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【Edge】サイトのアクセス許可で「動きセンサー」をEdgeから全サイト一括拒否する手順

【Edge】サイトのアクセス許可で「動きセンサー」をEdgeから全サイト一括拒否する手順
🛡️ 超解決

動きセンサーは、スマートフォンやタブレットではおなじみの機能ですが、パソコンにも搭載されています。Edgeのサイトアクセス許可には、この動きセンサーを管理する項目が用意されています。デフォルトではサイトごとに確認する設定ですが、全サイトで一律に拒否したい場合、どのように設定すればよいか迷う方も多いでしょう。この記事では、Edgeから動きセンサーのアクセスをすべてのサイトでブロックする手順を、ステップごとに詳しく解説します。

【要点】Edgeで動きセンサーを全サイト一括拒否するための設定手順

  • サイトのアクセス許可画面: edge://settings/content/motionSensors から設定を開きます。
  • 「アクセスを許可する前に確認する」の変更: この設定を「ブロック」に切り替えるだけで全サイトで動きセンサーが無効になります。
  • 例外サイトの管理: ブロック後も特定サイトだけ許可したい場合は、別途設定が可能です。

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動きセンサーとは何かとEdgeのアクセス許可の仕組み

動きセンサーとは、デバイス内蔵の加速度センサーやジャイロスコープなど、物理的な動きを検出するセンサーの総称です。Webサイトは、DeviceOrientation APIやDeviceMotion APIを通じてこれらのデータにアクセスできます。例えば、スマートフォンのシェイク機能やVR体験などに利用されます。しかし、無断でセンサー情報を取得されると、ユーザーの動きや位置が推測される可能性があり、プライバシー上の懸念があります。Edgeでは、各サイトが動きセンサーにアクセスする際の許可を、ユーザーが細かく制御できる仕組みを提供しています。デフォルトでは「アクセスを許可する前に確認する」状態であり、初回アクセス時にユーザーが許可・ブロックを選択できます。この設定を変更することで、新しく開くすべてのサイトに対して一括で拒否することが可能です。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edgeで動きセンサーを全サイト一括拒否する具体的な手順

手順1: 設定ページを開く

  1. アドレスバーにURLを入力する
    Edgeのアドレスバーに edge://settings/content/motionSensors と入力し、Enterキーを押します。このURLはEdgeの内部設定ページで、動きセンサーのアクセス許可を専門に管理する画面です。
  2. 画面を確認する
    開かれたページには「動きセンサー」というタイトルと、その下に「アクセスを許可する前に確認する」というドロップダウンが表示されます。デフォルトでは「確認する」が選択されています。

手順2: ブロックに変更する

  1. ドロップダウンをクリックする
    「アクセスを許可する前に確認する」の右側にあるドロップダウンをクリックし、表示される選択肢から「ブロック」を選びます。
  2. 設定が即座に反映される
    「ブロック」を選択すると、すぐに設定が適用されます。これ以降、新しくアクセスするすべてのWebサイトで動きセンサーへのアクセスが自動的に拒否されます。画面上に特別な保存ボタンはなく、選択と同時に適用されます。

手順3: すでに許可したサイトを個別にブロックする(必要に応じて)

  1. 許可済みサイトの一覧を表示する
    同じ設定画面の少し下に「許可」というセクションがあります。ここには、これまでにユーザーが明示的に許可したサイトがリストアップされています。
  2. サイトをブロックに移動する
    許可済みのサイトの右側にあるメニューアイコンをクリックし、「ブロック」を選択します。これでそのサイトだけ個別に動きセンサーを拒否できます。同様に「ブロック」セクションから許可に移動することも可能です。

動きセンサーの設定で知っておきたい注意点

一括ブロック後に許可済みサイトはそのまま残る

「ブロック」に設定したからといって、すでに「許可」を付与したサイトの設定は変わりません。それらのサイトは引き続き動きセンサーにアクセスできます。完全に遮断したい場合は、許可済みサイトを個別にブロックに変更する必要があります。手順3で説明した方法で、一つずつ確認して設定しましょう。

ブロック設定が反映されない場合の確認ポイント

まれに設定が正常に反映されないケースがあります。その場合は、以下の点をチェックしてください。まず、Edgeのバージョンが最新であることを確認します。設定画面のURLが正しく入力されているかも重要です。また、企業のポリシーやグループポリシーで強制的に上書きされている場合、ユーザー側で変更できないことがあります。その場合は管理者に相談してください。さらに、シークレットウィンドウやプロファイルが異なる場合、設定が独立しているため、他のプロファイルでも同様の設定が必要です。

設定を元に戻す方法

もしブロックを解除したい場合は、同じ設定画面でドロップダウンを「確認する」または「許可」に戻します。「確認する」はサイトごとに毎回確認ダイアログが表示される状態で、プライバシーと利便性のバランスが取れています。「許可」はすべてのサイトで自動許可となり、非推奨です。元に戻す操作もすぐに反映されるため、目的に応じて切り替えられます。

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動きセンサー許可設定3状態の比較

状態 動作 メリット デメリット 推奨ケース
確認する(デフォルト) サイトが初めてセンサーを使うときに毎回許可を求める 必要に応じて個別許可でき、プライバシーを保てる 毎回ダイアログが表示されるため煩わしい プライバシーを気にしつつ、一部サイトでは使いたい場合
ブロック すべてのサイトで自動的に拒否する 完全に遮断でき、プライバシーリスクが低い 意図せず必要な機能が使えなくなる可能性がある 動きセンサーを全く使う予定がない場合
許可 すべてのサイトで自動的に許可する 確認の手間がなく、利便性が高い すべてのサイトがセンサー情報を取得できるため、プライバシーリスクが大きい 特定の業務アプリなどで常に必要で、リスクを理解している場合

この表を参考に、自分の利用シーンに合った設定を選んでください。

まとめ

この記事では、Edgeで動きセンサーのアクセス許可を全サイト一括で拒否する方法を解説しました。設定画面からドロップダウンを「ブロック」に切り替えるだけで完了します。すでに許可したサイトがある場合は個別にブロックする必要があります。プライバシーを高めたい方は、あわせてカメラやマイク、位置情報の設定も見直してみるとよいでしょう。Edgeのサイトアクセス許可を適切に管理することで、安心してWebを利用できます。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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