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【Edge】Microsoftアカウントの「サインインアラート」をEdgeに通知させる連携手順

【Edge】Microsoftアカウントの「サインインアラート」をEdgeに通知させる連携手順
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Microsoftアカウントに不審なサインインがあった場合、アラートを受け取ることができます。デフォルトではメールで通知されますが、Edgeブラウザにも通知を表示させることが可能です。この記事では、MicrosoftアカウントのサインインアラートをEdgeに通知させる連携手順を詳しく解説します。設定により、セキュリティ上の重要な情報をより早く確認できるようになります。

【要点】サインインアラートをEdgeに通知する連携手順

  • Microsoftアカウントのセキュリティ設定: セキュリティダッシュボードでアラートの通知方法を変更します。
  • Edgeの通知設定: ブラウザがシステム通知を表示できるように許可します。
  • 連携の確認: テストサインインで実際にEdgeに通知が届くか確認します。

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サインインアラートとEdge通知の連携とは

Microsoftアカウントのサインインアラートは、新しいデバイスや場所からアカウントにアクセスがあったときに通知する機能です。デフォルトではMicrosoftアカウントの登録メールアドレスにメールが送られます。しかし、メールを頻繁に確認しない方や、即時性を重視する方にとっては、Edgeブラウザに直接通知を表示するほうが便利です。

Edgeは、Microsoftアカウントと連携して、アカウントのセキュリティ通知をシステム通知として受け取ることができます。この機能を使うには、Microsoftアカウントのセキュリティ設定とEdgeの通知設定の両方を適切に構成する必要があります。また、EdgeにMicrosoftアカウントでサインインしていることが前提です。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

サインインアラートをEdgeに通知させる連携手順

以下の手順に従って設定を進めます。Windows 11のEdge最新版を基準に説明します。

Microsoftアカウントのセキュリティ設定を変更する

  1. Microsoftアカウントのセキュリティダッシュボードを開く
    Edgeで https://account.microsoft.com/security にアクセスします。サインインしていない場合は、Microsoftアカウントでログインします。
  2. 「高度なセキュリティ」項目を確認する
    ページ内の「高度なセキュリティ」というセクションにある「サインインアクティビティ」または「サインインアラート」の設定を探します。レイアウトは変更される場合がありますが、「セキュリティ」タブの中にあります。
  3. アラートの通知方法を変更する
    「不審なアクティビティが検出されたときに通知する」オプションをオンにします。さらに「通知の送信先」で「メール」の横に「Microsoft Authenticator」や「ブラウザー通知」があれば、それを選択します。ブラウザー通知の設定が表示されない場合は、後述の代替手順を試します。
  4. 変更を保存する
    設定を変更したら「保存」ボタンをクリックします。

Edgeの通知設定を確認する

  1. Edgeの設定を開く
    Edgeの右上にある「…」メニューから「設定」をクリックします。
  2. 「サイトのアクセス許可」を選択する
    左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」を選び、さらに「通知」をクリックします。
  3. 「送信前に確認する」をオフにする(必要な場合)
    「通知を送信する前に確認する」のスイッチがオフになっていることを確認します。オンの場合、通知のたびに確認が入り、アラートが自動表示されません。
  4. システム通知を許可する
    Windowsの設定でも、Edgeが通知を表示できるようにします。「スタート」メニューから「設定」→「システム」→「通知とアクション」を開き、Edgeの通知がオンになっていることを確認します。

MicrosoftアカウントとEdgeの同期を確認する

  1. EdgeでMicrosoftアカウントにサインインしているか確認する
    Edgeのプロフィールアイコンをクリックし、サインインしているアカウントが通知を受け取りたいMicrosoftアカウントと同じであることを確認します。異なる場合は、サインインし直します。
  2. 同期設定を確認する
    Edgeの設定で「プロフィール」→「同期」を開き、同期が有効になっていることを確認します。特に「設定」の同期がオンになっていると、通知設定も同期されます。

通知が届くかテストする

  1. テスト用のサインインを実行する
    別のデバイスやブラウザからMicrosoftアカウントにサインインします。その際、普段使わないIPアドレスや場所からアクセスすると、アラートが発生しやすくなります。
  2. Edgeの通知を確認する
    数分以内にEdgeのデスクトップ通知が表示されることを確認します。通知が来ない場合は、設定を見直すか、以下の注意点を参照してください。

連携がうまくいかない場合の対処法

ブラウザー通知オプションが表示されない

Microsoftアカウントのセキュリティ設定で「ブラウザー通知」が選択肢に出てこない場合があります。この場合、代わりに「Microsoft Authenticator」アプリをインストールし、アプリ経由で通知を受け取る方法もあります。AuthenticatorアプリはEdgeと連携して通知を表示できます。アプリをセットアップした後、再度セキュリティ設定を確認すると、ブラウザー通知が現れることがあります。

Edgeに通知が表示されない

Edgeの通知が届かない場合、以下の点を確認します。まず、Windowsのフォーカスアシスト(集中モード)がオンになっていないか確認します。オフにすると通知が表示されるようになります。次に、Edgeの「集中モード」機能が有効になっていないかも確認してください。また、バックグラウンドでEdgeが実行されていることも必要です。タスクマネージャーでEdgeのプロセスが停止していないか確認します。

複数のMicrosoftアカウントを使用している場合

Edgeで複数のプロフィールを使っている場合、通知を受け取るプロフィールが正しいMicrosoftアカウントでサインインしている必要があります。各プロフィールごとに設定が必要です。また、通知はサインインしているアカウントのうち、最後にアクティブだったプロフィールに表示される傾向があります。

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Edge通知とメール通知の比較

項目 Edge通知 メール通知
即時性 ほぼリアルタイムに届く メール到着に数分かかる場合あり
確認の手間 デスクトップに表示されすぐ確認できる メールアプリを開く必要がある
視認性 短いテキストで内容が限られる 詳細な情報を確認できる
オフライン環境 通知は届かない(オンライン必須) メールはサーバーに保存、後で確認可能
設定の複雑さ 手動で有効化が必要 デフォルトで設定済み

まとめ

この記事では、MicrosoftアカウントのサインインアラートをEdgeに通知させる連携手順を説明しました。設定は、Microsoftアカウントのセキュリティダッシュボードで通知方法をブラウザー通知に変更し、EdgeとWindowsの通知設定を有効にするだけで完了します。通知が届かない場合は、フォーカスアシストの設定や、別の通知方法としてMicrosoft Authenticatorアプリの利用も検討するとよいでしょう。Edgeの通知機能を活用することで、アカウントのセキュリティをより強固に保てます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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