Edgeの同期機能を使っていると、データ容量がどれくらいになっているか気になることがあります。
特に、複数のデバイスで設定や履歴を共有している場合、容量を把握しておくことは重要です。
この記事では、Edgeの設定画面から同期データの容量を確認する方法を解説します。
さらに、ストレージ管理を最適化するためのヒントも紹介します。
【要点】Edgeの同期データ容量確認とストレージ管理
- Edge設定画面での同期データ容量確認: 現在の同期データがどれくらいの容量を占めているかを確認できます。
- Microsoftアカウントのストレージ確認: OneDriveと共有されるMicrosoftアカウント全体のストレージ状況を確認できます。
- 不要な同期データの削除: 同期設定を見直し、不要な項目をオフにすることで容量を削減できます。
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目次
Edge設定から同期データ容量を確認する
Edgeの同期機能は、お気に入り、パスワード、履歴などのデータをMicrosoftアカウントに保存します。
これらのデータは、Microsoftアカウントのストレージ容量と共有されます。そのため、Edge単独で正確な容量を確認する直接的な設定項目は用意されていません。
しかし、Microsoftアカウントのストレージ管理画面にアクセスすることで、Edgeの同期データが占めるおおよその容量を把握できます。
Microsoftアカウントのストレージ容量を確認する
Edgeの同期データは、Microsoftアカウントに紐づくストレージ容量に含まれます。
この容量を確認するには、Microsoftアカウントのサービスページにアクセスするのが最も確実な方法です。
- EdgeでMicrosoftアカウントのストレージページを開く
Edgeのアドレスバーに「https://account.microsoft.com/storage」と入力し、Enterキーを押します。 - Microsoftアカウントにサインインする
Edgeの同期に使用しているMicrosoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力してサインインします。 - ストレージ容量を確認する
サインイン後、「ストレージ」のセクションが表示されます。 - Edgeのデータ容量を把握する
表示されるグラフやリストで、OneDrive、Outlook、そして「その他のアプリ」としてEdgeの同期データが使用している容量を確認できます。
同期設定を最適化して容量を管理する
Edgeの同期データ容量を管理するには、同期する項目を見直すことが有効です。
不要なデータを同期しないように設定を変更することで、ストレージ容量の節約につながります。
- Edgeの設定を開く
Edgeの右上にある「・・・」メニューをクリックし、「設定」を選択します。 - 「同期」設定に移動する
左側のメニューから「同期」をクリックします。 - 同期する項目を選択する
「同期」のトグルスイッチがオンになっていることを確認します。 - 不要な項目をオフにする
「同期する内容」のリストが表示されます。 - 各項目のトグルスイッチをオフにする
例えば、「履歴」「Cookieとサイトのアクセス許可」「パスワード」など、同期する必要のない項目のトグルスイッチをオフにします。 - 設定の変更を反映させる
設定を変更すると、自動的にEdgeの同期データが整理され、容量が削減されます。
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同期データを削除する
同期設定を見直しても容量が削減されない場合や、特定の同期データを削除したい場合は、Microsoftアカウントのストレージ管理画面から削除できます。
Edgeの同期データを削除する手順
- Microsoftアカウントのストレージページにアクセスする
Edgeのアドレスバーに「https://account.microsoft.com/storage」と入力して開きます。 - Microsoftアカウントでサインインする
Edgeの同期に使用しているアカウントでサインインします。 - 「Edge」の項目を見つける
ストレージ使用状況のリストから、「Edge」または「Microsoft Edge」という項目を探します。 - 「データを管理」または「削除」をクリックする
Edgeの項目にカーソルを合わせると表示される「データを管理」や「削除」ボタンをクリックします。 - 削除するデータを選択し、確認する
削除したい同期データ(履歴、Cookieなど)を選択し、画面の指示に従って削除を実行します。
注意点
同期データを削除すると、すべてのデバイスでそのデータが削除されます。
取り返しのつかない操作になるため、削除する前に必要なデータがないか十分に確認してください。
EdgeとChromeのストレージ管理の違い
EdgeとChromeは、どちらもMicrosoftアカウントやGoogleアカウントを使用して同期機能を提供しています。
Edgeの同期データはMicrosoftアカウントのストレージ容量と共有されるのに対し、Chromeの同期データはGoogleアカウントのストレージ容量と共有されます。
どちらも、アカウント全体のストレージ上限に影響するため、定期的な確認と管理が推奨されます。
| 項目 | Microsoft Edge | Google Chrome |
|---|---|---|
| 同期アカウント | Microsoftアカウント | Googleアカウント |
| ストレージ共有 | Microsoftアカウント全体のストレージ(OneDrive、Outlookと共有) | Googleアカウント全体のストレージ(Gmail、Googleドライブと共有) |
| 容量確認方法 | Microsoftアカウントのストレージページで確認 | Googleアカウントのストレージページで確認 |
| 同期データ削除 | Microsoftアカウントのストレージページから削除 | Googleアカウントのストレージページから削除 |
Edgeの同期データ容量を確認するには、Microsoftアカウントのストレージ管理ページへのアクセスが不可欠です。
この記事で紹介した手順を参考に、同期設定の見直しや不要なデータの削除を行い、ストレージ容量を最適化してください。
定期的なストレージ管理は、快適なブラウジング体験を維持するために役立ちます。
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超解決 第一編集部
疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。
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