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【Edge】プロファイルアイコンを「動的バッジ」表示にしてEdgeで未読件数を確認する手順

【Edge】プロファイルアイコンを「動的バッジ」表示にしてEdgeで未読件数を確認する手順
🛡️ 超解決

Microsoft Edgeのプロファイルアイコンに、未読のメールやメッセージの件数が表示されないと感じたことはありませんか。Edgeには「動的バッジ」という機能があり、プロファイルアイコンに数字(バッジ)を表示して通知を知らせてくれます。この記事では、動的バッジを有効にして未読件数を確認する手順を解説します。手順は簡単で、数回のクリックで設定できます。

【要点】プロファイルアイコンに未読件数を表示するには

  • 動的バッジの有効化: edge://settings/appearance から「動的バッジを表示する」をオンにします。
  • 通知設定の確認: サイトごとの通知許可がオンになっている必要があります。
  • アプリとの連携: OutlookやTeamsなどのアプリで通知が届くように設定します。

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動的バッジ機能の概要と前提条件

動的バッジとは、Edgeのプロファイルアイコン(右上の丸いアイコン)に数字を表示する機能です。この数字は、そのプロファイルに関連する未読の通知件数を表します。例えば、OutlookやMicrosoft Teamsのメッセージ、その他のWebサイトからの通知などです。動的バッジを有効にすると、タスクバーのEdgeアイコンやブラウザのプロファイルアイコンに件数が表示されるようになります。

この機能を使うには、以下の前提条件を満たしている必要があります。

対応するアカウントとサービス

動的バッジは、EdgeにサインインしているMicrosoftアカウント(または職場/学校アカウント)に紐づきます。Outlook.com、Microsoft 365、Teams、To DoなどのMicrosoft系サービスからの通知に対応しています。また、Webサイトの通知(許可したもの)もバッジにカウントされます。

Edgeのバージョン

動的バッジはEdge 89以降で利用可能です。Windows 11/Windows 10のEdge最新版であれば問題なく使えます。古いバージョンの場合は、Edgeを最新に更新してください。

通知の許可設定

サイトやアプリが通知を送信できるよう、Edgeのサイト設定で通知がブロックされていないことを確認します。また、Windowsのシステム設定でもブラウザの通知が有効になっている必要があります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

動的バッジを有効にして未読件数を確認する手順

以下の手順で設定を行います。所要時間は約2分です。

  1. Edgeの設定ページを開く
    Edgeを起動し、右上の「…」(設定など)アイコンをクリックします。メニューから「設定」を選択します。または、アドレスバーに「edge://settings」と入力してEnterキーを押します。
  2. 「外観」設定に移動する
    設定画面の左メニューで「外観」をクリックします。スクロールで見つけても構いません。
  3. 動的バッジの設定をオンにする
    「外観」設定の中に「動的バッジを表示する」というトグルスイッチがあります。これをオンに切り替えます。灰色から青色に変われば有効です。
  4. プロフィールアイコンにバッジが表示されるか確認する
    設定を閉じると、右上のプロファイルアイコンに数字のバッジが表示されます。未読通知がある場合に数字が表示されます。例えば、Outlookに未読メールがあれば、その件数がバッジとして表示されます。
  5. 通知が届かない場合の追加確認
    バッジが表示されない場合は、次の注意点のセクションで説明する設定を確認してください。

動的バッジが表示されない場合の注意点と追加設定

Windowsの通知設定がオフになっている

Windowsの設定でEdgeの通知が無効になっていると、動的バッジが機能しません。以下の手順で確認してください。

  1. Windowsの設定を開く
    スタートメニューから「設定」を開き、「システム」→「通知とアクション」を選択します。
  2. Edgeの通知をオンにする
    アプリの一覧から「Microsoft Edge」を見つけ、スイッチをオンにします。また、「バッジをタスク バー ボタンに表示する」もオンにしておくと、タスクバーのアイコンにもバッジが表示されます。

Webサイトの通知許可がブロックされている

特定のサイト(Outlookなど)からの通知が許可されていないと、そのサイトの未読件数がバッジに反映されません。サイトごとに許可を確認します。

  1. サイトの設定を確認する
    例えば、Outlook.comにアクセスし、アドレスバーの左側にある南京錠アイコンをクリックします。「Cookieとサイトデータ」や「通知」の項目で、許可されているか確認します。
  2. 通知を許可する
    「通知」がブロックになっている場合は、「許可」に変更します。これで、そのサイトからの通知がバッジに反映されるようになります。

Microsoftアカウントの同期がオフになっている

動的バッジはサインインしているアカウントに関連する通知を表示します。アカウントの同期がオフだと、Outlookなどのデータが同期されず、バッジが正しく表示されないことがあります。設定で同期を有効にしてください。

  1. 同期設定を開く
    Edgeの設定で「プロファイル」→「同期」を選択します。
  2. 同期をオンにする
    「同期」をオンにし、必要なデータ(パスワード、履歴、タブ、設定など)を同期します。特に「設定」と「情報」が重要です。

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動的バッジと他の通知方法の比較

Edgeでは動的バッジの他にも通知を受け取る方法があります。それぞれの特徴を比較します。

比較項目 動的バッジ トースト通知 デスクトップ通知
表示位置 プロファイルアイコン(右上)またはタスクバーアイコン 画面右下にポップアップで表示 画面中央やや下に表示されることも
確認タイミング 常時確認可能(アイコンを見るだけ) 通知が来た瞬間のみ、数秒で消える 通知が来た瞬間に表示、クリックで詳細へ
未読件数の表示 数字で表示(例:5) 件数は表示されず、概要テキストのみ 件数表示なし、タイトルのみの場合が多い
設定の容易さ 上記の手順で簡単に有効化 サイトの通知許可のみで自動 Edgeの設定でオン/オフ可能
対応サービス Microsoft系サービス中心、一部Webサイト すべてのWebサイトの通知に対応 すべてのWebサイトの通知に対応

動的バッジは、常に未読件数を確認できる点が最大のメリットです。一方、トースト通知はリアルタイムで内容を把握したい場合に適しています。目的に応じて使い分けると良いでしょう。

まとめ

Edgeの動的バッジを有効にすることで、プロファイルアイコンに未読件数を表示できます。設定は「edge://settings/appearance」の「動的バッジを表示する」をオンにするだけです。Windowsの通知設定やサイトの許可が正しいことも確認しましょう。動的バッジはOutlookやTeamsの未読をすぐに確認したいときにとても便利です。また、タスクバーに固定したEdgeアイコンにもバッジが表示されるので、ブラウザを閉じている間も通知を把握できます。ぜひ、この機能を活用して作業効率を高めてください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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