Microsoft Edgeのサイドバーに表示されるCopilotアイコンを非表示にしたい場合があります。
このアイコンはAIアシスタントCopilotへのアクセスを提供しますが、不要な場合は作業の邪魔になることもあります。
この記事では、EdgeのサイドバーからCopilotアイコンを非表示にする具体的な手順と、後で元に戻す方法を解説します。
【要点】EdgeサイドバーのCopilotアイコンを非表示・表示する設定
- サイドバーのCopilotアイコンを非表示にする: Edgeの設定画面からCopilotの表示を無効化します。
- サイドバーのCopilotアイコンを再表示する: 非表示にした設定を有効に戻します。
- Copilot機能自体を無効化しない: この設定はアイコンの表示を制御するもので、Copilot機能自体を停止するわけではありません。
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目次
EdgeサイドバーにCopilotアイコンが表示される理由
Microsoft EdgeのサイドバーにCopilotアイコンが表示されるのは、Microsoftが提供するAIアシスタントCopilotへのアクセスを容易にするためです。
Copilotは、Webページの内容を要約したり、文章を作成したり、質問に答えたりする機能を提供します。
このアイコンは、ブラウザの右端に常に表示され、ワンクリックでCopilotを起動できる利便性があります。
EdgeサイドバーのCopilotアイコンを非表示にする手順
EdgeのサイドバーからCopilotアイコンを非表示にするには、ブラウザの設定画面から操作を行います。
- Edgeの設定を開く
Edgeブラウザの右上にある「・・・」(設定、その他のメニュー)アイコンをクリックします。 - 「設定」を選択する
表示されたメニューから「設定」をクリックして、設定画面を開きます。 - 「外観」メニューを選択する
設定画面の左側にあるメニューから「外観」をクリックします。 - Copilotの表示を無効にする
「外観」の設定項目の中に「Copilotを表示する」という項目があります。この項目の右側にあるトグルスイッチをクリックして、オフ(無効)にします。 - 設定画面を閉じる
設定は自動的に保存されます。設定画面を閉じると、サイドバーからCopilotアイコンが非表示になっていることを確認できます。
Windows 10環境でも、基本的な設定項目や操作方法はWindows 11とほぼ同じです。
Copilotアイコンを元に戻す方法
非表示にしたCopilotアイコンを再度表示させたい場合は、上記の手順の逆を行います。
- Edgeの設定を開く
Edgeブラウザの右上にある「・・・」アイコンをクリックします。 - 「設定」を選択する
表示されたメニューから「設定」をクリックします。 - 「外観」メニューを選択する
設定画面の左側にあるメニューから「外観」をクリックします。 - Copilotの表示を有効にする
「Copilotを表示する」という項目で、トグルスイッチをクリックしてオン(有効)にします。 - 設定画面を閉じる
設定画面を閉じると、サイドバーにCopilotアイコンが再表示されます。
Edgeのバージョンによる違い
Copilot機能は比較的新しい機能のため、古いバージョンのEdgeでは「外観」の設定項目にCopilotに関する項目が存在しない場合があります。
その場合は、Edgeを最新バージョンにアップデートすることで、この設定項目が表示されるようになります。
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Copilot機能自体を無効化する方法
サイドバーのアイコンを非表示にするだけでなく、Copilot機能自体を無効化したい場合は、Edgeのアドレスバーに「edge://settings/content/ai」と入力してアクセスします。
このページで「Microsoft Copilot」の項目を探し、トグルスイッチをオフにすることで、Copilotの全体的な動作を無効化できます。
ただし、この操作はアイコンの表示だけでなく、Copilotの機能そのものに影響を与えるため、注意が必要です。
Copilot機能無効化の手順
- EdgeのアドレスバーにURLを入力する
Edgeのアドレスバーに「edge://settings/content/ai」と入力し、Enterキーを押します。 - Copilotの設定項目を探す
表示されたAI機能の設定画面で、「Microsoft Copilot」の項目を探します。 - Copilotを無効にする
「Microsoft Copilot」の項目にあるトグルスイッチをオフにします。
この設定を行うと、サイドバーのアイコンも非表示になり、Copilotの機能も利用できなくなります。
EdgeとChromeでのCopilotアイコン表示の違い
| 項目 | Microsoft Edge | Google Chrome |
|---|---|---|
| Copilotアイコン表示 | サイドバーに表示可能(設定で制御) | 標準では表示されない(拡張機能で追加可能) |
| AI機能連携 | OSレベルで統合(Windows Copilot) | Google Geminiなどの拡張機能やサービスと連携 |
| 設定方法 | Edgeの設定画面「外観」から制御 | 拡張機能の管理画面で制御 |
EdgeはWindows OSとの連携が強く、Copilotアイコンも標準機能として統合されています。一方、ChromeではCopilotは標準搭載されておらず、利用するには拡張機能の導入が必要です。
そのため、ChromeでCopilotを使いたい場合は、別途「Copilot for Microsoft Edge」などの拡張機能をインストールする必要があります。
Edgeでアイコンを非表示にしても、Copilot機能自体はURL「edge://settings/content/ai」から制御できるため、必要に応じて再設定が可能です。
EdgeのサイドバーからCopilotアイコンを非表示にする手順と、元に戻す方法を解説しました。
設定画面の「外観」メニューから簡単に切り替えられるため、作業環境に合わせて表示・非表示を調整してください。
Copilot機能自体を無効化したい場合は、AI機能の設定ページから操作できます。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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