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【Edge】印刷でEdgeに「ヘッダーに日付・ページ番号」を自動追加する手順と書式指定

【Edge】印刷でEdgeに「ヘッダーに日付・ページ番号」を自動追加する手順と書式指定
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Microsoft EdgeでWebページを印刷するとき、ヘッダーに日付やページ番号を自動で追加したいことがあります。Edgeの印刷設定には「ヘッダーとフッター」を有効にするオプションがあり、日付、タイトル、URL、ページ番号を簡単に挿入できます。この記事では、その設定手順と書式指定の方法を詳しく解説します。設定は数クリックで完了し、業務資料の印刷に役立ちます。

【要点】Edge印刷ヘッダーに日付・ページ番号を追加する方法

  • 印刷ダイアログの「その他の設定」: ヘッダーとフッターを有効にすることで、日付・ページ番号を自動追加できます。
  • 書式指定はWindowsの地域設定: 日付の表示形式はシステムの地域設定に依存します。変更したい場合はWindowsの地域設定を調整します。
  • プレビューで確認: 印刷前にプレビューでヘッダーの表示を確認し、必要に応じてプリンタプロパティで詳細設定を行います。

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Edgeの印刷ヘッダー機能の概要

Edgeの印刷機能には、用紙の上部と下部に情報を追加できる「ヘッダーとフッター」の設定があります。有効にすると、以下の4種類の情報を自動で印刷できます。

  • 日付: 現在の日付が表示されます。形式はWindowsの地域設定に従います。
  • タイトル: ページのタイトル(titleタグの内容)が表示されます。
  • URL: ページのアドレス(URL)が表示されます。
  • ページ番号: 各ページに番号が振られます。形式は「1 / 5」のように「現在のページ / 総ページ数」で表示されます。

これらの情報は、印刷ダイアログの「その他の設定」からオン・オフを切り替えられます。デフォルトでは有効になっていますが、無効になっている場合は手動で有効にする必要があります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

印刷ヘッダーに日付とページ番号を追加する手順

印刷ダイアログを開く

  1. Edgeで印刷したいページを開く
    対象のWebページを表示してください。
  2. 印刷ダイアログを開く
    キーボードの「Ctrl + P」を押すか、右上の「…」メニューから「印刷」をクリックします。

ヘッダーとフッターの設定を変更する

  1. 「その他の設定」を展開する
    印刷ダイアログの左側で、「その他の設定」という見出しの下にある矢印をクリックして設定を開きます。
  2. 「ヘッダーとフッター」を有効にする
    「ヘッダーとフッター」のチェックボックスにチェックを入れます。チェックが入っていれば、日付とページ番号が自動で追加されます。
  3. 必要に応じて個別の項目をオフにする
    「オプション」の下にある「日付」「タイトル」「URL」「ページ番号」の各チェックボックスで、表示する項目を個別に選択できます。不要なものはチェックを外してください。

印刷プレビューで確認する

  1. プレビューを確認する
    印刷ダイアログの右側にプレビューが表示されます。ヘッダー部分に日付とページ番号が追加されていることを確認します。
  2. 印刷する
    設定が問題なければ「印刷」ボタンをクリックして印刷を実行します。

日付とページ番号の書式を指定する方法

Edgeの印刷設定では、日付の表示形式(例:「2025年1月1日」「1/1/2025」など)を直接変更することはできません。日付の書式はWindowsの地域設定に基づいて決まります。ページ番号の書式も「1 / 5」の固定形式で、変更は不可能です。ただし、以下の代替方法で書式を間接的に変更できます。

Windowsの地域設定を変更する

  1. Windowsの設定を開く
    スタートメニューから「設定」(歯車アイコン)を開きます。
  2. 「時刻と言語」をクリックする
    「時刻と言語」カテゴリを選択します。
  3. 「言語と地域」を開く
    左側のメニューから「言語と地域」を選びます。
  4. 「日付と時刻の形式」を変更する
    「日付と時刻の形式」の下にある「形式を変更する」をクリックし、希望の日付形式(例:「yyyy’年’M’月’d’日’」など)を選択します。Windows 11とWindows 10で手順はほぼ同じです。

この変更はシステム全体に反映され、Edgeの印刷ヘッダーに表示される日付形式も変わります。

ページ番号の書式を変更する方法

ページ番号の書式はEdgeでは変更できません。代わりに、印刷前にWebページをWordなどに貼り付けてから印刷する方法があります。また、拡張機能を利用してカスタムヘッダーを追加することも可能です。

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印刷ヘッダーが正しく表示されない場合の注意点

ヘッダーとフッターがオフになっている

最も多い原因は、設定で「ヘッダーとフッター」がオフになっていることです。印刷ダイアログでチェックが入っているか確認してください。また、プリンタのプロパティでヘッダー印刷を無効にしている場合もあります。プリンタの詳細設定も確認する必要があります。

印刷プレビューと実際の印刷で表示が異なる

プリンタドライバの違いにより、プレビューと実際の印字結果が異なることがあります。特に、一部のプリンタは独自のヘッダー機能を持つため、Edgeの設定が無視される場合があります。その場合は、プリンタのプロパティで「ヘッダー/フッターを印刷する」オプションを確認し、必要に応じてオフにしてください。

PDFに保存した場合のヘッダー

「PDFとして保存」を選択した場合も、ヘッダーとフッターは保持されます。ただし、PDFビューアによっては表示されないことがあるため、注意が必要です。

EdgeとChromeの印刷ヘッダー機能の比較

項目 Edge Chrome
設定場所 印刷ダイアログの「その他の設定」 印刷ダイアログの「その他の設定」
追加できる要素 日付、タイトル、URL、ページ番号 日付、タイトル、URL、ページ番号
日付の書式変更 不可(Windowsの地域設定に依存) 不可(Windowsの地域設定に依存)
ページ番号の書式 「1 / 5」固定 「1 / 5」固定
カスタマイズ性 低い(チェックボックスのみ) 低い(チェックボックスのみ)

まとめ

Edgeの印刷設定で「ヘッダーとフッター」を有効にすれば、日付とページ番号を自動で追加できます。書式を変更したい場合は、Windowsの地域設定を調整することで日付形式を変更できます。印刷前にプレビューで必ず確認し、プリンタのプロパティも見直すと失敗が減ります。この機能を使いこなして、業務の印刷資料を効率的に作成してください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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