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【Edge】サイトのアクセス許可「センサー」をEdgeでまとめてオフにしてバッテリー節約する手順

【Edge】サイトのアクセス許可「センサー」をEdgeでまとめてオフにしてバッテリー節約する手順
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Microsoft Edgeでウェブサイトを閲覧していると、加速度センサーやジャイロスコープといった端末のセンサーにアクセスを求めるサイトがあります。これらのセンサー許可が多数のサイトに与えられていると、バッテリー消費が増加する可能性があります。センサーが常時動作すると、特にノートPCやタブレットではバッテリーの持ちが悪くなります。この記事では、Edgeのサイトアクセス許可設定から「センサー」をまとめてオフにする手順を解説します。わずかな操作でバッテリー節約につなげる方法を身につけましょう。

【要点】Edgeでサイトのセンサー許可を一括オフにしてバッテリーを節約する手順

  • 設定画面からセンサー許可をブロック: edge://settings/content/sensors で「アクセスを許可する前に確認する」をオフにすることで、すべてのサイトのセンサーアクセスをブロックできます。
  • 個別サイトの許可をリセット: 同じ画面で「ブロック」を追加することで、特定のサイトのみ許可することも可能です。
  • バッテリー節約効果: 不要なセンサー利用を防ぎ、バッテリー持ちが改善します。

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Edgeのセンサー許可がバッテリーを消費する仕組み

センサーとは、デバイスの傾きや動き、明るさなどを検知するハードウェアです。Windows搭載のノートPCやタブレットでは、加速度センサー・ジャイロスコープ・環境光センサー・近接センサーなどが標準で搭載されています。これらのセンサーは、アプリケーションがデバイスの状態を把握するために使われます。

ブラウザ上で動作するウェブアプリは、これらのセンサーにアクセスすることで、画面の自動回転や歩数計測、AR体験、ゲームの傾き操作などの機能を提供します。例えば、地図サイトでコンパスを表示するには磁気センサーが必要です。また、広告配信事業者がユーザーの向きを追跡するためにもセンサーが使われることがあります。

センサー許可が常にオンになっていると、バックグラウンドでもセンサーが稼働し、バッテリーを消耗する原因になります。特に、複数のタブで異なるサイトがセンサーを利用している場合、その影響は無視できません。センサーは少量ながら電力を消費し続けるため、節約効果は塵も積もれば山となります。

どのようなサイトがセンサーを使うか

地図アプリ、ゲームサイト、ARショッピングサイト、フィットネスアプリなどがセンサーを利用します。また、一部の広告ネットワークは方向センサーを使ってユーザーの行動をプロファイリングすることもあります。普段は気づかないだけで、多くのサイトがセンサーアクセスを要求しています。

個別管理の手間

Edgeでは、サイトごとに許可を与えるかどうかを個別に設定できます。しかし、数十から数百のサイトが許可を求めると、すべてを管理するのは現実的ではありません。アクセス許可のダイアログが頻繁に表示されるのも煩わしいものです。そこで、グローバルな設定でセンサー自体をブロックしてしまえば、すべてのサイトでセンサーアクセスを防げます。これにより、バッテリー節約とプライバシー保護の両方を一度に実現できます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

サイトのアクセス許可「センサー」をまとめてオフにする手順

以下の手順で、Edgeのセンサー許可を一括でオフにできます。設定は即座に反映され、ブラウザの再起動は不要です。

  1. Edgeの設定を開く
    Edge右上の「…」(三点リーダー)アイコンをクリックし、メニューから「設定」を選択します。または、アドレスバーに edge://settings と入力して直接設定画面を開くこともできます。
  2. 「Cookieとサイトのアクセス許可」を開く
    設定画面の左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。この項目は、プライバシーとセキュリティのセクションにあります。
  3. 「センサー」を選択する
    「すべてのアクセス許可」の一覧から「センサー」をクリックします。一覧はアルファベット順に並んでいるため、「S」の近くにあります。見つからない場合は検索ボックスで「sensor」と入力すると素早く見つけられます。
  4. 「アクセスを許可する前に確認する」をオフにする
    「アクセスを許可する前に確認する」のトグルスイッチをクリックしてオフにします。スイッチが灰色になり「ブロック済み」と表示されれば設定完了です。これで、すべてのサイトがセンサーにアクセスできなくなります。なお、この設定は新しく訪れるサイトだけでなく、すでに許可を与えたサイトにも適用されます。
  5. 必要に応じて例外を追加する
    どうしてもセンサーを使いたいサイトがある場合は、「ブロック」の横にある「追加」ボタンをクリックします。表示されたダイアログに許可したいサイトのURLを入力し、「追加」を押します。これで、そのサイトだけセンサーにアクセスできるようになります。ワイルドカード(*)の使用はできませんので、完全なURLを指定してください。

注意点と制限事項

一部のサイトで機能が使えなくなる

センサーをオフにすると、地図のコンパス機能、画面の自動回転、AR機能、歩数計連携など、センサーを必要とする機能が動作しなくなります。必要なサイトがある場合は、個別に許可を追加することをおすすめします。例えば、Googleマップのコンパスを使いたい場合は、maps.google.com を例外として追加してください。

設定が反映されない場合の対処

まれに、すでに許可を与えたサイトがキャッシュを保持していることがあります。その場合は、当該サイトのデータをクリアする必要があります。設定画面の「センサー」で、「許可」の一覧から該当サイトを見つけ、右側のゴミ箱アイコンをクリックして削除します。または、サイトのデータをまとめて消去するには、Edgeの設定から「プライバシー、検索、サービス」→「閲覧データをクリアする」で「Cookieとその他のサイトデータ」をクリアしても構いません。

バッテリー節約以外のメリット

センサー許可をオフにすることで、プライバシーが向上します。センサーを使ったトラッキングを防ぐ効果があり、第三者によるユーザーの向きや動きの収集を阻止できます。また、一部の悪意あるサイトがセンサー情報を悪用するリスクも低減されます。バッテリー節約とプライバシー保護の両立が可能です。

設定を元に戻す方法

もし再びセンサーを有効にしたい場合は、同じ画面で「アクセスを許可する前に確認する」をオンに戻します。また、すべてのカスタム設定をリセットしたい場合は、ページ下部の「すべてのサイトのアクセス許可をリセット」をクリックします。これにより、センサー設定は初期状態に戻ります。

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センサー許可のオン/オフの比較表

項目 許可する(確認あり) ブロック(オフ)
バッテリー消費 センサーが常時稼働し消費増 センサー未使用で節約
サイト機能 センサーを使う機能が正常動作 該当機能は使用不可
プライバシー サイトによるセンサーデータ収集あり センサーデータ収集なし
設定の手間 サイトごとに確認が発生 一括設定で管理不要
セキュリティリスク 悪意サイトによる悪用の可能性 リスクを根本的に排除
ユーザー体験 許可ダイアログが頻繁に表示 ダイアログが表示されず快適

まとめ

この記事では、Edgeのサイトアクセス許可「センサー」をまとめてオフにする手順を解説しました。設定画面から「アクセスを許可する前に確認する」をオフにするだけで、すべてのサイトのセンサーアクセスをブロックでき、バッテリー節約とプライバシー保護の効果が期待できます。どうしても必要なサイトだけ例外として許可を追加すると良いでしょう。Edgeでは他にもカメラ、マイク、位置情報などのアクセス許可を一括管理できます。バッテリー節約をさらに進めたい場合は、これらの設定も見直してみてください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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