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【Edge】ツールバーの「3点メニュー」をEdge設定で非表示にしショートカット運用に切替える手順

【Edge】ツールバーの「3点メニュー」をEdge設定で非表示にしショートカット運用に切替える手順
🛡️ 超解決

Edgeブラウザの右上にある3点メニュー(設定など)を非表示にしたいと思ったことはありませんか。通常の設定画面ではこのボタンを消す項目はありませんが、レジストリを編集することで隠せます。本記事では、3点メニューを非表示にする手順と、代わりに使えるショートカットキー操作を紹介します。

【要点】3点メニューを非表示にしてショートカットでEdgeを操作する方法

  • レジストリ編集: 特定のキーを作成し値を1に設定すると、3点メニューが非表示になります。
  • ショートカットキーの活用: 設定(Alt+F)、拡張機能管理(Ctrl+Shift+E)、ダウンロード表示(Ctrl+J)などで代用します。
  • 復元方法: 同じキーを削除するか値を0に戻せば、元の状態に戻せます。

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3点メニューを非表示にする仕組みと準備

3点メニューはEdgeの設定や拡張機能、ダウンロードなどにアクセスする中心的なボタンです。Edgeの標準設定では非表示にできませんが、レジストリに「HideSettingsAndMoreButton」という値を作ると、ブラウザ起動時に自動的にボタンが消えます。この操作は管理者向けのポリシー設定の一部であり、一般ユーザーでも安全に試せます。ただしレジストリを誤って編集するとシステムに影響が出る可能性があるため、事前にバックアップを取ることが重要です。

ショートカットキーを知っておけば、ボタンがなくてもほぼすべての機能にアクセスできます。例えば設定はAlt+F、拡張機能はCtrl+Shift+E、ダウンロードはCtrl+J、履歴はCtrl+H、ブックマークはCtrl+Shift+Oなどです。これらのキーを覚えれば、むしろマウスでメニューを開くより効率的になるでしょう。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

3点メニューを非表示にする具体的な手順

以下の手順はWindows 11のEdge最新版で検証していますが、Windows 10でも同様に操作できます。レジストリエディタは管理者権限で起動してください。

手順1: レジストリエディタを起動する

  1. レジストリエディタを開く
    タスクバーの検索ボックスに「regedit」と入力し、表示された「レジストリエディタ」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。
  2. バックアップを取る
    レジストリエディタが開いたら、メニューバーの「ファイル」→「エクスポート」をクリックします。保存場所を選び、ファイル名を「backup」などと付けて「すべて」を選択し「保存」します。これで復元が可能です。

手順2: キーを作成する

  1. ポリシーパスに移動する
    左側のツリーから以下のパスをたどります。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
  2. キーがない場合の作成
    「Microsoft」の下に「Edge」キーがない場合は、「Microsoft」を右クリックし「新規」→「キー」を選択し、「Edge」と入力します。
  3. DWORD値を作成する
    「Edge」キーを右クリックし、「新規」→「DWORD (32ビット) 値」を選択します。名前を「HideSettingsAndMoreButton」と入力します。

手順3: 値を変更する

  1. 値を編集する
    作成した「HideSettingsAndMoreButton」をダブルクリックし、「値のデータ」を「1」に変更します。基数は「16進数」のままで構いません。
  2. 設定を確定する
    「OK」をクリックしてレジストリエディタを閉じます。

手順4: Edgeを再起動する

  1. Edgeを終了する
    すべてのEdgeウィンドウを閉じます。バックグラウンドで動作している場合もあるため、タスクマネージャーで終了しても構いません。
  2. Edgeを起動する
    再度Edgeを起動すると、右上の3点メニューが消えていることを確認できます。

非表示にした後の注意点とショートカット活用法

3点メニューを非表示にすると、普段マウスで行っていた操作ができなくなります。しかしショートカットキーや右クリックなどで代用可能です。以下に主な代替手段をまとめます。

設定画面を開くにはAlt+F

3点メニューから開ける設定画面は、キーボードショートカットのAlt+Fで直接開けます。このキーは3点メニューの代わりとして最もよく使うでしょう。また、Alt+Xで設定を開くこともできますが、EdgeではAlt+Fが標準です。

拡張機能の管理はCtrl+Shift+E

拡張機能の管理画面は、アドレスバーに「edge://extensions」と入力するか、Ctrl+Shift+Eで直接開けます。マウスを使わず素早くアクセスできます。

ダウンロードや履歴はCtrl+J、Ctrl+H

ダウンロード一覧はCtrl+J、閲覧履歴はCtrl+Hで開けます。ブックマークを表示したい場合はCtrl+Shift+O、ページの印刷はCtrl+Pと、ほとんどの機能がキーボードで操作できます。

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マウス操作とショートカットキー操作の比較

操作内容 マウス(3点メニュー経由) ショートカットキー
設定を開く 3点メニューをクリック→「設定」をクリック Alt+F
拡張機能を管理 3点メニュー→「拡張機能」→「拡張機能の管理」 Ctrl+Shift+E
ダウンロードを表示 3点メニュー→「ダウンロード」 Ctrl+J
履歴を表示 3点メニュー→「履歴」 Ctrl+H
ブックマークを表示 3点メニュー→「お気に入り」→「お気に入りの管理」 Ctrl+Shift+O
ページを印刷 3点メニュー→「印刷」 Ctrl+P

ショートカットキーを使うとクリック数が減り、操作が高速化します。慣れるまでの間は多少のストレスを感じるかもしれませんが、一度覚えると便利です。また、マウス操作にこだわる場合は、3点メニューを非表示にせずに使うのも選択肢の一つです。

まとめ

本記事では、Edgeの3点メニューを非表示にするレジストリ編集手順と、代わりに使えるショートカットキーを解説しました。非表示にすることでブラウザの表示領域が広がり、キーボード操作に切り替えることで作業効率が向上します。まずはAlt+FやCtrl+Shift+Eなどの基本ショートカットを試して、自分に合った操作スタイルを見つけてください。もし元に戻したい場合は、レジストリで「HideSettingsAndMoreButton」を削除するか値を0にし、Edgeを再起動すれば復元できます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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