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【Edge】起動時にEdgeが「Edge更新を確認できませんでした」と表示する時のサービス確認

【Edge】起動時にEdgeが「Edge更新を確認できませんでした」と表示する時のサービス確認
🛡️ 超解決

Edgeを起動したときに「Edge更新を確認できませんでした」というエラーが表示されて、更新ができない状況にお困りではないでしょうか。このエラーは、Edgeの更新を担当するバックグラウンドサービスが正常に動作していないことが主な原因です。本記事では、Windows11およびWindows10のEdgeにおいて、更新サービスを確認し再起動する手順を詳しく解説します。

【要点】Edge更新エラーのサービス確認と復旧

  • Microsoft Edge Update Serviceの再起動: サービスを再起動することで、更新機能を回復します。
  • スタートアップの種類の自動化: サービスが自動起動する設定に変更し、再発を防止します。
  • 管理者権限での実行: サービス管理ツールを管理者として開き、設定変更を反映します。

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「Edge更新を確認できませんでした」が起きる原因

Edgeは起動時に自動的に更新を確認しますが、その処理は「Microsoft Edge Update Service」というバックグラウンドサービスによって実行されます。このサービスが停止している、または正しく動作していない場合、更新の確認ができずにエラーが表示されます。サービスが停止する原因としては、手動で停止された、ウイルス対策ソフトが誤ってブロックした、システムのメンテナンスで一時的に無効化された、などが考えられます。特にWindowsアップデート後にサービスの開始設定が変更されるケースもあるため、定期的に確認することが推奨されます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edge更新サービスを確認・再起動する手順

ここでは、Windowsのサービス管理ツールを使って、Edge更新サービスを起動し、自動開始に設定する手順を説明します。管理者権限で実行することが重要です。

手順1: サービス管理画面を開く

  1. サービス管理ツールを起動する
    キーボードの「Windows」キーと「R」キーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。テキストボックスに「services.msc」と入力し、「OK」をクリックします。または、タスクバーの検索ボックスに「サービス」と入力し、検索結果から「サービス」アプリを開きます。
  2. 管理者として実行する
    サービス管理ツールは通常のユーザーでも開けますが、サービスの開始やスタートアップの種類の変更には管理者権限が必要です。もし変更ができない場合は、サービスアプリを右クリックして「管理者として実行」を選択してください。

手順2: Edgeの更新サービスを見つける

  1. サービスの一覧を確認する
    サービス管理画面が開いたら、一覧の中から「Microsoft Edge Update Service」または「edgeupdate」という名前のサービスを探します。通常、複数のサービスが存在する場合もあります。「edgeupdate」と「edgeupdatem」の両方がある場合は、両方とも確認します。
  2. サービスの状態を確認する
    該当するサービスをダブルクリックしてプロパティを開きます。「全般」タブの「サービスの状態」が「実行中」になっているか確認します。停止している場合は「開始」ボタンをクリックして起動します。

手順3: スタートアップの種類を自動に設定する

  1. スタートアップの種類を変更する
    同じプロパティ画面で、「スタートアップの種類」のドロップダウンメニューを「自動」に設定します。「自動(遅延開始)」でも問題ありませんが、確実に起動させるには「自動」をおすすめします。
  2. 設定を適用する
    「適用」ボタンをクリックし、その後「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

手順4: Edgeを再起動して更新を確認する

  1. Edgeブラウザを再起動する
    すべてのEdgeウィンドウを閉じ、再度Edgeを起動します。アドレスバーに「edge://settings/help」と入力して更新ページを開き、更新が正常に行われるか確認します。

サービス確認時に注意すべきポイント

上記の手順を試してもエラーが解決しない場合、以下の追加の確認点があります。

管理者権限が不足していないか

サービスの開始やスタートアップの種類の変更は、管理者権限が必要です。標準ユーザーアカウントで操作している場合は、サービスアプリを右クリックして「管理者として実行」を選択してください。また、組織のPCでグループポリシーにより変更が制限されている場合もあります。その場合は、IT管理者に連絡してください。

関連するEdgeサービスが複数存在する場合

Edgeの更新に関連するサービスは、環境によって「Microsoft Edge Update Service (edgeupdate)」と「Microsoft Edge Update Service (edgeupdatem)」の2つが存在することがあります。両方とも停止している場合は、それぞれ開始し、スタートアップの種類を自動に設定します。片方だけ動いていても更新に問題が生じることがあるため、両方確認しましょう。

ウイルス対策ソフトやファイアウォールの影響

一部のセキュリティソフトウェアが、Edgeの更新サービスを誤ってブロックしている可能性があります。一時的にセキュリティソフトを無効にして、更新が通るか試してみてください。また、WindowsファイアウォールがEdgeの通信を遮断していないか確認するのも有効です。コントロールパネルから「Windows Defender ファイアウォール」を開き、「アプリまたは機能を許可する」でEdgeが許可されているか確認します。

システムファイルの破損が疑われる場合

まれにシステムファイルの破損によりサービスが正常に動作しないことがあります。その場合は、コマンドプロンプトを管理者として開き、「sfc /scannow」を実行してシステムファイルを修復します。その後、サービスを再度確認してください。

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Edgeの更新に関連するサービスの比較

サービス名 表示名 役割 推奨設定
edgeupdate Microsoft Edge Update Service (edgeupdate) Edgeの更新を定期的にチェックし、ダウンロードする 自動
edgeupdatem Microsoft Edge Update Service (edgeupdatem) Edgeの更新を管理する補助サービス(古いバージョンで存在) 自動
Microsoft Edge Elevation Service Microsoft Edge Elevation Service Edgeの権限昇格(管理者としての更新など)をサポート 手動(自動で開始)

まとめ

この記事では、Edge起動時の「Edge更新を確認できませんでした」エラーに対して、Microsoft Edge Update Serviceを確認し再起動する手順を解説しました。サービスを実行状態にし、スタートアップの種類を自動に設定することで、更新機能が正常に動作するようになります。それでも解決しない場合は、関連する複数のサービスを確認したり、ウイルス対策ソフトの影響を排除したりする必要があります。また、システムファイルチェックやEdgeの再インストールも最終手段として検討しましょう。エラーが解消されれば、Edgeは自動的に最新の状態に保たれ、セキュリティや機能改善の恩恵を受けられます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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