【Edge】子ども用プロファイルをEdgeで作成してファミリーセーフティと連携する手順

【Edge】子ども用プロファイルをEdgeで作成してファミリーセーフティと連携する手順
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Edgeで子ども用のプロファイルを作成し、Microsoftファミリーセーフティと連携させたいですか?

この機能を使うことで、お子様がインターネットを利用する際の安全性を高められます。

この記事では、Edgeで子ども用プロファイルを作成し、ファミリーセーフティと連携させる具体的な手順を解説します。

お子様のオンライン活動を安全に管理するための設定方法を理解できます。

【要点】Edgeで子ども用プロファイルを作成しファミリーセーフティと連携する

  • Microsoftアカウントの作成: お子様用のMicrosoftアカウントを作成または既存アカウントを確認する。
  • Edgeでのプロファイル追加: Edgeに新しいプロファイルを追加し、お子様のアカウントでサインインする。
  • ファミリーセーフティの設定: Microsoftファミリーセーフティのウェブサイトで、お子様のアカウントをファミリーに追加し、設定を行う。

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Edgeでの子ども用プロファイル作成とファミリーセーフティ連携の概要

Edgeでは、個別のユーザーアカウントごとにプロファイルを作成できます。これにより、閲覧履歴や設定を他のユーザーと共有せずに済みます。

Microsoftファミリーセーフティは、お子様のデバイス利用時間やウェブサイトの閲覧制限などを管理できるサービスです。Edgeで子ども用プロファイルを作成し、これをお子様のMicrosoftアカウントに紐づけることで、ファミリーセーフティの機能がEdgeにも適用されます。

この連携により、お子様が安全にインターネットを利用できる環境を構築できます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

子ども用Microsoftアカウントの準備

Edgeで子ども用プロファイルを作成するには、まずお子様用のMicrosoftアカウントが必要です。

既存のアカウントがない場合は、以下の手順で新規作成します。

  1. Microsoftアカウント作成ページへのアクセス
    WebブラウザでMicrosoftアカウント作成ページにアクセスします。
  2. メールアドレスの入力
    「新しいメールアドレスを作成する」を選択し、希望するメールアドレスを入力するか、「既存のメールアドレスを取得する」を選択します。
  3. パスワードの設定
    アカウント用のパスワードを設定します。
  4. 国・生年月日の入力
    国または地域と生年月日を入力します。お子様のアカウントであることを示すため、正確な生年月日を入力してください。
  5. セキュリティ情報の追加
    アカウントの保護のため、電話番号や代替メールアドレスなどのセキュリティ情報を追加します。
  6. CAPTCHA認証
    画面に表示される文字を入力して、ロボットでないことを証明します。
  7. アカウント作成完了
    これで、お子様用のMicrosoftアカウントが作成されます。

既存のアカウントがある場合は、そのアカウント情報(メールアドレスとパスワード)を控えておいてください。

Edgeに子ども用プロファイルを追加する手順

Microsoftアカウントの準備ができたら、Edgeに新しいプロファイルを追加します。ここではWindows 11のEdge最新版を基準に説明します。

  1. Edgeの起動
    Microsoft Edgeを起動します。
  2. プロファイルアイコンのクリック
    Edgeウィンドウの右上にある、現在のプロファイルアイコン(人物のシルエットやアバター)をクリックします。
  3. 「プロファイルの追加」の選択
    表示されたメニューから「プロファイルの追加」を選択します。
  4. 「サインイン」ボタンのクリック
    「このプロファイル用にセットアップ」画面が表示されたら、「サインイン」ボタンをクリックします。
  5. お子様のアカウントでサインイン
    お子様用のMicrosoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、「次へ」をクリックしてサインインします。
  6. プロファイル名の確認
    プロファイル名がお子様の名前になっていることを確認し、「確認」ボタンをクリックします。
  7. 同期設定の確認(任意)
    必要に応じて、閲覧データなどの同期設定を確認・変更し、「確認」をクリックします。
  8. プロファイル作成完了
    これで、お子様用のEdgeプロファイルが作成され、自動的にそのプロファイルでEdgeが開きます。

Windows 10の場合も、基本的な操作は同様です。プロファイルアイコンをクリックし、「プロファイルの追加」を選択して進みます。

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Microsoftファミリーセーフティの設定

Edgeに子ども用プロファイルを追加したら、次にMicrosoftファミリーセーフティで詳細な設定を行います。

  1. ファミリーセーフティウェブサイトへのアクセス
    WebブラウザでMicrosoftファミリーセーフティのウェブサイト(family.microsoft.com)にアクセスします。
  2. 保護者のアカウントでサインイン
    ファミリーの管理者(保護者)のアカウントでサインインします。
  3. 「ファミリーの追加」または「メンバーの追加」
    「ファミリーの追加」または「メンバーの追加」ボタンをクリックします。
  4. お子様のアカウントの追加
    お子様用のMicrosoftアカウントのメールアドレスを入力し、「招待」ボタンをクリックします。
  5. 招待の承諾
    お子様のアカウントに届いた招待メールを開き、招待を承諾してもらいます。
  6. お子様のアカウントの設定
    ファミリーメンバー一覧でお子様のアカウントを選択し、「コンテンツフィルター」「画面の時間」「アプリとゲームの制限」などの設定を行います。
  7. Edgeのコンテンツフィルター設定
    「コンテンツフィルター」の中から「Webおよび検索」を選択し、「不適切なWebサイトをブロックする」をオンにします。
  8. 除外するサイトの指定(任意)
    必要に応じて、お子様に閲覧を許可したいWebサイトを「許可されたサイト」に追加します。

これらの設定を行うことで、Edgeでのお子様のWeb閲覧がより安全になります。

Edgeとファミリーセーフティ連携の注意点

Edgeで子ども用プロファイルを作成し、ファミリーセーフティと連携させる際には、いくつかの注意点があります。

プロファイルが同期されない場合

お子様が別のデバイスで同じMicrosoftアカウントにサインインしても、Edgeのプロファイルが自動で同期されない場合があります。

この場合、各デバイスでEdgeのプロファイル追加とサインイン操作を再度行う必要があります。

ファミリーセーフティ設定がEdgeに反映されない場合

ファミリーセーフティで設定したWebサイトのブロックや利用時間制限が、Edgeのお子様用プロファイルにすぐに反映されないことがあります。

Edgeを再起動したり、デバイスを再起動したりすることで、設定が反映される場合があります。それでも改善しない場合は、しばらく時間をおいてから再度確認してください。

別のブラウザへの影響

Microsoftファミリーセーフティの設定は、Edgeのお子様用プロファイルにのみ適用されます。お子様が他のWebブラウザ(ChromeやFirefoxなど)を使用する場合、それらのブラウザにはファミリーセーフティの設定は適用されません。

他のブラウザも利用する場合は、それぞれのブラウザで同様の安全対策を行うか、OSレベルでの利用時間制限などを検討してください。

EdgeとChromeのファミリーセーフティ連携比較

EdgeとChromeでは、ファミリーセーフティとの連携方法に若干の違いがあります。

項目 Microsoft Edge Google Chrome
プロファイル作成 Edge内で直接追加 Chrome内で直接追加
ファミリーセーフティ連携 お子様のアカウントでEdgeにサインインすると、ファミリーセーフティの設定が適用される お子様のアカウントでChromeにサインインすると、ファミリーリンクの設定が適用される
設定管理 Microsoftファミリーセーフティのウェブサイトで管理 Googleファミリーリンクのウェブサイトまたはアプリで管理
OSレベル連携 Windowsファミリーセーフティと連携 Windowsファミリーリンクと連携

いずれのブラウザも、お子様のアカウントと各社ファミリーサービスを連携させることで、安全なインターネット利用環境を提供します。

EdgeではMicrosoftアカウント、ChromeではGoogleアカウントがそれぞれ必要となります。

設定管理のインターフェースや機能の詳細は、各社サービスによって異なります。

どちらのブラウザを使用する場合でも、お子様の年齢や利用状況に合わせて適切な設定を行うことが重要です。

🧭
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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。