iPadのホーム画面で、ウィジェットを常に左端に表示させたいと考えるユーザーは多くいます。
「今日の表示」と呼ばれるこの領域を固定することで、必要な情報を素早く確認できます。
この記事では、iPadのウィジェットをホーム画面の左端に固定配置する詳細な設定手順を解説します。
固定表示のメリットや、設定時の注意点についても詳しく説明します。
この記事を読めば、iPadのホーム画面をより便利にカスタマイズできるようになります。
【要点】iPadのウィジェットをホーム画面に固定表示する設定
- ホーム画面の設定変更: ホーム画面のウィジェット表示を常に左端に固定できます。
- ウィジェットの追加・編集: 固定表示するウィジェットの種類や表示順序をカスタマイズできます。
- 今日の表示の活用: 固定されたウィジェットから必要な情報を素早く確認できます。
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目次
「今日の表示」ウィジェットをホーム画面に固定するメリット
iPadには、ホーム画面の左端に「今日の表示」と呼ばれるウィジェット領域があります。
この領域は通常、ホーム画面を右にスワイプすると表示されます。
しかし、設定を変更することで、この「今日の表示」をホーム画面の左端に常に固定表示できます。
ウィジェットを固定表示する主なメリットは、カレンダー、天気、ニュース、リマインダーなどの情報を一目で確認できる点です。
特にiPadを横向きで使う際、画面の広さを活かして常に情報を表示させられるため、作業効率が向上します。
iOS 14およびiPadOS 14以降では、ホーム画面の任意の位置にウィジェットを配置できるようになりました。
しかし、この「今日の表示」の固定機能は、それとは異なる特定の領域を常に表示させるためのものです。
iPadのウィジェットをホーム画面に固定配置する手順
iPadのホーム画面に「今日の表示」ウィジェットを固定する手順を説明します。
この設定はiPadOS 13以降で利用できます。
以下の手順で、ウィジェットを常に表示させることができます。
- ホーム画面で「今日の表示」を表示する
ホーム画面の最も左のページで、画面を右にスワイプします。「今日の表示」ウィジェットが表示されます。 - 編集モードに入る
「今日の表示」の一番下までスクロールし、「編集」ボタンをタップします。Face IDまたはTouch IDでの認証、またはパスコードの入力が必要になる場合があります。 - 「ホーム画面に表示」をオンにする
編集画面の左上にある「ホーム画面に表示」のトグルスイッチをオンにします。これにより、「今日の表示」がホーム画面の左端に常に固定されます。 - ウィジェットを追加または削除する
編集画面で、現在のウィジェットの横にある「-」ボタンをタップすると削除できます。新しいウィジェットを追加するには、画面上部の「+」ボタンをタップし、追加したいウィジェットを選択します。 - ウィジェットの順序を変更する
各ウィジェットの右側にある三本線のアイコンをドラッグアンドドロップすることで、表示順序を自由に変更できます。 - 設定を完了する
ウィジェットの編集が完了したら、画面右上の「完了」ボタンをタップします。これで「今日の表示」がホーム画面の左端に固定され、設定したウィジェットが常に表示されるようになります。
固定配置に関する注意点とよくある疑問
iPadのウィジェット固定機能を利用する際の注意点や、よくある疑問について解説します。
iPadの向きによる表示の違い
iPadを縦向きで使用している場合、「今日の表示」はホーム画面に固定されません。
縦向きのときは、ホーム画面を右にスワイプすることで「今日の表示」が現れます。
この固定機能は、iPadを横向きで使用している場合にのみ有効です。
iPhoneでは「今日の表示」を固定できない
iPhoneにはiPadのような「今日の表示」をホーム画面に固定するオプションはありません。
iPhoneでは、ホーム画面を右にスワイプするか、ロック画面からアクセスすることで「今日の表示」を確認できます。
この機能はiPadの大きな画面を活かすための、iPadOS特有の機能です。
ウィジェットの更新頻度と情報の遅延
ウィジェットに表示される情報は、必ずしもリアルタイムで更新されるわけではありません。
アプリによっては、情報の更新に時間がかかる場合があります。
正確な最新情報が必要な場合は、該当するアプリを直接開いて確認することをおすすめします。
「今日の表示」に追加できるウィジェットの種類
「今日の表示」に追加できるウィジェットは、対応するアプリがインストールされているものに限られます。
また、アプリ開発者が「今日の表示」用のウィジェットを提供している必要があります。
すべてのアプリがウィジェットに対応しているわけではありません。
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iOS/iPadOSのバージョンによるウィジェット機能の比較
iOS/iPadOSのバージョンによってウィジェットの機能と配置方法には違いがあります。
ここでは、主なバージョンのウィジェット機能を比較します。
| 項目 | iOS 13以前の「今日の表示」 | iOS/iPadOS 14以降の「今日の表示」 | iOS/iPadOS 14以降のホーム画面ウィジェット |
|---|---|---|---|
| 配置場所 | ホーム画面の左端(スワイプで表示) | ホーム画面の左端(スワイプで表示、iPadは固定可能) | ホーム画面の任意の位置 |
| 固定機能 | なし | iPadのみ横向きで固定可能 | 常に固定表示 |
| サイズ変更 | 不可 | 不可 | 小、中、大の3種類 |
| 編集方法 | 「今日の表示」下部の「編集」から | 「今日の表示」下部の「編集」から | ホーム画面長押しで編集モードに入り、「+」ボタンから追加 |
| スタック機能 | なし | なし | スマートスタックとして複数ウィジェットを重ねて表示可能 |
まとめ
この記事では、iPadのウィジェットをホーム画面の左端に固定配置する手順を解説しました。
「今日の表示」を固定することで、カレンダーや天気などの情報を常に確認できるようになります。
iPadの横向き使用時に特に有効なこの機能は、情報アクセスの効率を大きく向上させます。
ウィジェットの追加や並べ替えも自由に行えるため、使いやすいようにカスタマイズしましょう。
この設定を活用して、iPadのホーム画面をよりパーソナルで便利な情報ハブとして活用してください。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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