Edgeでバッテリーを節約したいときや、動作を軽くしたいときに便利なのが効率モードです。しかし、効率モードが本当に有効になっているか、正しく動作しているかを確認する方法がわからない方も多いでしょう。この記事では、Edgeの設定画面から効率モードの動作状態を確認する手順を詳しく解説します。これを読めば、効率モードのオン・オフや動作状況を簡単に把握できるようになります。
【要点】Edgeの効率モードを「edge://settings/performance」で確認するポイント
- 効率モードの状態確認: 設定画面の「パフォーマンス」セクションで、効率モードが有効かどうかを一目で確認できます。
- 手動でのオン・オフ切り替え: 設定画面から効率モードをいつでも手動で切り替えることが可能です。
- 動作の自動調整: バッテリー残量やコンピューターの負荷に応じて、Edgeが自動で効率モードを適用することも確認できます。
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目次
Edge効率モードの仕組みと確認するメリット
Edgeの効率モードは、バッテリー駆動時やリソースが逼迫したときに、バックグラウンドのタブや不要な処理を制限することで消費電力を抑える機能です。この機能が正常に動作しているかを確認することで、バッテリーの節約効果を実感できるだけでなく、思いがけないパフォーマンス低下の原因を特定する手がかりにもなります。また、効率モードが有効な状態では、アドレスバーに葉っぱのアイコンが表示されることがあります。
「edge://settings/performance」という専用の設定ページにアクセスすれば、効率モードが現在オンになっているかどうか、またいつ有効になったかの履歴や詳細な制御オプションを確認できます。このページは、Edgeのバージョンによって若干レイアウトが異なる場合がありますが、基本的な項目は共通しています。
edge://settings/performanceで効率モードを確認する手順
ここでは、Edgeの設定画面を使って効率モードの動作状態を確認する方法を、ステップごとに説明します。EdgeはWindows11とWindows10の両方で同様の手順で操作できます。
- EdgeのアドレスバーにURLを入力する
Edgeを開いたら、アドレスバーに「edge://settings/performance」と入力し、Enterキーを押します。すると、パフォーマンス設定ページが表示されます。 - 効率モードのセクションを見つける
パフォーマンス設定ページには「効率モード」という項目があります。ここには「バッテリー節約のために効率モードを使用する」というチェックボックスと、その下に詳細設定が並んでいます。 - 効率モードの有効状態を確認する
「効率モード」のチェックボックスにチェックが入っている場合は、効率モードが有効になっています。チェックが入っていなければ無効です。また、チェックボックスの下にある「バッテリー残量が○%以下の場合に効率モードを有効にする」などのオプションも、現在の設定を把握するのに役立ちます。 - 効率モードの動作履歴を確認する
同じページ内に「効率モードの動作履歴」または「効率モードが有効になった時間」などの表示がある場合もあります。ここでは、過去に効率モードがいつ作動したかを確認できます。履歴が表示されない場合は、そのバージョンではサポートされていない可能性があります。 - 設定を変更する場合はここで行う
効率モードを手動でオン・オフしたい場合は、チェックボックスをクリックするだけです。また、自動で有効にする条件を変更したい場合は、スライダーやドロップダウンを使って調整します。変更は即座に反映されるため、設定後にページを閉じて問題ありません。
効率モードの動作確認で注意すべき点と関連トラブル
効率モードのアイコンが表示されない場合
アドレスバーに葉っぱのアイコンが表示されないからといって、効率モードが無効とは限りません。アイコンはバッテリー駆動時や特定の条件でのみ表示されることがあります。設定ページで直接確認するほうが正確です。
効率モードが自動でオンにならないとき
バッテリー残量が十分にある場合や、コンピューターが電源に接続されている場合、効率モードは自動的に有効になりません。これは正常な動作です。強制的にオンにしたい場合は、設定ページで手動でチェックを入れましょう。
効率モードが原因でタブが再読み込みされる問題
効率モードが有効な場合、バックグラウンドのタブがスリープ状態になり、再度アクティブにしたときにページが再読み込みされることがあります。これを避けたい場合は、特定のサイトを効率モードの対象から除外する設定も可能です。設定ページの「常にアクティブなサイトを管理」から除外サイトを追加できます。
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効率モードの手動制御と自動制御の比較
| 項目 | 手動制御 | 自動制御 |
|---|---|---|
| 設定方法 | 設定ページで効率モードのチェックを外す/入れる | バッテリー残量やシステム負荷に応じてEdgeが判断 |
| 適用タイミング | 即座に反映、常時オンかオフ | 条件を満たしたときのみ有効 |
| バッテリー節約効果 | 常時有効なら最大限節約 | 必要なときだけ節約、通常時はパフォーマンス優先 |
| タブの動作 | バックグラウンドタブが常にスリープする | バッテリー節約が必要なときだけスリープ |
| ユーザー操作の手間 | 手動で切り替える必要がある | 自動で切り替わるため手間がかからない |
まとめ
Edgeの効率モードが実際に動作しているかどうかは、「edge://settings/performance」にアクセスすることで簡単に確認できます。このページでは、効率モードのオン・オフ状態はもちろん、自動で有効になる条件の変更や動作履歴の確認も可能です。効率モードを上手に活用すれば、バッテリー駆動時間を延ばしたり、システムの負荷を軽減したりすることができます。さらに、特定のサイトを除外する設定も行えますので、作業中のページが意図せずスリープするのを防ぐこともできます。Edgeのパフォーマンス設定を定期的に見直して、最適なブラウジング環境を維持しましょう。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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