【Edge】アドオンのバックグラウンド通信をEdge設定で制限する手順とデータ節約

【Edge】アドオンのバックグラウンド通信をEdge設定で制限する手順とデータ節約
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Edgeで利用するアドオンが、意図せずバックグラウンドで通信を行っている場合があります。これにより、意図しないデータ消費や、パフォーマンス低下が発生することがあります。この記事では、Edgeの設定でアドオンのバックグラウンド通信を制限し、データ通信量を節約する具体的な手順を解説します。

Edgeのアドオンは便利ですが、その通信挙動は常に把握できるとは限りません。バックグラウンド通信を適切に管理することで、PCの動作を軽快に保ち、モバイル環境でのデータ通信量を抑えることが可能です。

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アドオンのバックグラウンド通信がデータ通信量に与える影響

Edgeのアドオンは、ユーザーがブラウザを使用していない間も、定期的にアップデートを確認したり、情報を同期したりするためにバックグラウンドで通信を行うことがあります。これらの通信は、たとえ少量であっても、積み重なると無視できないデータ量になります。特に、モバイルデータ通信を利用している環境や、通信容量に制限がある場合に、このバックグラウンド通信がデータ通信量を圧迫する原因となることがあります。また、バックグラウンドでの通信処理は、PCのリソースを消費し、ブラウザ全体のパフォーマンスに影響を与える可能性もあります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edge設定でアドオンのバックグラウンド通信を制限する手順

  1. Edgeの設定を開く
    Edgeブラウザの右上にある「・・・」メニューをクリックし、「設定」を選択します。
  2. 「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択する
    左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
  3. 「サイトのアクセス許可」から「すべてのサイト」を選択する
    「Cookieとサイトのデータ」セクションにある「すべてのサイト」をクリックします。
  4. アドオンのバックグラウンド通信設定を変更する
    インストールされているアドオン(拡張機能)の一覧が表示されます。通信を制限したいアドオンを見つけ、その右側にある「・・・」アイコンをクリックし、「バックグラウンドでの実行を許可する」のトグルスイッチをオフにします。

データ節約とパフォーマンス向上のための追加設定

不要なアドオンの無効化・削除

現在使用していないアドオンは、バックグラウンド通信を行っていなくても、ブラウザの起動や動作に影響を与える可能性があります。不要なアドオンは無効化するか、削除することで、データ通信量の節約だけでなく、ブラウザ全体のパフォーマンス向上に繋がります。

  1. Edgeのアドオン管理ページを開く
    Edgeのアドレスバーに「edge://extensions」と入力してEnterキーを押すか、設定メニューから「拡張機能」を選択します。
  2. 不要なアドオンを特定する
    インストールされている拡張機能の一覧を確認し、使用していないものや、疑わしい通信を行っている可能性のあるものを特定します。
  3. アドオンを無効化または削除する
    無効化したい場合は、アドオンの下部にあるトグルスイッチをオフにします。削除したい場合は、「削除」ボタンをクリックします。確認画面が表示されたら、再度「削除」をクリックして確定します。

Edgeのデータ節約機能の活用

Edgeには、Webページの表示に必要なデータ量を減らすための「データ節約機能」が搭載されています。この機能を有効にすることで、Web閲覧全体のデータ通信量を削減できます。

  1. Edgeの設定を開く
    右上「・・・」メニューから「設定」を選択します。
  2. 「プライバシー、検索、サービス」を選択する
    左側メニューから「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
  3. 「データ節約機能」をオンにする
    「データ節約機能」の項目にあるトグルスイッチをオンにします。

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アドオンのバックグラウンド通信制限に関する注意点

一部機能への影響

アドオンのバックグラウンド通信を制限すると、そのアドオンが提供する一部の機能が正常に動作しなくなる可能性があります。例えば、リアルタイムで情報を更新するアドオンや、バックグラウンドで特定の処理を行う必要があるアドオンは、通信が制限されることで機能が停止する場合があります。もし、通信制限後にアドオンの動作がおかしいと感じた場合は、該当アドオンのバックグラウンド実行許可設定を再度確認してください。

信頼できるアドオンのみをインストールする

バックグラウンド通信の制限は、データ通信量を節約する有効な手段ですが、そもそも信頼できない、あるいは悪意のあるアドオンをインストールしないことが最も重要です。アドオンをインストールする際は、提供元やレビューをよく確認し、必要な権限のみを要求するものを選ぶようにしましょう。Edgeアドオンストア以外からのインストールは、セキュリティリスクを高めるため避けるべきです。

EdgeとChromeのアドオン管理方法の比較

項目 Edge Chrome
バックグラウンド通信制限 「Cookieとサイトのアクセス許可」から個別に設定可能 個別の拡張機能設定で「バックグラウンドで実行」の許可・不許可を設定可能
アドオン管理ページ edge://extensions chrome://extensions
データ節約機能 標準搭載(プライバシー、検索、サービス設定) 標準搭載(簡易版、または拡張機能で実現)

【要点】Edgeアドオンのバックグラウンド通信制限とデータ節約

  • アドオンのバックグラウンド実行許可設定: Edge設定で個々のアドオンのバックグラウンド通信を制限し、データ消費を抑えます。
  • 不要なアドオンの無効化・削除: 使用しないアドオンを管理し、ブラウザのパフォーマンスとデータ通信量を改善します。
  • Edgeのデータ節約機能: ブラウザ標準のデータ節約機能を有効化し、Web閲覧全体の通信量を削減します。

Edgeのアドオン設定を見直すことで、バックグラウンド通信を効果的に制限し、データ通信量を節約できます。また、不要なアドオンの管理やEdge標準のデータ節約機能を活用することで、PCのパフォーマンス向上も期待できます。次に、Edgeの「拡張機能」管理ページで、現在インストールされているアドオンを確認し、不要なものの無効化や削除を検討しましょう。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。