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【Android】Teamsのファイル共有でOneDrive連携を行う手順

【Android】Teamsのファイル共有でOneDrive連携を行う手順
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AndroidのTeamsアプリでファイルを共有しようとしたとき、添付ファイルではなくOneDriveのリンクを送りたいと感じたことはありませんか。ファイルをメールやチャットに直接添付すると、サイズ制限やバージョン管理の面で不便なことがあります。OneDriveと連携すれば、大容量ファイルの共有や共同編集が簡単になります。この記事では、AndroidのTeamsでOneDriveを利用してファイルを共有する具体的な手順を解説します。

【要点】TeamsでOneDrive連携によるファイル共有の流れ

  • Teamsアプリのファイル共有ボタン: チャットやチャネル内のプラスアイコンからOneDriveのファイルを直接選択します。
  • OneDriveへのアップロード: 端末内のファイルをOneDriveにアップロードしてから共有することで、リンク形式で送信できます。
  • アクセス権限の設定: 共有時に編集権限や閲覧のみの権限を付与でき、セキュリティを保ちながら共同作業が可能です。

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Teamsでファイル共有にOneDriveを使うメリット

Teamsではファイルを直接添付することもできますが、OneDrive経由の共有にはいくつかの利点があります。まず、ファイルサイズの制限が緩和されます。メールや直接添付の場合、25MBまでのファイルしか送れないケースが多いですが、OneDriveリンクなら最大250GBまで共有できます。また、複数人で同時編集したい場合は、OneDrive上のファイルを共有することで、リアルタイムの共同編集が可能です。さらに、共有相手がファイルをダウンロードしなくてもブラウザ上で閲覧できるため、デバイスのストレージを圧迫しません。このように、TeamsとOneDriveの連携は、チームでのファイル管理を効率化する重要な機能です。

TeamsでOneDrive連携を行う手順

ここからは、AndroidのTeamsアプリを使ってOneDrive経由でファイルを共有する具体的な操作手順を説明します。Teamsアプリは最新バージョンにアップデートしておくことをおすすめします。手順は大きく分けて、新規ファイルをアップロードして共有する方法と、すでにOneDriveにあるファイルを共有する方法の2つです。

新規ファイルをアップロードして共有する場合

  1. Teamsアプリを開き、目的のチャットまたはチャネルを開く
    Teamsのホーム画面から、ファイルを共有したい会話をタップします。チャネルの場合は、該当するチームとチャネルを選択してください。
  2. メッセージ入力欄のプラスアイコンをタップする
    メッセージ入力欄の左側にある「+」アイコンをタップすると、添付オプションの一覧が表示されます。
  3. 「OneDrive」を選択する
    表示されたメニューから「OneDrive」をタップします。すると、OneDriveのファイル選択画面が開きます。
  4. 右上の「アップロード」アイコンをタップする
    OneDrive画面の右上にあるアップロードボタン(上向き矢印のアイコン)をタップすると、端末内のファイルを選択できるようになります。
  5. アップロードしたいファイルを選ぶ
    端末のファイル管理アプリが開くので、共有したいファイルをタップして選択します。アップロードが完了すると、OneDriveのファイル一覧にそのファイルが表示されます。
  6. ファイルをタップして共有設定を行う
    アップロードしたファイルをタップすると、ファイルの詳細画面が開きます。ここで「共有」ボタンをタップします。
  7. アクセス権限を設定してリンクを送信する
    共有設定画面では、「リンクを知っている人全員」「組織内のユーザー」「特定のユーザーのみ」など、アクセス範囲を選べます。また、編集を許可するか閲覧のみにするかも選択できます。設定後、Teamsのメッセージ欄にリンクが貼り付けられるので、必要に応じてコメントを添えて送信します。

既存のOneDriveファイルを共有する場合

  1. Teamsのチャットまたはチャネルでプラスアイコンをタップする
    上記の手順1〜2と同じ操作でメニューを開きます。
  2. 「OneDrive」を選択する
    メニューから「OneDrive」をタップし、ファイル選択画面を開きます。
  3. 共有したいファイルをタップする
    すでにOneDriveに保存されているファイルの一覧が表示されます。該当するファイルをタップすると、ファイルの詳細画面に移ります。
  4. 「共有」をタップして権限を設定する
    ファイル詳細画面の「共有」ボタンをタップします。アクセス権限を編集可能または閲覧のみに設定します。
  5. リンクをTeamsに貼り付けて送信する
    権限設定後、リンクが生成され、自動的にTeamsのメッセージ欄に挿入されます。送信前に追加のコメントがあれば入力し、送信ボタンをタップします。

OneDrive連携で注意すべきポイント

TeamsとOneDriveの連携は便利ですが、いくつか注意点があります。以下に代表的なものを挙げます。

ファイルのアクセス権限が意図しない形で設定される

OneDriveの共有リンクは、デフォルトで「リンクを知っている全員」に設定されていることがあります。機密性の高いファイルの場合は、必ずアクセス権限を「特定のユーザーのみ」に変更してから送信してください。Teamsのチャネル内で共有する場合は、チャネルのメンバーだけに制限することも可能です。

OneDriveのストレージ容量制限

OneDriveには無料プランで5GB、Microsoft 365 Personalで1TBといった容量制限があります。大量のファイルをアップロードすると容量が不足するため、定期的に不要なファイルを削除するか、ストレージプランのアップグレードを検討してください。

オフライン環境では利用できない

OneDrive経由のファイル共有はインターネット接続が必須です。オフラインの場合は、直接ファイルを添付するか、事前にファイルを端末にダウンロードしておく必要があります。

TeamsのバージョンによるUIの違い

AndroidのTeamsアプリは定期的にアップデートされ、UIが微妙に変わることがあります。ご使用の端末で手順が異なる場合は、Teamsアプリのヘルプメニューや公式ドキュメントを参照してください。

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Teamsのファイル共有方法の比較(添付ファイル vs OneDrive連携)

項目 直接添付 OneDrive連携
ファイルサイズ上限 通常25MB 最大250GB
同時編集 不可(ダウンロードが必要) 可能(ブラウザ上で編集)
バージョン管理 手動管理 自動で履歴保持
オフラインアクセス ファイルが端末に残る 事前ダウンロードが必要
セキュリティ設定 基本的に制限なし アクセス権限・期限設定可能

まとめ

AndroidのTeamsアプリでファイルを共有する際、OneDrive連携を使うことでサイズ制限を気にせず、共同編集やバージョン管理も簡単になります。この記事で説明した手順では、プラスアイコンからOneDriveを選択し、ファイルをアップロードまたは既存ファイルを選んで共有設定を行います。共有時には必ずアクセス権限を確認し、必要に応じて編集権限を制限してください。また、OneDriveのストレージ容量にも注意しましょう。次回、Teamsでファイルを送る際は、ぜひOneDrive経由のリンク共有を試してみてください。よりスムーズなチームワークに役立つはずです。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。