【Zoom】iPhoneやiPadの画面をZoomで共有する手順

【Zoom】iPhoneやiPadの画面をZoomで共有する手順
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iPhoneやiPadの画面をZoomで共有したいと考えたことはありますか。スマートフォンのアプリやゲームを会議で見せたい場合や、資料をタブレットで表示しながら説明したい場合に役立ちます。この記事では、iPhoneやiPadの画面をZoomミーティングで共有する具体的な手順を解説します。必要な設定や注意点もまとめていますので、初めての方でも安心して実行できます。

【要点】iPhone/iPadの画面をZoomで共有する手順のまとめ

  • Zoomアプリの画面共有ボタン: ミーティング画面下部の「共有」をタップし、「画面」を選択すると、デバイスの画面全体が参加者に表示されます。
  • 画面収録の許可設定: 初回実行時にiOSの「画面収録」権限を許可する必要があり、この操作を怠ると画面が真っ暗なまま共有されます。
  • ミラーリングと共有の違い: 画面共有機能は内部の画面キャプチャを使うため、外部モニターへのミラーリングとは別物です。共有中に操作するとそのまま映ります。

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iPhone/iPadの画面共有機能の概要

Zoomでは、iOSデバイスの画面をミーティング参加者に表示する機能が標準で用意されています。この機能を使うと、スマートフォンやタブレットで動作しているアプリケーションやWebサイトをそのまま共有できます。例えば、地図アプリでルートを案内する場合や、ゲームのプレイ動画を見せる場合に便利です。共有中はデバイスの操作がそのまま参加者に伝わるため、リアルタイムでのデモンストレーションが可能になります。

画面共有を開始するには、Zoomアプリがインストールされている必要があります。また、iOSバージョン12以降であれば問題なく利用できます。共有する画面はデバイスのホーム画面やアプリ画面など、任意のコンテンツです。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

iPhone/iPadの画面をZoomで共有する手順

ここでは、実際に画面共有を開始するまでの手順を詳しく説明します。大きく分けて、事前準備と共有操作の2つのステップに分けられます。

事前準備:Zoomアプリへの画面収録権限の許可

Zoomがデバイスの画面をキャプチャするには、iOSの画面収録機能へのアクセス許可が必要です。初回のみ設定を行います。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneまたはiPadのホーム画面から「設定」アプリをタップします。
  2. プライバシーとセキュリティを選択
    設定メニューをスクロールし、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
  3. 画面収録を許可
    「画面収録」をタップし、一覧から「Zoom」のスイッチをオンにします。これでZoomが画面キャプチャを実行できるようになります。

Zoomミーティングで画面共有を開始する手順

事前準備が完了したら、実際のミーティングで画面共有を行います。

  1. Zoomミーティングに参加または開始する
    Zoomアプリを開き、既存のミーティングに参加するか、新しいミーティングを開始します。
  2. 画面下部の「共有」ボタンをタップ
    ミーティング画面の下部にあるツールバーから、「共有」ボタンをタップします。ボタンは緑色の四角いアイコンです。
  3. 共有コンテンツ一覧から「画面」を選択
    表示された共有オプションの一覧で、「画面」をタップします。これでデバイス全体の画面が共有され始めます。
  4. 画面収録の確認を許可
    初回のみ、iOSのシステムダイアログが表示されます。「Zoomが画面を収録しますか?」というメッセージに対して「許可」をタップします。これ以降は自動的に共有されます。
  5. 共有中は操作方法に注意
    画面共有が開始されると、参加者にあなたの画面が表示されます。操作を終了するには、画面上部の青色のステータスバーをタップし、「停止」を選択します。

画面共有中に音声を共有する方法

画面共有だけでは、デバイスの音声(動画の音やゲームの効果音)は参加者に届きません。音声も共有したい場合は、以下の設定が必要です。

  1. 共有オプションで「音声を共有」をオンにする
    画面共有を開始する前に、共有オプション画面で「音声を共有」のスイッチをオンにします。これでデバイスの音声がそのまま配信されます。
  2. 既に共有開始している場合
    共有中に音声をオンにしたい場合は、画面下部の「詳細」メニューから「設定」を選び、「音声を共有」を有効にできます。

画面共有で起こりがちなトラブルと対処法

iPhoneやiPadの画面共有は便利ですが、いくつかのトラブルに遭遇することがあります。ここではよくある問題と解決方法を紹介します。

画面が真っ暗なまま共有される

これは最も多いトラブルの一つです。原因は、画面収録の権限が許可されていないことです。対処法は、改めて「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「画面収録」でZoomのスイッチを確認し、オフの場合はオンにしてください。また、Zoomアプリを一度終了してから再度共有を試すと改善することがあります。

共有中にアプリがクラッシュする

Zoomアプリが不安定な場合、画面共有中に強制終了することがあります。この問題は、Zoomアプリを最新バージョンにアップデートすることで解決できる場合が多いです。App Storeを開き、「Zoom」を検索してアップデートがあれば適用してください。また、iOS本体のアップデートも確認することをおすすめします。

音声が共有されない

前述の通り、音声を共有するには「音声を共有」オプションを明示的にオンにする必要があります。共有開始前に設定を忘れた場合は、共有中に「詳細」→「設定」から変更できます。それでも音声が届かない場合は、デバイスのミュート設定やボリュームがゼロになっていないか確認してください。

画面共有ボタンが表示されない

ミーティング画面に「共有」ボタンが見当たらない場合、ホストが画面共有を制限している可能性があります。ホストに対して画面共有の許可を依頼してください。また、Zoomアプリのバージョンが古いとボタンが表示されないこともあるため、アップデートを試みてください。

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画面共有中にできる操作とできない操作の比較

画面共有中は、一部の操作が制限されたり、参加者に影響を与えたりします。以下の表で主な違いをまとめました。

操作内容 共有中の動作 備考
ホームボタンを押す ホーム画面がそのまま共有される 意図しない画面が映らないよう注意
通知が表示される 通知バナーがそのまま共有される プライバシーに配慮し、おやすみモードを推奨
電話がかかってくる 通話画面が共有され、Zoomが中断される 共有は自動停止、再開は手動で
アプリを切り替える 切り替えたアプリ画面が共有される 事前に開くアプリを整理しておくとスムーズ

まとめ

この記事では、iPhoneやiPadの画面をZoomで共有する手順を詳しく解説しました。共有ボタンから「画面」を選択するだけの簡単な操作で、デバイスの画面を参加者に表示できます。初回のみ画面収録の許可設定が必要ですが、一度設定すれば次回からは自動的に共有可能です。共有中は音声の設定やプライバシーに注意しながら活用してください。さらに応用として、ホワイトボードを併用することで、共有した画面に注釈を加えることもできます。ぜひ実際のミーティングで試してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。