ADVERTISEMENT

【Android】Xperiaの21:9画面でマルチタスク2画面を使う手順

【Android】Xperiaの21:9画面でマルチタスク2画面を使う手順
🛡️ 超解決

Xperiaの21:9のワイド画面を購入したものの、マルチタスク機能をまだ使いこなせていない方も多いのではないでしょうか。この画面比率を活かして2つのアプリを同時に表示できるスプリットスクリーン機能は、作業効率を大幅に向上させる便利な機能です。ただし、操作方法が一般的なAndroidと少し異なる場合があるため、戸惑うこともあるかもしれません。この記事では、Xperiaで21:9画面を最大限に活かすマルチタスク2画面の使い方を、具体的な手順と注意点を交えて詳しく解説します。

【要点】Xperiaの21:9画面で2画面マルチタスクを使いこなすための3つのポイント

  • 最近のアプリボタン→アプリアイコン→「スプリットスクリーン」: この操作で画面を上下に分割し、2つのアプリを同時に表示できます。
  • アプリを端からスワイプしてポップアップ表示: 手軽にフローティングウィンドウとしてアプリを重ねて表示できます。
  • 対応アプリの制限を事前に確認: すべてのアプリがスプリットスクリーンに対応しているわけではないため、事前の確認が重要です。

ADVERTISEMENT

21:9画面のスプリットスクリーン機能の概要

Xperiaの21:9ディスプレイは、標準的な16:9の画面よりも縦に長いのが特徴です。この画面比率を活かして、1画面で2つのアプリを上下に並べて表示できるのがスプリットスクリーン機能です。例えば、上部で動画を再生しながら下部でSNSをチェックしたり、メールを確認しながらカレンダーを表示したりと、マルチタスクを効率的に行えます。この機能はAndroid OSの標準機能として提供されており、Xperiaでは「サイドバー」や「マルチウィンドウ」などの名称で呼ばれることもあります。対応アプリは多く、特に縦長のコンテンツ(SNSやニュースアプリなど)との相性が良いです。ただし、一部のゲームやカメラアプリなど、スプリットスクリーンに対応していないアプリもあるため注意が必要です。

スプリットスクリーンを起動する2つの方法

Xperiaでスプリットスクリーンを使うには、主に2つの方法があります。それぞれの手順を詳しく説明します。

方法1:最近のアプリボタンから分割する手順

もっとも直感的な方法は、最近のアプリボタン(画面下部の□アイコン)をタップして表示される一覧から、アプリを選択する方法です。

  1. 最近のアプリボタンをタップする
    ナビゲーションバーの中央にある□アイコンをタップします。すると、直前に使用したアプリの一覧がカード形式で表示されます。
  2. 分割したいアプリのアイコンをタップする
    一覧の中から、画面の上部に表示したいアプリのカードを探します。そのカードの上部にあるアプリアイコンをタップします。
  3. 「スプリットスクリーン」を選択する
    表示されるメニューから「スプリットスクリーン」をタップします(「分割画面」と表示される場合もあります)。
  4. 下部に表示するアプリを選択する
    画面の下半分に、最近使用したアプリの一覧が再度表示されます。ここから下部に表示したいアプリをタップします。一覧にない場合は、アプリ一覧ボタン(画面下部の◯アイコン)をタップしてすべてのアプリから選択することもできます。

これで、上下2つのアプリが同時に表示されます。画面の中央にある境界線をドラッグすることで、各アプリの表示領域の割合を調整できます。スプリットスクリーンを終了するには、境界線を画面端までドラッグするか、最近のアプリボタンをタップして分割を解除します。

方法2:アプリを端からスワイプしてポップアップ表示する手順

もう一つの方法は、アプリをフローティングウィンドウ(ポップアップ)として表示し、そのままスプリットスクリーンに切り替える手法です。こちらは特にXperia独自の機能として提供されている場合があります。

  1. アプリを起動する
    通常通り、スプリットスクリーンで表示したいアプリの1つを起動します。
  2. アプリのタイトルバーを端からスワイプする
    アプリ画面の上部にあるタイトルバー部分(または最近のアプリボタンを使用)を、画面の端に向かって斜めにスワイプします。すると、アプリが小さなフローティングウィンドウとして表示されます。
  3. フローティングウィンドウを画面上部にドラッグする
    フローティングウィンドウを画面上部にドラッグしていくと、画面が分割されることを示す青色のハイライトが表示されます。その位置で放すと、アプリが上半分に固定されます。
  4. 下半分に別のアプリを選択する
    画面の下半分に、最近使用したアプリの一覧またはホーム画面が表示されます。ここから下部に表示したいアプリをタップします。

この方法は、特に動画視聴中にメッセージをチェックしたい場合など、素早くマルチタスクを開始したい時に便利です。機種やAndroidのバージョンによってスワイプの挙動が異なる場合がありますので、うまく動作しない場合は方法1を試してください。

スプリットスクリーンを使う際の注意点と制限

21:9画面でのスプリットスクリーンは非常に便利ですが、いくつかの注意点があります。これらを把握しておくことで、ストレスなく機能を活用できます。

すべてのアプリが対応しているわけではない

一部のアプリ、特にゲームやカメラアプリ、特定の動画配信サービスなどはスプリットスクリーンをサポートしていない場合があります。対応していないアプリを分割しようとすると、「このアプリはスプリットスクリーンをサポートしていません」というメッセージが表示されることがあります。その場合は、開発者オプションで強制的に分割する設定も可能ですが、アプリの動作が不安定になる可能性があるため、自己責任で行ってください。

ナビゲーションバーの操作方法に注意

Xperiaではナビゲーションバーがジェスチャー方式と3ボタン方式の2種類から選べます。スプリットスクリーンの操作は、3ボタン方式(最近のアプリボタンがある方式)を前提としています。ジェスチャー方式を使用している場合は、画面下から上にスワイプしてホームに戻るジェスチャーなどが干渉する可能性があります。一時的に3ボタン方式に切り替えるか、ジェスチャー方式での代替操作(アプリアイコンを長押しなど)を試してください。

画面の向きによって表示が変わる

スプリットスクリーンは基本的に縦画面(ポートレート)で上下分割が標準です。横画面(ランドスケープ)では左右分割になる場合もありますが、すべてのアプリが横画面での分割に対応しているわけではありません。また、縦画面で分割中に画面を回転させると、自動的に分割が解除されることがあります。安定して使いたい場合は、画面の自動回転をオフにしておくことをおすすめします。

マルチタスクのパフォーマンスに影響する場合がある

2つのアプリを同時に起動すると、メモリやバッテリーの消費が大きくなります。特に、動画再生やゲームなどリソースを多く使うアプリを同時に表示すると、動作が重くなったりバッテリーの減りが早くなったりすることがあります。必要に応じて、使用しないアプリはこまめに終了しましょう。

ADVERTISEMENT

スプリットスクリーンとポップアップ表示の比較

項目 スプリットスクリーン ポップアップ表示
画面の使い方 上下または左右に完全に分割して表示 フローティングウィンドウとして前面に表示
表示領域の調整 境界線をドラッグして自由に調整可能 ウィンドウをドラッグして位置移動、角をドラッグしてサイズ変更
操作の手軽さ 少し手順が多いが、一度覚えれば簡単 スワイプ1回で表示できるため非常に手軽
対応アプリの幅 多くのアプリに対応しているが、非対応アプリあり ほぼすべてのアプリで使用可能
画面の見やすさ 両方のアプリが同時に視認できる 背面のアプリが隠れてしまう
マルチタスク効率 2つのアプリを同時に操作でき、効率的 片方に集中しつつもう片方をサブ的に使うのに向く

まとめ

Xperiaの21:9画面でマルチタスク2画面を使う方法について解説しました。スプリットスクリーン機能を活用すれば、動画視聴中にメッセージを確認したり、資料を見ながらメモを取ったりと、作業の幅が広がります。特に、最近のアプリボタンからの操作はどのAndroid端末でも共通で使えるため、まずは方法1を試してみてください。また、ポップアップ表示はより手軽にマルチタスクを開始したい場合に便利です。ぜひ、自分の使い方に合わせてこれらの機能を使い分けてみてください。


ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。