Edgeでよく使う拡張機能にショートカットキーを割り当てたい場合があるでしょう。しかし、拡張機能によってはデフォルトのショートカットキーが使いにくかったり、そもそもショートカットキーが用意されていなかったりします。この記事では、Edgeの設定画面から拡張機能のショートカットキーをカスタマイズする手順と、その活用法を解説します。
Edgeの拡張機能ショートカットキー設定画面にアクセスすることで、これらの問題を解決できます。これにより、作業効率を大幅に向上させることが可能です。本記事を読めば、あなた独自の便利なショートカットキー設定が実現できます。
【要点】Edge拡張機能のショートカットキーをカスタマイズする
- 拡張機能のショートカットキー設定画面へのアクセス: Edgeのアドレスバーに「edge://extensions/shortcuts」と入力してアクセスします。
- ショートカットキーの割り当て: 拡張機能ごとに、割り当てたいショートカットキーを入力して設定します。
- グローバルショートカットと拡張機能ショートカットの理解: ブラウザ全体で有効なグローバルショートカットと、特定の拡張機能のみで有効なショートカットの違いを把握します。
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目次
Edge拡張機能のショートカットキー設定の仕組み
Edgeでは、インストールされている各拡張機能に対して、特定のキー操作をショートカットキーとして割り当てることができます。これにより、マウス操作を減らし、キーボードのみで拡張機能を素早く呼び出せるようになります。この機能は、ブラウザの標準機能として提供されており、拡張機能側で特別な設定を必要としません。
ショートカットキーは、拡張機能ごとに個別に設定可能です。また、ブラウザ全体で有効な「グローバルショートカット」と、Edgeが開いているときにのみ有効な「拡張機能ショートカット」の2種類があります。グローバルショートカットは、Edge以外のアプリケーションを使用中でも有効になるため、意図しない動作を防ぐために注意が必要です。
Edge拡張機能のショートカットキーをカスタマイズする手順
- Edgeの設定画面を開く
Edgeのアドレスバーに「edge://extensions/shortcuts」と入力し、Enterキーを押します。 - 拡張機能のショートカットキー設定画面を確認する
インストールされている拡張機能の一覧と、それぞれのショートカットキー設定が表示されます。 - ショートカットキーを割り当てる
ショートカットキーを設定したい拡張機能の横にある「鉛筆アイコン」をクリックします。 - キー入力を実行する
「キーを入力」と表示されている欄に、割り当てたいキーの組み合わせ(例: Ctrl+Shift+A)を押します。 - 「グローバル」か「拡張機能」かを選択する
キー入力後、「グローバル」または「拡張機能」のどちらかを選択します。通常は「拡張機能」を選択します。 - 設定を保存する
割り当てが完了したら、「閉じる」ボタンをクリックして設定を保存します。
ショートカットキー設定の活用法と注意点
よく使う拡張機能にショートカットキーを割り当てる
例えば、翻訳拡張機能やパスワードマネージャー、スクリーンショット拡張機能など、日常的に利用する拡張機能にショートカットキーを割り当てると、作業が格段に速くなります。頻繁に使う機能は、覚えやすいキーの組み合わせを設定しましょう。
ショートカットキーの競合に注意する
他の拡張機能やEdge自体のショートカットキーと重複しないように注意が必要です。もし競合が発生した場合、後から設定したショートカットキーが優先されるか、どちらかが動作しなくなる可能性があります。競合している場合は、どちらかのショートカットキーを変更してください。
グローバルショートカットの利用は慎重に
グローバルショートカットは、Edge以外のアプリケーション使用中にも有効になります。例えば、文書作成中に誤って設定したショートカットキーを押してしまうと、意図しない動作が起こり得ます。本当に必要な場合のみ、グローバルショートカットを設定するようにしましょう。
拡張機能ショートカットキーの確認方法
設定したショートカットキーが正しく動作するか確認するには、Edgeのタブを開いた状態で、設定したキーを押してみてください。目的の拡張機能が起動すれば成功です。もし動作しない場合は、競合や設定ミスが考えられます。
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EdgeとChromeのショートカットキー設定の比較
| 項目 | Edge | Chrome |
|---|---|---|
| 設定画面へのアクセス | edge://extensions/shortcuts | chrome://extensions/shortcuts |
| カスタマイズ性 | 拡張機能ごとにショートカットキーを割り当て可能 | 拡張機能ごとにショートカットキーを割り当て可能 |
| グローバルショートカット設定 | 可能(注意が必要) | 可能(注意が必要) |
| インターフェース | シンプルで分かりやすい | シンプルで分かりやすい |
EdgeとChromeの拡張機能ショートカットキー設定画面は、ほぼ同じ仕組みとインターフェースを持っています。どちらのブラウザでも、同様の手順でカスタマイズが可能です。ただし、アクセスするURLが異なります。
Chromeで同様の設定を行う場合も、アドレスバーに「chrome://extensions/shortcuts」と入力してアクセスします。操作方法はEdgeと全く同じです。
どちらのブラウザでも、ショートカットキーの競合には注意が必要です。特に、OS標準のショートカットキーや他のアプリケーションで使用しているキーと重複させないようにしましょう。
EdgeとChromeのどちらにも、拡張機能のショートカットキーをカスタマイズする機能が備わっています。これにより、ブラウザでの作業効率を向上させることができます。よく使う拡張機能に独自のショートカットキーを割り当てることで、マウス操作の手間を省き、よりスムーズに作業を進められるでしょう。
もし、設定したショートカットキーが意図通りに動作しない場合は、キーの競合がないか、設定が正しく完了しているかを確認してください。また、グローバルショートカットの設定は、他のアプリケーションとの干渉に注意して利用することが重要です。
Edgeの拡張機能ショートカットキー設定画面で、よく使う拡張機能に独自のショートカットキーを割り当てることで、作業効率を向上させることができます。次は、パスワードマネージャー拡張機能にCtrl+Shift+Pを割り当ててみましょう。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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