【Outlook】予定表で土日を非表示にする平日限定ビュー設定手順

【Outlook】予定表で土日を非表示にする平日限定ビュー設定手順
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Microsoft Outlookの予定表で、土日祝日を除いた平日のみを表示したいと思ったことはありませんか?

会議のスケジュール調整やタスク管理をする際に、土日を非表示にできれば、より効率的に業務を進められます。

この記事では、Outlookの予定表で土日を非表示にし、平日のみを表示するビュー設定の手順を詳しく解説します。

Outlookの標準機能で簡単に設定できるため、ぜひ参考にしてください。

【要点】Outlook予定表で土日を非表示にする方法

  • 作業ウィンドウの表示設定: Outlookの予定表画面で、土日を非表示にするための設定項目を表示します。
  • 作業ウィンドウの非表示設定: 表示された設定項目の中から、土日を非表示にするオプションを選択して適用します。
  • 平日限定ビューの適用: 設定を保存し、予定表を再表示することで、土日を除いた平日のみのビューが適用されます。

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Outlook予定表の平日限定ビュー機能

Microsoft Outlookの予定表機能には、表示する曜日をカスタマイズする機能が備わっています。この機能を使うことで、土曜日と日曜日を予定表から非表示にし、作業日である月曜日から金曜日までの平日のみを表示する「平日限定ビュー」を設定できます。

この機能は、特に週末に予定が入っていない、または週末の予定を確認する必要がない場合に役立ちます。会議のスケジュール調整や、週次のタスク消化状況の確認など、ビジネスシーンでの利用に適しています。

この設定は、Outlookのデスクトップアプリケーション(Windows版)で利用可能です。組織のポリシーやOutlookのバージョンによっては、一部表示が異なる場合があります。

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Outlook予定表で土日を非表示にする手順

Outlookの予定表で土日を非表示にするには、以下の手順を実行します。

  1. 予定表を開く
    Outlookを起動し、画面左下のナビゲーションバーにある「予定表」アイコンをクリックします。
  2. 表示設定を開く
    予定表画面が表示されたら、画面上部のリボンメニューにある「表示」タブをクリックします。
  3. 作業ウィンドウの設定
    「表示」タブ内にある「レイアウト」グループの「作業ウィンドウ」をクリックします。
  4. 表示する日を選択
    表示されたメニューの中から「作業ウィンドウ」を選択します。
  5. 表示する曜日を設定
    「作業ウィンドウ」の設定画面が開きます。ここで、「表示する曜日」という項目を探します。
  6. 土曜日と日曜日を非表示にする
    「表示する曜日」のチェックボックスが表示されている場合、土曜日と日曜日(またはそれに相当する曜日)のチェックを外します。
  7. 設定を適用する
    設定画面の右下にある「OK」ボタンをクリックして、変更を保存します。
  8. 予定表の確認
    予定表画面に戻り、表示が変更されたか確認します。土曜日と日曜日の列が非表示になり、平日のみが表示されているはずです。

新しいOutlook(プレビュー版)での設定手順

現在、新しいOutlook(プレビュー版)への移行が進んでいます。新しいOutlookでは、従来のOutlookとは操作画面や設定方法が若干異なる場合があります。以下に、新しいOutlookでの平日限定ビュー設定手順を説明します。

※新しいOutlookはプレビュー版であり、今後のアップデートで変更される可能性があります。また、組織のテナント設定によっては、一部機能が利用できない場合があります。

新しいOutlookでの手順

  1. 予定表を開く
    新しいOutlookを起動し、画面左下にある「予定表」アイコンをクリックします。
  2. 設定画面を開く
    画面右上にある歯車アイコン(設定)をクリックします。
  3. 予定表の設定を選択
    表示された設定メニューから「予定表」を選択します。
  4. 表示設定の確認
    「予定表」の設定画面が表示されます。ここで、「表示」または「ビュー」に関する項目を探します。
  5. 作業日設定の変更
    「作業日」や「表示する週」といった項目が見つかったら、土曜日と日曜日を除外する設定を選択します。
  6. 変更の保存
    設定内容を確認し、「保存」ボタンをクリックして変更を適用します。
  7. 予定表の確認
    予定表画面に戻り、土日が表示されなくなったことを確認します。

従来のOutlookとの違い

新しいOutlookでは、設定画面へのアクセス方法や、設定項目の名称・配置が変更されています。

従来のOutlookでは「表示」タブから直接設定を変更できましたが、新しいOutlookでは「設定」メニュー内から「予定表」の項目を選んで設定を行います。

操作に迷った際は、画面上の検索機能やヘルプを参照することをおすすめします。

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平日限定ビュー設定の応用と注意点

Outlookの予定表で土日を非表示にする設定は、業務効率化に役立つ便利な機能です。しかし、この設定を行う上でいくつか注意すべき点や、さらに活用できる応用方法があります。

土日を非表示にしても、予定は消えない

この設定は、あくまで画面上の表示方法を変更するものです。土曜日や日曜日に登録されている予定が削除されるわけではありません。再度、土日を含めた表示に戻せば、それらの予定はすべて確認できます。

表示設定を元に戻す方法

平日に限定した表示から、通常の表示に戻したい場合は、上記の手順で再度設定画面を開き、「表示する曜日」で土曜日と日曜日にもチェックを入れるか、「作業ウィンドウ」の設定をデフォルトに戻してください。

新しいOutlookの場合は、同様に設定画面から作業日設定を元に戻します。

祝日の扱いについて

この設定は、土日のみを非表示にするものです。祝日については、通常通り表示されます。祝日を非表示にする機能は、Outlookの標準機能としては提供されていません。

祝日も非表示にしたい場合は、Outlookのテーマカラーを変更したり、特定の予定に「非公開」ラベルを付けるなどの代替手段を検討する必要があります。ただし、これはあくまで見た目の調整であり、根本的な非表示ではありません。

組織のポリシーによる制限

所属する組織によっては、Outlookの表示設定やカスタマイズに関して、独自のポリシーが定められている場合があります。通常、この「作業ウィンドウ」の設定は個人の設定であり、組織全体に影響を与えるものではありません。

しかし、万が一設定が反映されない、または設定項目が見当たらない場合は、組織のIT管理者にご相談ください。テナント全体の設定や、Outlookの利用制限などが影響している可能性も考えられます。

Mac版Outlookでの設定方法

Mac版のOutlookでも、同様に予定表の表示設定を変更できます。

Mac版Outlookでは、画面上部のメニューバーにある「表示」をクリックし、「作業ウィンドウ」から表示する曜日を選択する手順が一般的です。Windows版と同様に、土曜日と日曜日を除外する設定が可能です。

具体的なメニューの名称や配置は、Mac版Outlookのバージョンによって若干異なる場合があります。最新の情報は、Microsoftの公式サポートドキュメントを参照することをおすすめします。

モバイル版Outlookでの設定方法

スマートフォンやタブレットでOutlookアプリを利用している場合、モバイル版Outlookでも同様の表示設定が可能です。

モバイル版では、通常、画面左上のハンバーガーメニュー(三本線)をタップし、「設定」または「予定表」の項目から表示オプションを選択します。「作業日」や「表示する週」といった設定項目で、土日を除外する設定ができます。

モバイル版もOSやアプリのバージョンによって操作が異なる場合があるため、アプリ内のヘルプ機能などを活用してください。

まとめ

Microsoft Outlookの予定表で土日を非表示にする設定は、業務効率を向上させるための有効な手段です。

この記事で解説した手順に従うことで、簡単に平日限定ビューを設定できます。新しいOutlookやMac版、モバイル版でも同様の設定が可能です。

この設定を活用し、よりスムーズなスケジュール管理とタスク遂行を実現してください。

次回は、Outlookの検索機能をより深く活用する方法について解説します。

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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。