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【Teams】会議の発表者ミュート解除を主催者権限で許可する手順

2026年4月16日2026年6月22日
Office・仕事術 会社アカウント・認証
【Teams】会議の発表者ミュート解除を主催者権限で許可する手順
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Microsoft Teams会議で、発表者が自分でミュートを解除できない状況に困っていませんか?

会議中に発表者が一時的にマイクをミュートしたが、後で自分で解除できず、主催者に解除してもらうのを待つ必要がある場面はよくあります。

この記事では、Teams会議の主催者が発表者のミュート解除を許可する具体的な手順を解説します。

これにより、会議の進行をスムーズにし、発表者の負担を軽減できます。

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目次

  • 1 Teams会議で発表者がミュート解除できない原因
  • 2 会議中に発表者のミュート解除を許可する手順
  • 3 会議開始前に発表者のミュート解除を許可する設定
  • 4 発表者がミュート解除できない場合の追加トラブルシューティング
    • 4.1 h3>主催者権限がない場合
    • 4.2 h3>新しいTeams(v2)でのUIの違い
    • 4.3 h3>テナントポリシーによる制限
    • 4.4 h3>一時的なTeamsの不具合
    • 4.5 h3>発表者側のマイク設定の問題
  • 5 新しいTeams(v2)と従来Teamsの主な違い
  • 6 Mac版・モバイル版・Web版Teamsでの違い
    • 6.1 解決 関連記事でさらに詳しく
    • 6.2 Office・仕事術の人気記事ランキング

Teams会議で発表者がミュート解除できない原因

Microsoft Teams会議において、発表者(プレゼンター)が自身のマイクのミュートを解除できなくなる主な原因は、会議の主催者が設定した参加者権限によるものです。

会議の開始前や進行中に、主催者は参加者が「発表者」か「参加者」かといった役割を割り当てます。この役割設定や、会議オプションで「参加者が自分のマイクやカメラをオンにできるか」という設定が、発表者がミュート解除できるかどうかに影響します。

特に、主催者が「参加者は自分のマイクをミュート解除できない」という設定を適用している場合、発表者であっても自分でミュートを解除できなくなります。この場合、主催者が参加者のミュート解除を許可する操作を行うまで、発表者は待機する必要があります。

新しいTeams(v2)と従来Teamsでは、インターフェースに若干の違いがありますが、基本的な権限設定の仕組みは共通しています。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Teams/Outlookトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

会議中に発表者のミュート解除を許可する手順

会議の主催者は、会議の進行中に発表者のミュート解除を許可できます。この設定は、会議の参加者権限を変更することで行います。

以下に、その具体的な手順を説明します。

  1. 会議コントロールを表示する
    Teams会議画面の上部または下部にある会議コントロールバーを表示します。マウスカーソルを画面に動かすと表示されることが多いです。
  2. 「参加者」アイコンをクリックする
    会議コントロールバーの中にある、人の形をした「参加者」アイコンをクリックします。これにより、参加者リストが表示されます。
  3. 「その他」メニューを開く
    参加者リストが表示されたら、リストの右上にある「…」(その他のオプション)アイコンをクリックします。
  4. 「参加者全員のミュート解除を許可する」を選択する
    表示されたメニューの中から、「参加者全員のミュート解除を許可する」という項目を選択します。
  5. 個別の発表者の権限を変更する(必要に応じて)
    もし、特定の発表者のみミュート解除を許可したい場合は、参加者リストでその発表者の名前の横にある「…」アイコンをクリックし、「発表者にする」または「参加者にする」といった役割変更を行います。ただし、通常は「参加者全員のミュート解除を許可する」で解決します。
  6. 発表者にミュート解除を促す
    上記の手順でミュート解除が許可されたら、発表者に自分でミュートを解除するように伝えます。

この手順は、会議の主催者のみが行えます。もしあなたが主催者でない場合は、主催者にこの設定変更を依頼してください。

新しいTeams(v2)では、インターフェースの見た目が若干異なりますが、「参加者」リストを開き、権限設定を変更する基本的な流れは同様です。

会議開始前に発表者のミュート解除を許可する設定

会議の主催者は、会議を開始する前に、参加者がミュート解除できるかどうかの設定を行うことも可能です。これにより、会議中の権限変更の手間を省けます。

この設定は「会議オプション」から行います。

  1. Teams会議の予定を開く
    OutlookまたはTeamsのカレンダーから、該当する会議の予定を開きます。
  2. 「会議オプション」をクリックする
    会議の予定編集画面に、「会議オプション」というリンクが表示されます。これをクリックします。
  3. 「参加者が自分のマイクをミュート解除できますか?」を「はい」にする
    会議オプションの画面が開いたら、「参加者が自分のマイクをミュート解除できますか?」という項目を探します。この設定を「はい」に変更します。
  4. 「保存」をクリックする
    設定を変更したら、画面下部にある「保存」ボタンをクリックして設定を確定します。

この設定により、会議に参加したすべての参加者(発表者、一般参加者)が、自分のマイクのミュートを解除できるようになります。もし、発表者のみミュート解除を許可し、一般参加者は許可しないようにしたい場合は、会議中の参加者権限変更で個別に設定する必要があります。

新しいTeams(v2)でも、会議オプションの設定方法は基本的に同じです。Webブラウザ経由で会議オプションを開く場合も、同様の手順となります。

発表者がミュート解除できない場合の追加トラブルシューティング

上記の手順を行っても発表者がミュート解除できない場合、いくつかの追加的な原因が考えられます。

h3>主催者権限がない場合

会議の参加者が主催者権限を持っていない場合、参加者のミュート解除を許可する操作はできません。この場合、会議の主催者に連絡し、権限の変更またはミュート解除の許可を依頼する必要があります。

h3>新しいTeams(v2)でのUIの違い

新しいTeams(v2)では、会議コントロールの表示やメニューの配置が若干変更されています。例えば、「参加者」リストを開くアイコンや、「その他のオプション」メニューの位置が異なる場合があります。しかし、基本的な機能(参加者権限の変更)は提供されています。

もし見つからない場合は、Teamsのヘルプドキュメントや、社内IT管理者へ確認することをお勧めします。

h3>テナントポリシーによる制限

組織のMicrosoft 365管理者によっては、Teams会議の機能に制限を設けている場合があります。例えば、特定の参加者権限の変更が許可されていない、といったポリシーが適用されている可能性も考えられます。この場合、管理者権限を持つ担当者に確認が必要です。

h3>一時的なTeamsの不具合

まれに、Teams自体のサービスで一時的な不具合が発生している可能性もあります。その場合は、Teamsアプリケーションの再起動や、PCの再起動で問題が解消されることがあります。また、Web版Teamsで会議に参加してみることも有効な切り分け方法です。

h3>発表者側のマイク設定の問題

主催者側で許可しても発表者側でミュート解除できない場合、発表者自身のPCやTeamsアプリケーションのマイク設定に問題がある可能性も考えられます。Teamsの設定で、正しいマイクデバイスが選択されているか、OS側のサウンド設定でマイクが有効になっているかを確認してもらう必要があります。

特に、外部マイクを使用している場合、ドライバーの問題や、物理的なミュートボタンがオンになっていることも原因となり得ます。

新しいTeams(v2)と従来Teamsの主な違い

新しいTeams(v2)は、パフォーマンスの向上とユーザーインターフェースの刷新を目的として開発されました。従来Teamsと比較して、起動速度が速く、リソース消費量が少ないのが特徴です。

UIデザインはよりモダンになり、ナビゲーションや設定メニューの配置が一部変更されています。しかし、会議中の参加者権限の管理といった基本的な機能は、引き続き利用可能です。

発表者のミュート解除を許可する操作は、いずれのバージョンでも「参加者リスト」から行うことができます。もし操作方法が不明な場合は、Teamsのバージョンによって表示されるアイコンやメニューの場所が異なる可能性があるため、使用しているTeamsのバージョンを意識して操作を進めることが重要です。

新しいTeams(v2)への移行は段階的に進められており、組織によってはまだ従来Teamsを使用している場合もあります。ご自身の環境がどちらのバージョンかを確認しておくと、トラブルシューティングがスムーズに進みます。

Mac版・モバイル版・Web版Teamsでの違い

Teamsの会議機能は、Windows版、Mac版、モバイル版(iOS, Android)、Web版で概ね共通して利用できます。発表者のミュート解除を許可する手順も、基本的な流れは同じです。

ただし、各プラットフォームでのUI(ユーザーインターフェース)デザインや、メニューの配置には違いがあります。

Mac版Teams: Windows版と似ていますが、macOSの標準的なUIに準拠したデザインになっています。

モバイル版Teams: スマートフォンやタブレットでの利用を想定しているため、画面サイズに合わせて最適化されています。会議コントロールや参加者リストへのアクセスは、画面下部やスワイプ操作で行うことが多いです。

Web版Teams: ブラウザ上で動作するため、アプリケーションのインストールは不要です。機能的にはデスクトップ版とほぼ同等ですが、一部の高度な設定や連携機能で差が出ることがあります。

いずれの環境でも、会議の主催者であれば「参加者」リストから権限設定を変更することで、発表者のミュート解除を許可できます。

【要点】Teams会議で発表者のミュート解除を主催者権限で許可する方法

  • 会議中に参加者権限を変更する: 会議中に発表者が自分でミュート解除できない場合、主催者が参加者リストから「参加者全員のミュート解除を許可する」を選択することで、この問題を解決できます。
  • 会議オプションで事前設定する: 会議開始前に、「会議オプション」から「参加者が自分のマイクをミュート解除できますか?」を「はい」に設定しておくことで、会議参加者全員がミュート解除可能になります。
  • 主催者権限の確認: ミュート解除を許可する操作は主催者権限が必要です。権限がない場合は、主催者に依頼してください。

Microsoft Teams会議で発表者のミュート解除を主催者権限で許可する手順について解説しました。

この記事の手順を参考に、会議中に発表者がミュート解除できない問題を解決できるようになります。

今後は、会議開始前に「会議オプション」でミュート解除を許可しておくか、会議中に必要に応じて「参加者全員のミュート解除を許可する」設定を活用してください。

これにより、会議の進行がよりスムーズになり、発表者のストレスも軽減されるでしょう。


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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。

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