【Windows】Edgeのコレクション機能を使いWeb上の情報をカテゴリ別に保存する手順

【Windows】Edgeのコレクション機能を使いWeb上の情報をカテゴリ別に保存する手順
🛡️ 超解決

Web上の情報を効率的に整理できず、必要な情報を見つけるのに時間がかかっていませんか。

Edgeのコレクション機能を使えば、複数のWebページや画像をカテゴリ別にまとめて保存できます。

この記事では、コレクション機能の基本的な使い方から応用までを詳しく解説し、情報整理の効率を向上させる方法がわかります。

【要点】Edgeのコレクションで情報整理を効率化

  • コレクションの作成: 新しいカテゴリを作成し情報をまとめられます。
  • Webページの追加: 閲覧中のページをコレクションに素早く保存できます。
  • メモの追加と整理: 関連する情報をメモとして残し整理できます。

ADVERTISEMENT

Edgeのコレクション機能とは何か

Edgeのコレクション機能は、Web上の情報を効率的に収集し、整理するためのツールです。複数のWebページ、画像、テキストをまとめて保存し、プロジェクトごとやテーマごとに分類できます。これにより、必要な情報に素早くアクセスできるようになり、業務の効率化が期待できます。Windows 11およびWindows 10のEdgeで利用可能です。

コレクションでできること

コレクションは、単なるブックマーク機能とは異なり、より視覚的で柔軟な情報整理を可能にします。保存したWebページの内容がサムネイルとして表示されるため、一目で内容を把握しやすいです。また、保存した項目に直接メモを追加したり、ドラッグ&ドロップで簡単に並び替えたりできます。さらに、コレクション全体をWordやExcelなどの形式でエクスポートする機能も備わっています。

Edgeのコレクションを活用した情報整理手順

ここでは、Edgeのコレクション機能を使いWeb上の情報をカテゴリ別に保存する具体的な手順を解説します。Windows 11での操作を基準に説明しますが、Windows 10でも同様の手順で利用できます。

新しいコレクションを作成する手順

  1. Edgeを起動する
    タスクバーまたはスタートメニューからEdgeを開きます。
  2. コレクションパネルを開く
    Edgeの右上にある「…」アイコンの隣にある「コレクション」アイコンをクリックします。このアイコンは四角が重なったような形をしています。
  3. 新しいコレクションを作成する
    コレクションパネルが開いたら、「新しいコレクションを開始」をクリックします。
  4. コレクションに名前を付ける
    「新しいコレクション」と表示されている部分をクリックし、任意のコレクション名を入力します。例えば、「プロジェクトA」「市場調査」など、分かりやすい名前を設定します。

Webページや画像をコレクションに追加する手順

  1. Webページをコレクションに追加する
    コレクションに追加したいWebページを表示した状態で、コレクションパネルを開きます。「現在のページを追加」をクリックすると、表示中のWebページがコレクションに追加されます。
  2. 画像をコレクションに追加する
    Webページ上の画像をコレクションに追加するには、その画像をコレクションパネルに直接ドラッグ&ドロップします。または、画像を右クリックし、コンテキストメニューから「コレクションに追加」を選択し、目的のコレクションを選びます。
  3. テキストをコレクションに追加する
    Webページ上の特定のテキストをコレクションに追加するには、そのテキストを選択し、コレクションパネルにドラッグ&ドロップします。または、選択したテキストを右クリックし、コンテキストメニューから「コレクションに追加」を選択し、目的のコレクションを選びます。

コレクションにメモを追加・整理する手順

  1. メモを追加する
    コレクションパネルで、メモを追加したいコレクションを開きます。パネル上部にある「メモを追加」アイコンをクリックします。
  2. メモを編集する
    追加されたメモの入力欄に、関連する情報を入力します。例えば、Webページの内容の要約や、後で確認すべき事項などを記述します。メモは自動的に保存されます。
  3. メモを削除する
    不要になったメモは、メモの右上にある「×」アイコンをクリックすることで削除できます。

コレクションを共有・エクスポートする手順

  1. コレクションを共有する
    コレクションパネルを開き、共有したいコレクションの右上にある「…」アイコンをクリックします。表示されるメニューから「共有」を選択し、メールやSNSなど、共有方法を選びます。
  2. コレクションをエクスポートする
    コレクションをWordやExcelなどのファイル形式で保存するには、コレクションの右上にある「…」アイコンをクリックします。メニューから「Wordに送信」「Excelに送信」「OneNoteに送信」などを選択し、指示に従ってエクスポートします。

コレクション機能利用時の注意点とよくある誤操作

コレクション機能は非常に便利ですが、利用時にいくつかの注意点や誤操作が発生する場合があります。ここでは、それらの対処法を説明します。

コレクションが同期されない場合の対処法

複数のデバイスでEdgeを利用している場合、コレクションが同期されないことがあります。この問題は、Microsoftアカウントの同期設定やインターネット接続の不安定さが原因である可能性があります。

  1. 同期設定を確認する
    Edgeの設定を開き、「プロファイル」の中から「同期」を選択します。ここで「同期をオンにする」が有効になっているか確認し、「コレクション」の同期が有効になっていることを確認します。
  2. Microsoftアカウントにサインインし直す
    一度EdgeからMicrosoftアカウントをサインアウトし、再度サインインすることで同期がリセットされ、問題が解決する場合があります。
  3. インターネット接続を確認する
    安定したインターネット接続環境で同期を試みます。Wi-Fiの再接続や有線接続への切り替えも検討します。

意図しない情報が追加されてしまう場合

ドラッグ&ドロップ操作中に、誤って不要なWebページや画像、テキストがコレクションに追加されてしまうことがあります。これは、操作の不注意やパネルの位置関係が原因です。

  1. 不要な項目を削除する
    誤って追加された項目は、コレクションパネル内で項目にマウスカーソルを合わせると表示される「…」アイコンをクリックし、「削除」を選択することで簡単に削除できます。
  2. ドラッグ&ドロップに注意する
    コレクションパネルがWebページと重ならないように配置するか、ドラッグ&ドロップではなく「現在のページを追加」などの明示的な操作を利用します。

コレクション内の項目が見つからない場合

多くの項目をコレクションに追加していくと、目的の項目が見つけにくくなることがあります。これは、コレクション内の情報量が増えすぎたことや、並び替え順序の変更が原因である可能性があります。

  1. コレクション内の検索機能を利用する
    コレクションパネルの上部にある検索ボックスにキーワードを入力すると、コレクション内の項目を絞り込めます。
  2. 項目の並び替え順序を確認する
    コレクション内の項目は、日付順、アルファベット順、または手動で並び替えが可能です。並び替え順序が意図しないものになっていないか確認し、必要に応じて変更します。
  3. コレクションを細分化する
    一つのコレクションにあまりにも多くの情報が集まっている場合は、複数のコレクションに分割することで管理しやすくなります。

ADVERTISEMENT

Edgeのコレクションとブックマーク機能の違い

Edgeにはコレクション機能のほかに、ブックマーク機能も存在します。それぞれの機能には異なる特徴と用途があります。

項目 コレクション ブックマーク(お気に入り)
用途 プロジェクトやテーマごとの情報収集と整理 頻繁にアクセスするWebサイトの保存
整理方法 Webページ、画像、テキストを視覚的にまとめて表示し、メモを追加できる WebページのURLを階層構造のフォルダで管理する
共有・エクスポート コレクション全体をWordやExcelなどに出力し、共有できる ブックマークのURLリストをHTMLファイルとしてエクスポートできる
視覚的要素 サムネイル表示で内容を一目で把握しやすい 主にテキストリンクで表示される

まとめ

Edgeのコレクション機能を活用することで、Web上の情報を効率的に収集し、カテゴリ別に整理できるようになります。

新しいコレクションの作成、Webページや画像の追加、メモの整理といった手順を実践することで、情報管理の課題を解決できます。

コレクションとブックマークの違いを理解し、用途に応じて使い分けることで、さらに快適なブラウジング環境を構築できます。

ぜひコレクション機能を使って、日々の業務における情報整理を最適化してください。

ADVERTISEMENT

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。