【Edge】サイドバーにカスタムサイトを固定表示する手順

【Edge】サイドバーにカスタムサイトを固定表示する手順
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業務中に頻繁に参照するウェブサイトを、Edgeのサイドバーに固定表示したいと考える方もいるでしょう。

Edgeのカスタムサイト機能を使えば、よく使うウェブサイトをサイドバーから素早く開くことが可能です。

この記事では、Edgeサイドバーにカスタムサイトを固定表示し、業務効率を向上させるための詳細な手順を解説します。

【要点】Edgeサイドバーにカスタムサイトを固定表示し作業効率を上げる方法

  • サイドバーのカスタマイズ: 頻繁に使うサイトを素早く参照できます。
  • ピン留め操作: サイトを常に表示させ、切り替えの手間をなくします。
  • 設定の調整: 必要に応じてサイドバーの表示を最適化できます。

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Edgeサイドバーのカスタムサイト機能とは

Edgeのサイドバーは、ブラウジング中に別の情報を参照するための便利な機能です。

検索、ツール、ゲームなどの既存機能に加え、任意のウェブサイトをカスタムサイトとして追加できます。

これにより、業務で頻繁に利用する社内ポータルや資料サイト、チャットツールなどを常に手元に表示できます。

メインのブラウザタブを切り替えることなく、サブ情報を参照できるため、作業の中断を減らし集中力維持に役立ちます。

この機能はWindows 11およびWindows 10のEdgeで利用可能です。

カスタムサイトの業務での活用例

カスタムサイトは、さまざまなビジネスシーンで活用できます。

例えば、顧客管理システムやプロジェクト管理ツールをサイドバーに固定表示することで、作業中に必要な情報をすぐに確認できます。

また、株価情報やニュースサイトを常に表示し、市場の動向をリアルタイムで把握することも可能です。

ウェブ会議中にチャットツールをサイドバーに表示すれば、メイン画面を共有しながら、参加者からのメッセージに素早く対応できます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edgeサイドバーにカスタムサイトを固定表示する手順

Edgeのサイドバーにカスタムサイトを追加し、固定表示する具体的な手順を解説します。

この手順はWindows 11のEdge最新版を基準としています。

Windows 10でも同様の操作で設定できます。

  1. Edgeのサイドバーを表示する
    Edgeブラウザを開き、画面右上の「サイドバーを表示/非表示」アイコンをクリックします。アイコンは四角形の右側に縦棒がある形状です。
  2. サイドバーの「+」アイコンをクリックする
    サイドバーが表示されたら、下部にある「+」アイコンをクリックします。これは「カスタムサイトを追加」ボタンです。
  3. カスタムサイトのURLを入力する
    「サイドバーに追加」ダイアログが表示されます。「サイトのURL」入力欄に、固定表示したいウェブサイトのURLを入力します。例えば「https://www.microsoft.com/ja-jp/」と入力します。
  4. サイト名を入力し「追加」をクリックする
    「サイト名」入力欄には、サイドバーに表示されるサイトの名前を任意で入力します。入力後、「追加」ボタンをクリックして完了です。
  5. 追加したカスタムサイトを開く
    サイドバーに追加された新しいアイコンをクリックすると、そのサイトがサイドバーパネル内に表示されます。
  6. カスタムサイトをピン留めする
    サイドバーに表示されたカスタムサイトのパネル上部に、ピンのアイコンがあります。このピンアイコンをクリックすると、サイドバーパネルが固定表示されます。ピンが青色に変われば固定状態です。

既存のカスタムサイトを管理する手順

追加済みのカスタムサイトは、簡単に管理できます。

  1. サイドバーの「+」アイコンをクリックする
    サイドバー下部の「+」アイコンをクリックします。
  2. 「サイドバーをカスタマイズ」画面を開く
    「サイドバーに追加」ダイアログの下部にある「サイドバーをカスタマイズ」リンクをクリックします。
  3. サイトの削除または並べ替えを行う
    「カスタマイズ」画面で、追加済みのカスタムサイトの一覧が表示されます。各サイトの右側にある「…」アイコンをクリックすると、「削除」や「上へ移動」「下へ移動」などのオプションを選択できます。

カスタムサイト運用時の注意点とよくある疑問

Edgeのサイドバーカスタムサイト機能は便利ですが、いくつか注意すべき点があります。

サイトが正しく表示されない場合

特定のウェブサイトがサイドバーで正しく表示されないことがあります。

これは、サイト側が小さな表示領域に対応していない場合や、JavaScript、Cookieの制限が影響している可能性があります。

解決策として、Edgeのシークレットモードで試してみる、またはEdgeのキャッシュとCookieを削除してみることを推奨します。

また、一部のサイトはセキュリティ上の理由からiframe内での表示を制限している場合もあります。

サイドバーの表示が消えてしまう場合

サイドバーが意図せず非表示になることがあります。

これは、サイドバーのピン留めが解除されたか、Edgeの設定でサイドバー自体が非表示になっている可能性が考えられます。

Edgeの画面右上の「サイドバーを表示/非表示」アイコンが有効になっているかを確認してください。

また、設定メニューから「edge://settings/sidebar」にアクセスし、「サイドバーを表示」オプションがオンになっているかも確認すると良いでしょう。

複数のカスタムサイトを管理する方法

複数のカスタムサイトを追加した場合、サイドバーのスペースが限られるため、管理が重要になります。

「サイドバーをカスタマイズ」画面で、よく使うサイトを上部に配置したり、使用頻度の低いサイトは削除したりできます。

必要に応じて、一時的にサイドバーからアイコンを非表示にするオプションも活用できます。

パフォーマンスへの影響

多くのカスタムサイトを同時に開いたり、常にピン留めしたりすると、Edgeの動作が重くなる場合があります。

特に、動画コンテンツや動的な要素が多いサイトを複数開くと、CPUやメモリの使用量が増える可能性があります。

快適な動作を維持するためには、必要最低限のサイトのみを固定表示し、不要なサイトは閉じる運用を心がけましょう。

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通常タブ表示とサイドバーカスタムサイトの比較

ウェブサイトを閲覧する際、通常タブで開く方法とサイドバーにカスタムサイトとして固定表示する方法には、それぞれ特徴があります。

業務内容に応じて使い分けることで、より効率的な作業環境を構築できます。

項目 通常タブ表示 サイドバーカスタムサイト
表示領域 Edgeのメインウィンドウ全体を利用 メインウィンドウの右側を部分的に利用
切り替えの手間 複数のタブ間を切り替える操作が必要 サイドバー内でスクロールまたはアイコンクリックで切り替え
情報参照の目的 メインで作業するサイトや、じっくり閲覧するコンテンツ メイン作業中に参照するサブ情報、リアルタイムで確認したい情報
他の作業への影響 タブ切り替えでメイン画面が完全に切り替わる メインの作業画面を表示したまま、サイドバーで情報を確認可能
適した用途 資料作成、ウェブ会議、集中して記事を読む チャットツール、プロジェクト管理、ニュース速報、電卓機能

メインの作業に集中しつつ、関連情報を素早く確認したい場合に、サイドバーカスタムサイトは特に有効です。

まとめ

Edgeのサイドバーにカスタムサイトを固定表示する機能は、ビジネスシーンでの情報参照の効率を大きく高めます。

本記事で解説した手順に従えば、よく使うウェブサイトへのアクセスが格段に速くなるでしょう。

ぜひEdgeのサイドバーをカスタマイズし、日々の業務に最適化されたブラウジング環境を構築してください。

カスタムサイトの追加や管理を通じて、よりスムーズな作業進行を実現できます。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。