
  • 看板や案内にスマートフォンをできるだけ平行に向け、角度を調整します。
  • 文字が小さい場合は、スマートフォンを近づけすぎず、適度な距離を保ちます。
  • 照明が暗い場所では、フラッシュをオンにするか、明るい場所に移動します。

翻訳結果が不自然な場合の注意点

機械翻訳は100%正確とは限りません。特に専門用語や固有名詞、スラングなどは誤訳されることがあります。翻訳結果を参考にする際は、原文の意味を推測しながら利用してください。重要な書類や契約書などの翻訳には、専門の翻訳サービスをご利用ください。

オフライン翻訳の設定方法

海外旅行などで通信環境が不安定な場合は、事前にオフライン翻訳パックをダウンロードしておきましょう。Google翻訳アプリ(またはGoogleアプリの設定)から、オフライン翻訳パックをダウンロードできます。ダウンロードした言語パックは、Googleレンズの翻訳機能でも使用できます。

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Googleレンズ翻訳と他の翻訳方法の比較

機能 Googleレンズ翻訳 Google翻訳アプリ(カメラモード) 手動入力翻訳
起動のしやすさ Googleアプリからワンタップで起動 アプリを開く必要がある テキストを打ち込む手間がかかる
リアルタイム翻訳 カメラを向けるだけで自動翻訳 カメラモードで同様に利用可能 不可能
オフライン対応 翻訳パックのダウンロードで対応 オフラインパックで対応 オフライン辞書で一部対応
翻訳結果の共有 コピー・共有・保存が容易 コピー・共有可能 手動でコピー

まとめ

Pixelの「翻訳」レンズ機能を使えば、看板や案内などの外国語をカメラで写すだけで瞬時に翻訳できます。操作方法はGoogleアプリまたはカメラアプリのレンズモードから簡単に利用でき、翻訳結果のコピーや保存もスムーズです。海外旅行や外国語の資料を読む際に、ぜひこの機能を活用してみてください。まずはGoogleアプリのレンズアイコンをタップして、翻訳モードを試してみましょう。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。