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【Googleドキュメント】iPad ProでStage Manager活用!複数Docs並列表示

【Googleドキュメント】iPad ProでStage Manager活用!複数Docs並列表示
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iPad Proで複数のGoogleドキュメントを同時に開いて作業したいとお考えではありませんか。Split Viewでは2つのアプリが限界で、3つ以上のDocsを並べるのは難しいものです。iPadOS 16から搭載されたStage Managerを使えば、ウィンドウを自由に配置して、最大4つのアプリを同時に表示できます。この記事では、Stage Managerを活用してGoogleドキュメントを複数並列表示する具体的な手順を解説します。

【要点】iPad ProでStage Managerを使い、Googleドキュメントを複数同時に開く方法

  • Stage Managerの有効化: コントロールセンターからStage Managerをオンにすると、ウィンドウを自由に配置できるようになります。
  • 複数ウィンドウの作成: DockからGoogleドキュメントのアイコンを画面中央にドラッグすると、新しいウィンドウとして開きます。
  • ウィンドウのサイズ調整: ウィンドウの四隅のハンドルをドラッグしてサイズを変え、目的に合わせた配置が可能です。

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Stage Managerの概要とGoogleドキュメントとの相性

Stage ManagerはiPadOS 16以降で利用できるマルチタスク機能です。従来のSplit Viewでは同時に2つのアプリしか表示できませんでしたが、Stage Managerでは1つの画面に最大4つのアプリを重ねたり並べたりできます。GoogleドキュメントはiPad向けに最適化されており、複数のドキュメントを別々のウィンドウとして開くことが可能です。この機能を使うと、資料を横に並べて比較したり、一方で原稿を書きながら別のドキュメントを参照したりする作業が格段にスムーズになります。

前提条件として、対応機種はiPad Pro(全モデル)、iPad Air(第5世代以降)、iPad(第10世代)です。また、Googleドキュメントアプリは最新バージョンにアップデートしてください。なお、Stage Managerは外部ディスプレイ接続時にも利用でき、最大6つのアプリを表示できます。

Stage Managerを有効にしてGoogleドキュメントを並列表示する手順

ここからは具体的な操作手順を説明します。最初にStage Managerをオンにし、次に複数のGoogleドキュメントを開いてウィンドウを配置します。

Step 1: Stage Managerを有効にする

  1. コントロールセンターを開く
    画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを表示します。外付けキーボードを使っている場合は「Control + スペースバー」でも開けます。
  2. Stage Managerアイコンをタップ
    コントロールセンターに四角形が重なったようなアイコンがあります。これをタップしてStage Managerをオンにします。アイコンが青色に変われば有効です。
  3. 設定で詳細を調整(任意)
    「設定」→「ホーム画面とマルチタスク」→「Stage Manager」で、Dockや最近使ったアプリの表示設定を変更できます。初期設定のままで問題ありません。

Step 2: 最初のGoogleドキュメントを開く

  1. ホーム画面からGoogleドキュメントを起動
    通常通りGoogleドキュメントアプリをタップして開きます。最初のドキュメントが表示されたら、そのウィンドウは画面上に配置されます。
  2. 必要に応じて新しいドキュメントを作成
    画面左下の「+」アイコンから新しいドキュメントを作成するか、既存のドキュメントを開きます。

Step 3: 2つ目のGoogleドキュメントウィンドウを開く

  1. Dockを表示する
    画面下からゆっくり上にスワイプしてDockを表示します。または、キーボードの「Command + Option + D」でもDockを表示できます。
  2. Googleドキュメントのアイコンを長押ししてドラッグ
    DockにあるGoogleドキュメントアイコンを指で長押しし、そのまま画面中央までドラッグします。指を離すと新しいウィンドウが作成されます。
  3. 開きたいドキュメントを選択
    新しいウィンドウで目的のドキュメントを開きます。これで2つのドキュメントが同時に表示されます。

Step 4: 3つ目以降のウィンドウを追加する

  1. 同じ方法でウィンドウを追加
    DockからGoogleドキュメントアイコンを再びドラッグします。ウィンドウが重なって表示されるので、必要に応じて位置を調整します。
  2. ウィンドウの切り替え
    画面左端にある「最近使ったアプリ」領域にサムネイルが表示されます。これをタップすると、そのウィンドウが前面に来ます。

Step 5: ウィンドウのサイズや位置を調整する

  1. サイズ変更ハンドルをドラッグ
    ウィンドウの四隅または下端に灰色のハンドルがあります。これをドラッグするとウィンドウのサイズを自由に変えられます。
  2. ウィンドウを移動する
    ウィンドウの上部(タイトルバー部分)をドラッグすると、画面上の好きな場所に移動できます。
  3. スナップ機能で整列
    ウィンドウを画面の端に近づけると、スナップされて自動的に並びます。左右半分、上下半分、あるいは4分割など、8つの位置にスナップ可能です。

Stage Manager活用時の注意点とよくある問題

Stage Managerが使えない機種がある

Stage ManagerはM1チップ以降を搭載したiPadでのみ利用できます。具体的にはiPad Pro(全モデル)、iPad Air(第5世代)、iPad(第10世代)です。お使いのiPadが対応しているかどうかは、「設定」→「一般」→「情報」で確認してください。非対応機種の場合はSplit ViewやSlide Overで代用しましょう。

Googleドキュメントのウィンドウが1つしか開けない

Googleドキュメントアプリは1つのウィンドウでしかドキュメントを開けないと誤解されがちですが、Stage Managerでは複数ウィンドウを開けます。ただし、Dockからアイコンをドラッグしたときに既存のウィンドウに入ってしまう場合は、一度すべてのウィンドウを閉じてから再度試してください。また、アプリのアップデートが必要な場合もあります。

外部ディスプレイ接続時にうまく表示されない

iPad Proを外部ディスプレイに接続している場合、Stage Managerは最大6つのウィンドウを表示できます。ただし、アスペクト比によってはウィンドウの配置が制限されることがあります。ディスプレイの解像度設定を「拡大」にすると、より多くのウィンドウを配置しやすくなります。

キーボードとトラックパッドでの操作

Magic Keyboardやトラックパッドを使うと、より直感的にウィンドウを操作できます。トラックパッドでウィンドウの端をドラッグしてリサイズしたり、3本指でスワイプしてアプリを切り替えたりできます。キーボードショートカットも便利です。例えば「Command + `」でウィンドウ間を移動できます。

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Stage Managerと他のマルチタスク方法の比較

マルチタスク方法 同時表示アプリ数 ウィンドウの自由度 対応機種
Split View 2つ 左右分割のみ 全iPad(一部除く)
Slide Over 1つ(フローティング) サイズ固定、右端に配置 全iPad(一部除く)
Stage Manager 最大4つ(内蔵画面)、最大6つ(外部ディスプレイ) 自由なサイズと位置、重ね合わせ可 M1以降のiPad Pro、iPad Air(第5世代)、iPad(第10世代)

まとめ

Stage Managerを使うことで、iPad ProでGoogleドキュメントを複数同時に開いて自由に配置できるようになります。Dockからアイコンをドラッグして新しいウィンドウを作成し、ハンドルでサイズを調整するだけです。この方法はGoogleスプレッドシートやGoogleスライドなど他のGoogleアプリでも同様に使えます。さらに、外部ディスプレイを接続すれば6つのウィンドウを同時に表示できるため、より大規模な作業にも対応できます。これらの機能を組み合わせ、iPad Proをデスクトップ並みのマルチウィンドウ環境として活用してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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