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【Edge】起動直後に空白タブが2枚開くEdgeの重複起動原因とショートカット修正手順

【Edge】起動直後に空白タブが2枚開くEdgeの重複起動原因とショートカット修正手順
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Edgeを起動したときに、空白のタブが2枚同時に開かれる現象が発生することがあります。この原因は、ショートカットの設定ミスや起動時の拡張機能などにあります。本記事では、その原因を詳しく解説し、簡単に修正できる手順を紹介します。この記事を読めば、起動時の不要なタブを1つに抑えることができるようになります。

【要点】Edge起動時の空白タブ重複を解決する3つの手順

  • ショートカットのプロパティを確認する: ターゲット欄に余分なURLがないか確認し、削除することで重複起動を防止します。
  • 起動時の動作設定を変更する: edge://settings/onStartupで前回のタブを復元する設定に変更します。
  • スタートアップブーストを無効にする: システムトレイの常駐をオフにして起動をクリーンにします。

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Edge起動時に空白タブが2枚表示される原因

この問題の主な原因は、Edgeのショートカットに複数の起動引数が指定されていることです。例えば、デスクトップショートカットのリンク先に複数のURLがスペースで区切られて記入されていると、EdgeはそれぞれのURLを個別のタブとして開きます。また、空白のタブが開くのは、起動時に新しいタブページが指定されている場合です。さらに、Edgeのスタートアップブースト機能が有効になっていると、システム起動時にEdgeのプロセスがバックグラウンドで動作し、結果的にタブが重複することがあります。WindowsのスタートアップにEdgeが登録されている場合も、PC起動時にEdgeが自動起動し、さらにショートカットから起動することで2つのタブが開くことがあります。拡張機能の中には、起動時に特定のページを開くものもあり、それも原因となります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

空白タブの重複表示を解消する手順

手順1: ショートカットのプロパティを修正する

  1. ショートカットを右クリックする
    デスクトップやタスクバーにあるEdgeのショートカットを右クリックし、メニューからプロパティを選択します。
  2. リンク先の内容を確認する
    ショートカットタブのリンク先フィールドに、Edgeの実行ファイルパス以降に余分なURLが記入されていないか確認します。通常はmsedge.exeのフルパスのみが記入されています。例えばC: Program Files Microsoft Edge Application msedge.exeのような形式です。
  3. 余分な引数を削除する
    もしhttpから始まるURLが追加されている場合は、それらを削除し、パスのみにします。適用をクリックして設定を保存します。

手順2: 起動時の動作設定を変更する

  1. Edgeの設定を開く
    Edgeの右上のメニューから設定をクリックします。
  2. 起動時の動作を選択する
    左側メニューで開始、ホーム、新しいタブを選択し、Microsoft Edgeの起動時の項目を前のセッションを復元するまたは新しいタブページを開くに変更します。ここでは前のセッションを復元するに設定すると、前回開いていたタブが復元されます。
  3. 設定を保存する
    変更は自動的に保存されます。Edgeを再起動して効果を確認します。

手順3: スタートアップブーストを無効にする

  1. システムとパフォーマンスの設定を開く
    Edgeの設定からシステムとパフォーマンスを選択します。
  2. スタートアップブーストをオフにする
    Microsoft Edgeを閉じてもバックグラウンドでアプリを実行し続けるというオプションのトグルをオフにします。これにより、Edgeを閉じた後にバックグラウンドプロセスが残らなくなります。
  3. Edgeを再起動する
    設定を反映するためにEdgeを完全に閉じてから再度起動します。タスクマネージャーでEdgeプロセスが残っていないことを確認します。

手順4: WindowsのスタートアップからEdgeを削除する

  1. タスクマネージャーを開く
    Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを起動します。
  2. スタートアップタブを選択する
    左側のメニューからスタートアップアプリをクリックします。
  3. Edgeを無効にする
    一覧からMicrosoft Edgeを見つけ、右クリックして無効を選択します。これでPC起動時の自動起動を防げます。

修正後の確認とその他の対策

それでも治らない場合の追加チェック

上記の手順を試しても問題が解決しない場合は、以下の追加対策を試します。まず、Edgeの拡張機能が原因で起動時にタブが増えることがあります。設定の拡張機能を開き、不要な拡張機能を無効または削除します。次に、ウイルス対策ソフトやブラウザ管理ポリシーが影響している可能性があります。一時的にソフトを無効にして試すか、会社の場合は管理者に問い合わせてください。最後に、Edgeのリセットも効果的な手段です。設定のリセット設定から設定を初期状態に戻すを実行します。ただし、お気に入りや履歴は保持されるため安心です。

拡張機能による自動起動を確認する

一部の拡張機能は、Edge起動時に特定のURLを開くように設定されています。例えば、タブ管理拡張機能やニュースフィード拡張機能などです。拡張機能の管理ページで各拡張機能のオプションを確認し、起動時に何かを開く設定がないかチェックします。該当する拡張機能を見つけたら、その動作を無効にするか拡張機能自体を削除します。

Edgeの同期設定を確認する

Edgeの同期機能が有効な場合、他のデバイスで開いていたタブが同期されて表示されることがあります。設定のプロファイルから同期を選択し、開いているタブの同期をオフにすることで、意図しないタブの復元を防止できます。特に複数のデバイスで同じアカウントを使用している場合は、この設定を見直すとよいでしょう。

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正常なショートカットと問題のあるショートカットの比較

項目 正常なショートカット 問題のあるショートカット
リンク先の内容 msedge.exeのパスのみ msedge.exeに加えてURLが含まれる
起動時のタブ数 設定に応じて1つ URLの数と新しいタブページの合計
スタートアップブースト 無効推奨 有効の場合、タブが重複しやすい
拡張機能の影響 なし 起動時にページを開く拡張機能により増加
修正の難易度 低い 複数の要因が重なるとやや高い

まとめ

この記事では、Edge起動時に空白タブが2枚開く問題の原因と修正手順を解説しました。ショートカットのプロパティ修正、起動時設定の変更、スタートアップブーストの無効化によって、多くの場合問題は解決します。もし解決しない場合は、拡張機能の確認やEdgeのリセットを試してください。また、スタートアッププログラムの管理も併せて行うことで、より快適なブラウジング環境を維持できます。これらの手順を実践し、不要なタブ増加による作業効率の低下を防ぐことができます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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