BROWSER-ONLY DATA WORKBENCH
文字化け・列崩れを、その場で修復
文字化け、列ずれ、重複、空行、余分な空白を確認しながら修正し、CSV・TSV・JSON・Markdown・HTMLへ変換できます。ファイルは外部へ送信せず、この端末のブラウザ内だけで処理します。
データを読み込む
ファイルを選ぶか、表データを貼り付けてください。
整形後のプレビュー
出力する
安全のため: 元ファイルは変更しません。保存後は件数、見出し、先頭ゼロ、日付、金額を元データと照合してください。
Excel・CSVの崩れを正しく直すための基礎知識
文字化けは文字コードの食い違いで起きる
CSV自体には文字コードを宣言する共通の仕組みがありません。UTF-8のCSVをShift_JISとして開く、またはその逆で「譁�」「縺�」などの文字化けが起きます。このツールはUTF-8を厳密に確認し、該当しなければShift_JIS(Windows-31J)として読み直します。
CSVのカンマや改行は単純分割できない
住所や備考にカンマがある場合、セルは二重引用符で囲まれます。引用符内の改行も1セルの一部です。行ごとの分割や置換では列がずれるため、本ツールは引用符、二重引用符、CRLFを順番に解析します。
郵便番号や社員番号の先頭ゼロ
CSVをExcelで直接開くと「00123」が数値の123へ変わることがあります。「Excelで先頭ゼロを保持する」を有効にすると、先頭ゼロを含む整数をExcelが文字列として表示できる形式へ変換します。データ連携用CSVでは無効のまま使ってください。
CSV数式インジェクションを防ぐ
先頭が「=」「+」「-」「@」の値は、表計算ソフトで数式として実行される場合があります。外部から受け取ったCSVを扱う時は保護を有効にしてください。正規の数式を受け渡す用途では、内容を確認したうえで無効にします。
重複削除は全列一致で判断
本ツールの重複削除は、整形後の全セルが同じ行だけを対象にし、最初の行を残します。氏名やメールアドレスなど特定列だけで名寄せする処理ではありません。顧客統合やマスタ更新は業務ルールに従って別途確認してください。
ファイルを外部へ送信しない
読み込み、解析、プレビュー、変換、保存はブラウザ内で完結します。ページを閉じると作業データは破棄されます。ただし会社の機密情報を扱う場合は、所属組織の端末利用規程とブラウザ利用ルールを優先してください。
失敗しにくい使い方
- 元ファイルのコピーを残したまま、このツールへ読み込みます。
- 判定された文字コードと区切り文字、行数、列数を確認します。
- 必要な修復だけを有効にし、表の先頭100行で列ずれを確認します。
- 不要な列を外し、列名や順序を整えます。
- 用途に合う形式で保存し、Excelや取込先システムで再確認します。
よくある質問
Excelブック(.xlsx)を直接修復できますか
このツールはCSV・TSV・テキスト形式が対象です。.xlsxはExcelで「名前を付けて保存」からCSV UTF-8へ保存してから読み込んでください。数式、書式、複数シート、画像はCSVに含まれません。
大きなファイルを処理できますか
端末の負荷と誤操作を抑えるため、ファイル入力は10MBまでです。プレビューは先頭100行に限定しますが、保存時は整形後の全行を出力します。
自動判定が間違っている時はどうしますか
文字コードまたは区切り文字を手動で選ぶと再解析されます。日本語Windowsで作られた古いCSVはShift_JIS、Webサービスから取得したCSVはUTF-8が多く使われます。
データは超解決のサーバーに保存されますか
保存されません。選択したファイルや貼り付けた内容を送信する通信処理はなく、ブラウザのメモリ上だけで扱います。
