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【Googleスプレッドシート】リーディングリストでよく使うSheetsを管理!ブックマーク的な使い方

【Googleスプレッドシート】リーディングリストでよく使うSheetsを管理!ブックマーク的な使い方
🛡️ 超解決

Googleスプレッドシートをよく使う方なら、毎回同じシートを開くためにフォルダを辿る手間を感じたことはありませんか。リーディングリスト機能を使えば、よく使うシートをブックマークのように保存し、ワンクリックで開けるようになります。この記事ではリーディングリストの追加方法から活用テクニックまでを詳しく解説します。これを読めば、あなたもシート管理の効率が格段に上がるでしょう。

【要点】リーディングリストでシートをブックマークする3つのポイント

  • リーディングリストへの追加: シート上部のブックマークアイコンから「リーディングリストに追加」をクリックするだけで、現在のシートを保存できます。
  • リーディングリストの開き方: 画面左側のサイドパネルまたはメニューから「リーディングリスト」を選べば、保存したシートの一覧が表示されます。
  • リストの整理と削除: リーディングリスト内のシートはドラッグで並び替えられ、不要なものは右クリックで削除できます。

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リーディングリストとは何か: ブックマーク機能の概要

リーディングリストは、Googleスプレッドシートのメニューにあるブックマークのような機能です。アクセス頻度の高いスプレッドシートや、後で確認したいシートをリスト化して管理できます。このリストはGoogleアカウントに紐付いて保存されるため、別の端末からでも同じリストを利用可能です。最大で50個のシートを登録できます。

リーディングリストに追加したシートは、専用のサイドパネルからクリック一つで開けます。フォルダを探したり、検索する手間が省けるため、日常的に使うシートが多いユーザーに便利です。また、リスト内の順序は自由に変更できるので、重要度や使用頻度に応じて並べ替えられます。

リーディングリストを使うための前提条件

リーディングリストを利用するには、Googleアカウントでログインしている必要があります。また、スプレッドシートはGoogleドライブ内に保存されており、自分が編集権限を持つシートである必要があります。共有されているシートでも、閲覧権限があれば追加できます。ただし、削除されたシートやアクセス権がないシートはリストから自動的に消えるため、注意してください。

リーディングリストにシートを追加する手順

最も基本的な操作方法です。以下のステップで、よく使うシートをリストに追加できます。

手順1: 追加したいスプレッドシートを開く

  1. 目的のシートを開く
    Googleスプレッドシートを開き、リーディングリストに追加したいシートを表示します。シートは自分が作成したものだけでなく、共有されたシートでも構いません。
  2. ブックマークアイコンをクリック
    画面の左上、シート名の右側にブックマーク(しおり)のようなアイコンがあります。これをクリックしてください。
  3. 「リーディングリストに追加」を選ぶ
    ドロップダウンメニューが表示されるので、「リーディングリストに追加」をクリックします。これで現在のシートがリストに保存されます。

手順2: リーディングリストを開いて確認する

  1. リーディングリストパネルを表示
    画面上部のメニューから「表示」→「リーディングリスト」をクリックするか、画面右側のサイドパネルアイコン(縦3点リーダー)から「リーディングリスト」を選びます。
  2. 追加されたシートを確認
    サイドパネルに、先ほど追加したシートが表示されます。シート名をクリックすれば、直接そのシートを開くことができます。

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リーディングリストを整理・編集する手順

リストが増えてきたら、順番を変えたり不要なものを削除したくなります。以下の方法で自由に管理できます。

並び替え方法

  1. サイドパネルを開く
    「表示」→「リーディングリスト」でパネルを表示します。
  2. ドラッグで移動
    リスト内のシート名をマウスでドラッグし、好きな位置にドロップします。上にあるほど優先度が高いとみなせます。

削除方法

  1. サイドパネルで対象を右クリック
    削除したいシート名を右クリックし、「リーディングリストから削除」を選択します。
  2. 確認ダイアログで削除
    確認画面が表示されるので「削除」をクリックします。シート自体は削除されず、リストから外れるだけです。

リーディングリスト使用時の注意点と制限

リストに追加できるのはシート全体のみ

リーディングリストはスプレッドシート全体へのショートカットです。特定のシートタブやセル範囲を個別に保存することはできません。例えば「売上データの2024年シート」だけを直接開くことはできず、そのスプレッドシートを開いた後に手動で該当シートを選ぶ必要があります。

最大50個の制限がある

リーディングリストに登録できるのは最大50個です。それ以上追加しようとするとエラーになります。その場合は不要なシートを削除して空きを作ってください。

共有シートの権限が失われるとリストから消える

他のユーザーから共有されていたシートが、共有解除されたり削除されたりすると、そのシートは自動的にリーディングリストから消えます。自分で削除しなくても管理が楽ですが、突然消えて驚くこともあるので注意しましょう。

オフラインでは使えない

リーディングリストはインターネット接続が必要です。オフラインモードでスプレッドシートを編集している場合、リーディングリストは表示されません。ただし、オフラインで開いているシートはそのまま編集できます。

リーディングリストとブラウザブックマークの比較

項目 リーディングリスト ブラウザブックマーク
アクセス場所 スプレッドシート内のサイドパネル ブラウザのブックマークバーやフォルダ
保存対象 スプレッドシート全体のみ 任意のURL(特定のセルやシートも可)
最大数 50個 無制限(実用的には数千)
同期 Googleアカウントで自動同期 ブラウザの同期機能を使用
オフライン利用 不可 オフラインでも表示可能

まとめ

リーディングリストを使えば、よく使うGoogleスプレッドシートをブックマークのように一元管理できます。追加はブックマークアイコンからワンクリックで完了し、サイドパネルからすぐに開けるため、フォルダを探す手間が省けます。リストの並び替えや削除も簡単なので、日々のワークフローに合わせて整理してください。ただし、特定のシートタブやセルには対応していないこと、最大50個の制限があることには注意しましょう。まずはよく使う5つのシートから追加して、その便利さを実感してみてください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。