【Edge】ツールバーの「パフォーマンス」ボタンをEdgeで常時表示する手順と見方

【Edge】ツールバーの「パフォーマンス」ボタンをEdgeで常時表示する手順と見方
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Microsoft Edgeのツールバーに「パフォーマンス」ボタンが表示されない場合、設定を見直す必要があります。このボタンは、Edgeの動作状況やメモリ使用量を確認できる便利な機能です。この記事では、パフォーマンスボタンをツールバーに常時表示させるための具体的な設定手順と、表示されたボタンの見方について解説します。

Edgeのパフォーマンスボタンは、ブラウザの動作が重いと感じた時に原因を特定するのに役立ちます。このボタンを常に表示させることで、いつでも手軽にパフォーマンスを確認できるようになります。ここでは、Windows 11上のEdge最新版を基準に、迷わず設定できる方法を解説します。

【要点】Edgeツールバーにパフォーマンスボタンを常時表示させる方法

  • パフォーマンスボタンの表示設定: Edgeの設定画面から、ツールバーにパフォーマンスボタンを表示させるためのチェックボックスをオンにします。
  • パフォーマンスボタンの見方: 表示されたボタンをクリックし、メモリ使用量やCPU使用率などの確認方法を理解します。
  • パフォーマンスボタンの非表示: 不要になった場合に、同じ設定画面からボタンを非表示にする方法を把握します。

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パフォーマンスボタンが表示されない原因と仕組み

Edgeのツールバーに「パフォーマンス」ボタンが表示されない主な原因は、初期設定でこのボタンの表示が無効になっていることです。Edgeは、ユーザーの利用状況や設定に基づいて、ツールバーに表示されるボタンをカスタマイズできるように設計されています。パフォーマンスボタンは、ブラウザの動作状態をリアルタイムで把握し、リソース消費の多いタブやアプリを特定するために用意されています。このボタンを有効にすることで、Edgeの応答性が低下した場合に、原因究明の手がかりを得やすくなります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edgeツールバーにパフォーマンスボタンを表示させる手順

パフォーマンスボタンをEdgeのツールバーに常時表示させるには、以下の手順に従ってください。

  1. Edgeの設定画面を開く
    Edgeブラウザの右上にある「・・・」(設定など)メニューをクリックし、「設定」を選択します。
  2. 「外観」設定に移動する
    設定画面の左側メニューにある「外観」をクリックします。
  3. 「パフォーマンス」オプションを探す
    「外観」設定画面を下にスクロールしていくと、「ツールバーのカスタマイズ」セクションがあります。その中に「パフォーマンス」という項目があります。
  4. パフォーマンスボタンを表示させる
    「パフォーマンス」の横にあるトグルスイッチをオン(有効)にします。スイッチが青色になれば表示設定は完了です。

この設定を行うと、Edgeブラウザのウィンドウ上部、アドレスバーの右隣あたりに、葉っぱのようなアイコン(パフォーマンスボタン)が表示されます。Windows 10でも同様の手順で設定可能です。

パフォーマンスボタンの見方と機能

ツールバーに表示されたパフォーマンスボタンをクリックすると、Edgeのパフォーマンスに関する情報が表示されます。この機能は、ブラウザがどのようにシステムリソースを使用しているかを理解するのに役立ちます。

パフォーマンスボタンのクリックで確認できる情報

メモリ使用量

現在Edgeが使用しているメモリの総量が表示されます。タブや拡張機能が多いと、この数値は増加します。メモリ使用量が多い場合、ブラウザの動作が遅くなる原因となります。

CPU使用率

EdgeプロセスがCPUをどれだけ使用しているかを示します。特定のウェブサイトやWebアプリがCPUを過剰に消費している場合に、この数値が高くなります。

省電力モード

ノートPCなどでバッテリー消費を抑えるために、Edgeが自動的に省電力モードに移行する設定を確認できます。このモードでは、バックグラウンドのタブの動作が制限されます。

スリープ中のタブ

メモリ使用量を削減するために、Edgeが自動的にスリープさせたタブの一覧が表示されます。これらのタブは、クリックすると通常の状態に戻ります。

パフォーマンスボタンの活用方法

ブラウザの動作が遅いと感じた際は、パフォーマンスボタンをクリックして、どのタブや拡張機能がリソースを多く消費しているかを確認しましょう。不要なタブを閉じたり、リソースを大量に消費している拡張機能を無効にしたりすることで、Edgeのパフォーマンスを改善できます。

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パフォーマンスボタンを非表示にする手順

パフォーマンスボタンが不要になった場合や、ツールバーをシンプルにしたい場合は、以下の手順で非表示にできます。

  1. Edgeの設定画面を開く
    Edgeブラウザの右上にある「・・・」メニューから「設定」を選択します。
  2. 「外観」設定に移動する
    左側メニューの「外観」をクリックします。
  3. パフォーマンスオプションをオフにする
    「ツールバーのカスタマイズ」セクションにある「パフォーマンス」のトグルスイッチをオフ(無効)にします。

これで、パフォーマンスボタンはツールバーから非表示になります。再度表示させたい場合は、同じ手順でスイッチをオンにしてください。

よくある質問とトラブルシューティング

パフォーマンスボタンが表示されない

設定画面でスイッチをオンにしてもパフォーマンスボタンが表示されない場合は、Edgeを最新バージョンにアップデートしてみてください。また、一時的な不具合の可能性もあるため、Edgeを一度完全に終了し、再起動してから再度確認してください。それでも解決しない場合は、Edgeの設定をリセットすることも有効な手段です。

パフォーマンスボタンをクリックしても情報が表示されない

この問題は、EdgeのキャッシュやCookieに問題がある場合に発生することがあります。以下の手順でキャッシュとCookieをクリアしてみてください。

  1. 「設定」を開く
    Edgeの設定画面を開きます。
  2. 「プライバシー、検索、サービス」を選択
    左側メニューから「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
  3. 「閲覧データをクリア」を選択
    「閲覧データをクリア」セクションにある「クリアするデータの選択」をクリックします。
  4. キャッシュとCookieを削除
    「時間の範囲」を「すべての期間」にし、「キャッシュされた画像とファイル」および「Cookieおよびその他のサイトデータ」にチェックを入れて「今すぐクリア」をクリックします。

クリア後、Edgeを再起動してパフォーマンスボタンの動作を確認してください。

パフォーマンスボタンが頻繁に消える

Edgeのバージョンや、他の拡張機能との競合が原因で、パフォーマンスボタンの設定が保持されない場合があります。Edgeを最新の状態に保つこと、また、インストールされている拡張機能を一時的にすべて無効にして、問題が解消するかどうかを確認してください。特定の拡張機能が原因である場合、その拡張機能を無効にするか、代替手段を探す必要があります。

EdgeとChromeのパフォーマンス確認方法の比較

項目 Edge Chrome
ツールバーボタン 「パフォーマンス」ボタン(葉っぱアイコン) 標準では表示されない
表示方法 設定の「外観」から有効化 タスクマネージャー(Shift+Esc)で確認
確認できる情報 メモリ、CPU、省電力モード、スリープ中のタブ メモリ、CPU、ネットワーク、ディスク使用率など
リソース削減機能 省電力モード、スリープ中のタブ メモリ節約機能(バックグラウンドタブのメモリ解放)

Edgeのパフォーマンスボタンは、設定で常時表示できるため、手軽にブラウザの動作状況を確認したい場合に便利です。一方、Chromeではタスクマネージャーを別途開く必要がありますが、より詳細なリソース使用状況を確認できます。

Edgeのパフォーマンスボタンをツールバーに表示させることで、ブラウザの動作が重くなった際に、原因を素早く特定できるようになります。この記事では、パフォーマンスボタンの表示・非表示設定、そして表示されたボタンから確認できる情報について解説しました。

次に、Edgeの動作が遅いと感じた際には、ツールバーのパフォーマンスボタンをクリックして、メモリやCPUの使用状況を確認してみてください。不要なタブを閉じたり、リソースを多く消費している拡張機能を特定したりすることで、ブラウザの応答性を改善できます。さらに、Edgeの「省電力モード」や「スリープ中のタブ」機能を活用することで、バッテリー持続時間を延ばし、リソース消費を抑えることも可能です。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。