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【Edge】印刷時にEdgeで「URL/タイトル」のフッター内容を非表示にする手順と確認

【Edge】印刷時にEdgeで「URL/タイトル」のフッター内容を非表示にする手順と確認
🛡️ 超解決

EdgeでWebページを印刷するたびに、ページの下部にURLやタイトルが自動的に印刷されて困ることはありませんか。これらのフッター情報はデフォルトで有効になっていますが、簡単に非表示にできます。本記事では、印刷ダイアログ上でその都度非表示にする方法と、Edgeの設定で恒久的にオフにする方法を詳しく説明します。どちらの方法も数クリックで完了するため、すぐに実践できます。

【要点】Edge印刷フッター非表示の2つの方法

  • 印刷プレビューの「ヘッダーとフッター」をオフにする: 印刷のたびにチェックを外すことで、その印刷だけ非表示にします。
  • Edge設定の「印刷するヘッダーとフッター」をオフにする: 一度設定すれば、以後すべての印刷でフッターが表示されなくなります。
  • システムの印刷設定との違いを理解する: プリンタードライバーの設定が優先される場合があるため、両方を確認します。

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Edge印刷でフッターが表示される仕組みと制御の基本

Edgeには、印刷時にページのヘッダーとフッターに情報を追加する機能が備わっています。デフォルトでは、ヘッダーにページタイトル、フッターにURLと日付が自動的に挿入されます。これは文書の出典を明示するための便利な機能ですが、ビジネス文書やプレゼンテーション資料として印刷する際には不要な場合も多いです。Edgeはこの動作を制御するための設定を2種類用意しています。一つは印刷ダイアログ内の「ヘッダーとフッター」チェックボックスで、印刷ごとにオン・オフを切り替えられます。もう一つは、Edgeの設定画面にある「印刷するヘッダーとフッター」というトグルスイッチで、こちらをオフにするとデフォルトでフッターが非表示になります。これらの設定を使いこなすことで、業務効率を向上させられます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

フッター非表示の具体的な操作手順

方法1:印刷ダイアログでその都度設定する

  1. 印刷したいWebページを開きます
    Edgeで目的のページを表示したら、右上の「…」メニューをクリックし、「印刷」を選択するか、キーボードショートカットのCtrl+Pを押します。
  2. 印刷プレビュー画面を表示します
    印刷ダイアログが開き、右側にプレビューが表示されます。左側の設定パネルに注目してください。
  3. 「ヘッダーとフッター」のチェックを外します
    設定パネルの「その他の設定」を展開すると、「ヘッダーとフッター」というチェックボックスがあります。このチェックを外すと、プレビューからURLやタイトルが消えます。
  4. 印刷を実行します
    必要に応じてプリンターや部数を選択し、「印刷」ボタンをクリックします。この操作は印刷のたびに必要です。

方法2:Edgeの設定で恒久的に非表示にする

  1. Edgeの設定画面を開きます
    Edge右上の「…」メニューをクリックし、「設定」を選択します。またはアドレスバーに「edge://settings/」と入力してEnterキーを押します。
  2. 「印刷」設定を探します
    左側のメニューから「印刷」をクリックします。印刷に関する設定が表示されます。
  3. 「印刷するヘッダーとフッター」をオフにします
    「印刷するヘッダーとフッター」というトグルスイッチがオンになっています。これをオフに切り替えます。これで以後、印刷ダイアログを開いたとき、デフォルトで「ヘッダーとフッター」のチェックが外れた状態になります。
  4. 設定を確認します
    実際に印刷プレビューを開き、「ヘッダーとフッター」のチェックが初期状態で外れていることを確認します。必要に応じて、そのまま印刷してください。

設定時の注意点と失敗例

設定が反映されない場合の確認ポイント

Edgeの設定で「印刷するヘッダーとフッター」をオフにしても、印刷時にフッターが表示される場合があります。その原因として、プリンタードライバー側の設定が優先されている可能性があります。特に業務用の複合機などでは、ドライバー独自のヘッダー・フッター設定が存在することがあります。その場合は、プリンターのプロパティ画面で「ヘッダーとフッターを印刷しない」設定を確認してください。また、会社のポリシーでグループポリシーが適用されている場合、Edgeの設定変更が無効化されることもあります。その際はシステム管理者に相談してください。

他のブラウザとの動作の違い

Google Chromeでも同様のフッター設定が可能ですが、Edgeの設定画面の名称や場所が若干異なります。Chromeでは「印刷」設定内に「ヘッダーとフッター」のチェックボックスはなく、印刷ダイアログ内でのみ変更できます。一方、Edgeでは設定画面からデフォルト値を変更できる点が便利です。また、Firefoxでは「ページ設定」で同様の設定が可能です。ブラウザごとに操作方法を覚えておくと、複数のブラウザを使い分ける際に役立ちます。

脚注やウォーターマークとの混同

Edgeの「ヘッダーとフッター」は、ページ番号や日付などが含まれることはありません。あくまでページタイトルとURLのみです。そのため、脚注やウォーターマークを非表示にしたい場合は、別の設定(例:ページのCSS印刷設定)が必要になります。フッターの非表示設定だけでは、ページ内の固定フッターは消えませんのでご注意ください。

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一時設定と恒久設定の比較

項目 印刷ダイアログで毎回設定 Edge設定でデフォルト変更
設定の場所 印刷プレビュー画面「その他の設定」内 Edge設定の「印刷」ページ
効果の範囲 その印刷ジョブのみ 以後すべての印刷に適用
手間 印刷のたびにチェックを外す必要あり 一度設定すれば操作不要
再現性 設定を忘れるとフッターが印刷される 常に非表示で安定
自動化の可否 不可 可能(設定後は自動)

まとめ

本記事では、Edgeで印刷する際にページのURLやタイトルがフッターに表示されるのを防ぐ方法を2つ紹介しました。印刷ごとに手動でチェックを外す方法は緊急時に便利ですが、頻繁に印刷する場合はEdgeの設定でデフォルトをオフにしておくと効率的です。設定後は、印刷プレビューで確認してから印刷すると安心です。また、プリンタードライバーの設定も併せて確認することで、想定外のフッター出力を完全に防げます。ぜひ、日々の業務に役立ててください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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