Zoomを使っていると、突然英語表記になってしまって困ったことはありませんか。アプリのアップデートやアカウント設定の変更で言語が変わることがあります。この記事では、Zoomの言語表示を日本語に戻す方法を、デスクトップアプリとモバイルアプリの両方で詳しく解説します。数分で簡単に設定を変更できますので、安心して読み進めてください。
【要点】Zoomの言語を日本語に切り替えるには、プロフィール設定とアプリ設定の2か所を確認します。
- Zoomウェブポータルのプロフィール設定: ブラウザからZoomにログインし、プロフィールの言語を日本語に変更することで、アカウント全体の言語表示を日本語に統一できます。
- デスクトップアプリの設定: アプリの設定メニューから言語を日本語に変更することで、アプリのUIを日本語に切り替えられます。
- モバイルアプリの設定: アカウント設定内の言語オプションで日本語を選択することで、スマートフォンでも日本語表示が可能です。
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目次
なぜ言語設定の切り替えが必要なのか
Zoomの言語表示は、アプリのインストール時の地域設定やアカウントのプロフィール情報に基づいて自動的に決定されます。しかし、アップデート後に設定がリセットされたり、誤って別の言語を選択してしまったりするケースがよくあります。また、複数の端末で同じアカウントを使っている場合、端末ごとに言語設定が異なることもあります。言語が変わると、メニューの位置や機能名がわからなくなり、操作に戸惑う原因となります。このセクションでは、日本語設定が失われる主な原因を理解し、適切な対処法を選べるようにします。
特に、Zoomのデスクトップアプリはアップデート時に言語設定が初期化されることがあります。また、モバイルアプリではOSの言語設定に連動する場合があり、端末の言語を変更するとZoomもそれに追従することがあります。こうした状況でも、以下の手順を実行すれば確実に日本語表示に戻せます。
Zoomで日本語表示に切り替える手順
ここでは、ウェブポータル、デスクトップアプリ、モバイルアプリの3つの方法を順に説明します。最初にアカウント全体の言語を設定するウェブポータルの方法が最も確実です。その後、各アプリの個別設定を行うとより安定します。
ウェブポータルでアカウントの言語を変更する
- Zoomのウェブサイトにログインする
ブラウザでZoomの公式サイトにアクセスし、右上の「サインイン」からアカウントにログインします。 - プロフィールページを開く
画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「マイアカウント」または「プロフィール」を選択します。 - 言語設定を見つける
プロフィールページの基本情報の中に「言語」の項目があります。初期状態では「English」や「日本語」などが表示されています。 - 日本語を選択して保存する
プルダウンメニューから「日本語」を選び、「変更を保存」ボタンをクリックします。これでアカウント全体の言語が日本語になります。
この設定は、すべての端末に反映されるわけではありません。ウェブポータルの言語設定は主にメール通知やWebインターフェースに適用されます。アプリのUIを日本語にするには、続けて各アプリの設定も変更してください。
デスクトップアプリの言語を変更する
- Zoomデスクトップアプリを起動する
パソコンでZoomアプリを開き、サインインしていることを確認します。 - 設定画面を開く
右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。または、画面右上のプロフィールアイコンから「設定」を選びます。 - 「一般」タブを選ぶ
設定画面の左側にある「一般」タブをクリックします。このタブの一番上に「言語」のドロップダウンがあります。 - 日本語を選択して保存する
ドロップダウンから「日本語」を選びます。設定は自動的に保存され、すぐにUIが日本語に変わります。
デスクトップアプリでは、言語を変更するとアプリの再起動は不要です。ただし、一部のメニューやダイアログは英語のまま残ることがあります。その場合は、次の注意点のセクションで対処法を説明します。
モバイルアプリの言語を変更する
- Zoomモバイルアプリを開く
スマートフォンまたはタブレットでZoomアプリを起動し、サインインします。 - 設定メニューに移動する
画面下部の「設定」タブをタップします。または、画面右上の歯車アイコンをタップします。 - 「アカウント」または「一般」を選択する
設定画面の中に「アカウント」または「一般」の項目があります。機種やバージョンによって異なりますが、言語設定は通常「アカウント」の下にあります。 - 言語オプションをタップする
「言語」をタップすると、利用可能な言語の一覧が表示されます。「日本語」を選択し、画面の指示に従って確認します。 - アプリを再起動する
言語を変更したら、一度アプリを完全に閉じてから開き直します。これで日本語のUIが適用されます。
モバイルアプリでは、OSの言語設定に依存する部分があるため、端末自体の言語が日本語でないと一部の表示が英語のままになることがあります。端末の言語設定も日本語にしておくことをおすすめします。
言語設定を変更する際の注意点
言語設定を変更したのに反映されない場合や、一部の表示が英語のままになるケースがあります。ここではよくある問題とその対処法を説明します。
言語を変更してもUIが英語のままの場合
この問題は、アプリのキャッシュが原因であることが多いです。まずアプリを完全に終了し、再度起動してみてください。それでも改善しない場合は、アプリをアンインストールして再インストールします。再インストール後、再度言語設定を行ってください。デスクトップアプリでは、設定ファイルが破損している可能性もあるため、Zoomの設定をリセットする方法も効果的です。
ウェブポータルで変更してもアプリに反映されない場合
ウェブポータルの言語設定はアプリには直接影響しません。ウェブポータルは主にメール通知やWeb版ZoomのUIに適用されます。アプリの言語を変更するには、前述のアプリ設定を個別に行う必要があります。両方を日本語に設定することで、統一感のある日本語表示が実現します。
モバイルアプリで言語オプションが表示されない場合
一部の古いバージョンのモバイルアプリでは、言語設定がアカウント設定内にないことがあります。その場合は、まずアプリを最新バージョンにアップデートしてください。それでも表示されない場合は、OSの言語設定を日本語に変更し、アプリを再起動すると自動的に日本語になることがあります。
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日本語対応と他の言語の比較
Zoomは多くの言語に対応していますが、日本語の対応状況は非常に充実しています。以下の表で、主要な言語と日本語の設定方法や特徴を比較します。
| 言語 | ウェブポータル | デスクトップアプリ | モバイルアプリ |
|---|---|---|---|
| 日本語 | 完全対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 英語 | 完全対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 中国語(簡体字) | 対応 | 対応 | 対応 |
| 韓国語 | 対応 | 対応 | 対応 |
日本語はすべてのプラットフォームで完全にサポートされています。英語表記のまま使い続けるよりも、日本語に設定することでメニューやヘルプが理解しやすくなり、操作ミスを減らせます。特にZoomの新機能を使う際には、日本語設定にしておくことを強くおすすめします。
まとめ
この記事では、Zoomの言語表示を日本語に切り替える3つの方法を解説しました。ウェブポータルでアカウント全体の言語を設定し、デスクトップアプリとモバイルアプリでもそれぞれ個別に日本語を選択することで、すべての端末で統一された日本語UIを利用できます。もし言語が変わって困ったときには、まずウェブポータルのプロフィール設定を確認してみてください。また、アプリのアップデート後には言語設定が再び英語になることがあるので、定期的にチェックする習慣をつけると良いでしょう。日本語で快適にZoomを使い続けるために、ぜひこの手順を覚えておいてください。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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